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妻奴隷 第4章 新生4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第4章 新生4
投稿者: たけし
客室に入ると川上氏がユリの口を犯しながら振り返った。
ユリは森内君の上にまたがり下からヴァギナを突き上げられ、仁王立ちにな
った川上氏に喉奥を犯されている。
「久しぶりなんで我慢するのが大変ですよ。」
川上氏が喉奥を亀頭で突きながら話しかけてくる。
「我慢しなくいいですよ。たっぷりと出してください」
川上氏に返答しながらユリの乳首を握りつぶしてやる。
「あっ。あぁぁぁぁぁー」
ユリの体が痙攣する。
「うわぁ・・凄い締め付けですよ」
森内君がつぶやく。
「ふぅぐぅぅ・・」
川上氏が容赦なく喉奥にペニスを送り込む。
再びユリが痙攣する。何度も激しく痙攣し絶頂を迎える。
「イッタみたいですね」
「ユリさんはますますヤラシクなってますね」
川上氏と森内君の言葉に
「あかりさんと裕香ちゃんもですよ」
俺は答えながら二人に一つの提案をした。
「今回は男性陣が多いんで少しプラン変更しようと思うんですが」
「そうですね。確かに今回は多いですね」川上氏がつぶやく。
「どうするんですか?」森内君が聞いてくる。
「この車両は私たちだけであまり刺激がないでしょう。それに客室では狭す
ぎます。」
「そうですね」
「こういうのはどうでしょう?」俺はプランを川上氏と森内君に説明した。
「それはいいですね。」
「無茶苦茶に興奮しますよ」
「それでは男性陣には私から説明します。」川上氏が請け負ってくれる。
「森内君。途中で悪いけどあかりさんと裕香ちゃんを呼んで来てもらえるか
な?」
「わかりました。」川上氏と森内君が身支度を整え部屋を出ていく。
「うぅん。あれ?どうしたの?もう、終わった?」
軽いこん睡から覚めたユリが話しかけてくる。
「とりあえずプランを変更しようと思ってね。これから説明するよ。」
俺はユリの髪をなでながら話しかける。
しばらくして森内君があかりさんと裕香ちゃんを連れて部屋に入ってきた。
二人ともユリ同様全裸のままだ。
遅れて川上氏も戻ってきた。
「それじゃ、新しいプランを説明しますよ。」
俺がプランを説明していくうちに3人のM淑女の顔がみるみる紅潮してい
く。
ようは、この寝台特急の全車両を使い3人のM淑女に露出羞恥そして凌辱を
味わってもらおうということだ。
説明が終わると3人に身支度をさせる。
3人ともボンデージのワンピースを着させる。
ラテックス素材のワンピースは乳房を隆起させ体に張り付く。
前と上方向に絞り出された乳房が淫媚な谷間を作り勃起した乳首が内側から
乳房の頂点に突起を形造る。
股下3センチのスカートの下には同じくラテックス素材のパンティーつけさ
せる。
ただ、覆っているのはクリトリスまでで、ヴァギナとアナルを隠すものはな
い。
クリトリスにリモコン式のマイクロローターを取り付ける。
周波数を全て同一にして俺、川上氏、森内君がスイッチを手にする。
最後にボールギャグを口に噛ませ、マスクをさせる。
女性陣の準備はできた。

これから、3人が寝台特急の車両を自由に徘徊する。我々、3人も彼女たち
を求めて徘徊する。リモコンローターのスイッチは最強で入っている。
電波が届く範囲に近づいたら彼女たちのローターは勝手に動き出す。
近くに人がいようがお構いなしだ。
彼女たちには逃げるように言ってある。
それともう一つ、その他の男性陣10人も彼女たちを探しに出る。
彼女たちは見つかれば、ヴァギナとアナルを凌辱される。

彼女たちを部屋から送り出した。
30分後に俺と川上氏、森内君が部屋を出る。
その30分後に残りの男性陣がそれぞれの部屋を出る。

俺はとりあえず車両の後方に向かって歩き出した。
平日だからか空いている客室が目立つ。しかし、通路で何人かともすれ違
う。後から彼女たちを探しに出た男性ともすれ違う。
「どうです?見つかりましたか?」
「すぐ見つかると思いましたけど、駄目なもんですね」
言葉を交わし別れる。
尚も進んでいくと少しだけ、逃げ込むように客室に入っていく女性の後ろ姿
が見えた。
少し歩みを早め、客室の前で立ち止まる。
耳を澄ますとかすかにもモーターの唸り音が聞こえる。
試しにリモコンのスイッチを切る。
唸り音が途絶え、大きく息をつく声が聞こえた。
再びスイッチを入れる。
「はぁぅ・・・」
俺は迷わず客室に入り、後ろ向きにしゃがみ込み快感に耐えている川上婦人
を四つん這いにさせた。
ズボンからペニスを引き出し、すでに淫汁を垂らしているヴァギナに挿入す
る。
「かはぁ・・・ぁぁ・・」
亀頭が子宮口にあたる。小刻みに律動し子宮口をたたく。
「はぁぁ・・ひぃ・ふかひぃ・・あぁあ・・」
ボールギャグでふさがれた口から夫人がよだれとともに淫靡な声を上げる。
「ひぐっひぐっ・・あぁぁぁぁぁー」
夫人のヴァギナが強烈にペニスを締め付けてくる。
同時に子宮口が亀頭を吸い込むように扇動する。
ヴァギナの奥で亀頭が包み込まれる感覚がます。
俺はペニスの残りを夫人のヴァギナに送り込む。
亀頭が深く子宮に侵入する。
「かはぁぁぁぁぁー・・ひきゅぅ・・ふかひぃ・・はめ・・はめ・・ひぐぅ
ぅぅぅぅーーーー」
夫人の体が激しく痙攣し、今度はヴァギナから子宮にかけてペニスを締め付
けてくる。
俺はさらにペニスを押し付け射精感に身を任せた。
ペニスの根元から亀頭に向かい精子が押しあがってくる。
精子を絞り出すように夫人のヴァギナが扇動する。
熱い塊が夫人の子宮に直接注ぎ込まれる。
「ひきゅう・・・へてる・・あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
夫人は髪を振り乱し、大きく体を痙攣させ再び絶頂をむかえた。
俺はゆっくりとペニスを子宮口まで引き抜き溢れそうな精子を押し込むよう
に再び子宮の奥に亀頭を送り込む。
「かはぁぁ・・・」
そして夫人のヴァギナからペニスを抜き、余韻に浸る夫人を仰向けに横たえ
る。
夫人の来ているボンテージワンピの胸元を止めているチェーンを二つはず
す。今まで上半分しか見えていなかった乳房がかろうじて下を隠す程度にな
る。
俺と川上氏、森内君が彼女たちを見つけたときには露出度を上げる処置がで
きるルールになっている。
何とか立ち上がった夫人の胸元は大きく開かれかろうじて乳首を隠す程度に
なっていた。
「あかりさん、早く逃げないとみんな追いかけてきますよ。」
俺は夫人に声をかけて足早に客室を離れた。
逆に前方の車両を目指す。
途中にまた他の男性3人と遭う。
「上杉さん見つからないもんですね。」一人が声をかけてくる。
「ここから後方の車両に、確実に一人いますよ。ヒントは空きの客室です」
「そうか。迂闊でした。ありがとうございます。」

俺は川上氏に連絡を取る。
「どうですか?」
「森内君はユリさんを見つけたみたいです。わたしも裕香ちゃんを見つけま
した。」
「そうですか。こちらもあかりさんを見つけましたよ。」
「みんな苦労してるようですね。一応情報は与えておきました。」
「今頃、皆さん見つけてるでしょう。一旦部屋に戻って一杯飲みますか?」
「そうですね。森内くんにも連絡しときます」
「それでは後で」電話を切ると俺は客室に向かった。

合流し、2時間ほど3人で時間をつぶして客室を出た。
森内君と前方の車両に向かう。
途中、空きの客室から男性が2人出てきた。
「楽しませてもらいました。そろそろ引き上げます。」
男性2人は会釈をして後方の車両に向かっていく。
俺と森内君は客室に入る。
裕香ちゃんが床に横たわっている。
ボンテージのワンピースはお腹にまとめられ口や体には大量の精子が付着し
ている。
「もっと・・・犯して・・・精子・・いっぱい・・・」
とぎれとぎれに呟きながら、体についた精子を指ですくい取っては口に運ん
でいる。
「よかったようだね?」
「はい。少し前には考えられませんでしたよ」
「少しこのままにしておこう」
そう言って客室を出る。
出たところで通路をふらふら歩いてくるユリを見つけた。
「ユリ。どうだった?」ユリに近づき声をかける。
目を潤ませ紅潮した顔でユリが答える。
「いっぱい精子出してもらった。」
ユリを見ると胸の谷間に精子が張り付き、足もとまで精子が伝い落ちてきて
いる。
「満足したかな?」
「うん・・通路でも犯されたんだよ。気がついたら誰もいなかったけど・」
「一番気持ちよかったんだろう」
「うん・・頭が真っ白になっちゃった」
「そうか。裕香ちゃんもここにいるから一緒に部屋に戻ろうか。」
森内君が裕香ちゃんを抱きかかえて、4人で部屋に戻った。
一足先に戻っていた川上夫妻が出迎えてくれた。
女性陣が汚れた体をきれいする。
身支度を整えて6人で乾杯する。
「お疲れ様。」しばらくビールを飲みながら談笑する。
「ねぇねぇ・・」ユリが甘えた声で話しかけてくる。
「どうした?」
「がんばった私たちに・・・」
「ごほうびは。」示し合わせたように女性3人で声をそろえる。
「まいったな」
「まいりましたね」
「予定外ですね」男性3人は困り顔だ。
「希望があれば一人づつどうぞ。」仕方なく俺が切り返す。
川上婦人が口を開く。
「私は・・集団で痴漢されて・・できればですけど、その場で犯されてみた
いんです。」
「あかりの前からの願望なんですよ」川上氏が説明する。
裕香ちゃんが
「行ったことないから、アダルトショップに行きたいんです。もちろ
ん・・・ヤラシイ服着て・・・Hなところ見てほしい・・・」
顔を真っ赤にしてうつむく。
森内君がうなずく。
最後にユリが口を開いた。
「二人に聞いたんだ。今日、二人に子宮に精子出したって・・・ユリもほし
い。」
「私、ユリさんが出されるところ見たい。」裕香ちゃんが叫ぶように言う。
「私も見させてほしいです。久し振りにユリさんのあの表情」
川上婦人が同調する。
「これはきついな」俺は苦笑いするしかなかった。
「わかったよ。ご褒美は約束しますよ。」
俺が言うやユリがズボンとパンツを同時に脱がしにかかる。
半立ちのペニスがあらわになる。
「すぐ大きくするから」
ユリがブラウスのボタンをはずし乳房の谷間でペニスを挟み込む。
「仕方ないですね」川上氏が苦笑する。
夫人と裕香ちゃんがそれぞれのパートナーにフェラチオをはじめる。
硬度を増してきたペニスを巧みに乳房で摩擦しながらユリが亀頭を口にふく
む。舌先で鈴口を刺激しカリに舌を絡ませる。
俺のペニスは十分な硬度を保ち始める。
ユリはスカートを捲りあげタイミングを見計らっている。
「入れるところから見てもらおうね。」
俺はユリに声をかけ、対面座位でまたがらせる。
亀頭が入口にあたりゆっくりとヴァギナに侵入を始める。
ブチュと淫靡な音をたて亀頭が入口を通過する。
「あぁぁぁ・・・はいてくる・・・こすれてる・・」
ユリがゆっくりと腰を沈める。
亀頭の先が子宮口に当たる。
「今、入口にあたってる・・・裕香ちゃんわかる・・・」
「まだあんなに入るの・・・」
「見えている分だけ子宮に入るんだよ」
俺は説明しながらユリの腰に手をまわし、子宮の感触を確かめながらユリの
腰を下ろさせる。
「はぁぁぁぁぁーはいてくる・・・」
ユリのヴァギナがペニスを吸い込むように扇動する。
「あっ・・」亀頭が入口を通過する。
「だめぇぇぇーーー」
ユリの体が激しく痙攣し俺の陰毛に激しく潮を噴き当てる。
ユリの足ががくがくと痙攣するたびに亀頭は子宮の奥に進みやがてヴァギナ
にペニスがすべて飲み込まれた。
「ひゃぁぁぁーーーふかいぃぃーー」
ユリのヴァギナがペニスをつつみ律動する。
その刺激でペニスはビクビクとユリの中で暴れ亀頭が子宮の奥をたたく。
「すごい・・」
「また・・いく・・いっくぅぅぅぅぅーーーーーー」
ユリが体を痙攣させながらしがみついてくる。
指をアナルに突き刺し刺激してやる。
「やぁぁぁぁぁーーーいっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
再び潮を大量に噴き出しながらユリが絶頂を迎える。
同時にユリの中が激しく律動する。
俺の射精感が込み上げてくる。ペニスが亀頭がさらに膨張する。
膨張したペニスがヴァギナを内側から圧迫し、亀頭が子宮の中をこする。
「くるくるぅぅぅーーーいっぱい・・・」
亀頭から精子をいざなうようにカウパーが吹き出し、はちきれんばかりに膨
張した瞬間。
亀頭の先端から子宮をたたく勢いで精子が噴き出る。
「あぁぁぁぁーー当たってるぅぅぅーー熱いのがーーーあぁぁぁぁーーー」
二度三度と射精が続き、子宮に精子が注入される。
「あぁぁぁーーーいくぅぅぅーー子宮にだされて・・いっくぅぅぅーーー」
ユリは口を開き舌をだらしなく泳がせ絶頂の淵に落ち込んでいく。
俺の射精断続的に続き、最後まで絞りだしたときにはユリは完全に気を失っ
ていた。
「いつ見てもユリちゃんはやらしい・・・」川上婦人がつぶやいた。

「すごい・・・やらしい・・」裕香ちゃんがうわごとのように言葉を繰り返
している。

ユリのヴァギナは気を失ってもなお、ペニスを離すまいとするかのように締
め付けと扇動を繰り返していた。






2010/08/14 14:47:23(Pw8FL7M6)
7
投稿者: さぁたん
久しぶりに覗いて見たら妻奴隷が更新されてたので良かったです☆彡

私Mッ気あるので…SMの世界って凄いなぁって思いました♪♪

また更新されるのを楽しみにしてます☆彡


10/08/28 01:09 (Dk13UhCG)
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