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熟女調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女調教
投稿者: 克己
これは実話を元に書いていますが、真実とは異なります


千里42歳、独身バツイチ
10年以上前に一年だけ結婚生活をおくっていたが、男運が悪く今だ独身、子供はいない
現在、付き合って3年になる午後バツイチの彼氏が一応、いるが月に一度会って彼の自宅でセックスするだけでセフレと同じである。
仕事は退屈な事務で毎日、18時には会社を出る。

そんな千里との出会いは僕の経営する小さな不動産屋に来た事からだった
現在のワンルームマンションから引っ越す物件を探しに来ていた
仕事の帰り道に立ち寄りパラパラと新しい物件を見る、そんなに急いでないみたいでいつも金曜日に1時間くらい滞在して帰る
ある日曜日、景気がよかった頃、よく取引があったアパレル会社のオーナーから電話がありマンションを手放したいとの事、広さは4LDKありどうやら愛人と使っていたようだ
海沿いの景色の良い場所だったので僕がすぐに購入した。

僕は今年で35歳、付き合った女性はいるがまだ独身、今は特定の女性もいない。
マンションは会社から車で30分くらいだし独身の僕には充分に贅沢な生活が出来た。
今日は会社がやすみで午後からサラリーマン時代の先輩に女性を紹介してもらうために


2010/08/09 18:16:25(zQG78.gG)
2
投稿者: 克己
先輩は大学時代からの付き合いで兄貴のように慕っている
連れてきた女性の顔を見て僕は驚いた、自分のお客様である千里だった
千里もすぐに気付いたみたいだったが軽く会釈をするだけだったので僕も初対面を振る舞い簡単な自己紹介をするだけで車で夜景の見えるレストランに向かった
顔見知りと言う事ですぐにお互い打ち解け
白々しく電話番号の交換をしてその日は別れた
それから、数日後、千里がいつものように僕の不動産屋に訪れ先日の出来事を笑いながら話した。
その日はいつもより早く仕事を済ませふたりで買い物に出かけた
食事でもしてからと考えたが、千里が僕のマンションで料理を作ってくれると言うのであまり生活観のない僕のマンションに招待した
千里の手料理を食べふたりでテレビを観ながら話しをしていたが身体を重ね合うには時間はかからなかった
少し肉づきの良い千里の身体は僕に絡みつくようですぐに千里の身体の虜になった
ある程度の経験があるみたいで自分から僕の一物をくわえケツの穴まで舐めてきた
これまでの男性に仕込まれてきたのだろう。僕は嫉妬する気持ちと同時に千里を奴隷として調教したいと言う強い気持ちが芽生えた
まず消していた部屋の明かりをつけてジッと千里の身体を見た、千里は少し恥ずかしそうに胸を隠したが麻縄が似合う身体付きで胸はCカップ位はありそうだ、僕は手を払い除け小ぶりな乳首にしゃぶりついた、すでに乳首はたっていて軽く舐めるだけで喘ぎ声をもらした。それからゆっくりと舌を這わせ下腹部に辿り着くとそこはもう充分に濡れていた。
「どれくらいしてないの?」と少し意地悪に聞くと千里は少し俯き
「半年位」と言った。
「その時の相手は彼?」
「うん」
いろいろ聞いてみると元カレとは月に一度セックスするだけでセフレのような関係だったみたいだ、

10/08/10 12:52 (hRv.68Og)
3
投稿者: 克己
その日は千里の身体を深夜まで充分に堪能して朝を迎えた、

しばらくして千里をマンションに呼びふたりでの生活を始めた
それからは徐々にプレイもエスカレートしていった。
最初は室内では全裸でいる事を義務づけパイパンにするまでは苦労はしなかったし千里自身も愛される毎日に満足していた。ありきたりだが裸エプロンは格別だった。
先輩から僕の携帯に今晩、遊びにマンションに行くからと電話があったがその事は千里には伝えなかった、何も知らない千里はいつものように裸で僕を迎えたが先輩が一緒だと知り驚いて身体を隠したが先輩にはしっかりと観られてしまった。全て僕の計画通りである。先輩には事前にその事は伝えていた、
千里にはいつものようにするようにと言い服を着る事をさせなかった。
昔からの知り合いに裸を晒している、千里の何かが崩れていった。
先輩と僕はソファーに座り千里にテーブルに足を開けと命じた、ツルツルに剃りあげたアソコを自分の手で開かせた。その千里の姿を肴に酒を呑んでいたがやはりそれだけでは我慢出来なくなり先輩と僕は一物を取り出して千里にシゴかせた。
大量の精液を千里の顔をめがけて放出するとふたりの一物を口でキレイにさせてその日のプレイを終わりにした。

10/08/10 14:53 (hRv.68Og)
4
投稿者: 克己
それからしばらくして千里の元カレから電話があった、まだハッキリと別れを告げていなかったのだ、元カレの学はいつものように自宅に来るように言っているみたいなので僕は千里の身体を麻縄で亀甲縛りにしてその上から白いブラウスとタイトスカートという姿で元カレの自宅に行かせた、ブラウスから透けて見える乳首と麻縄がイヤラしい視線を集める千里はバッグを不自然に抱え込み部屋に入った、学は久しぶりに会う千里に近づきすぐにブラウスのボタンを外そうとしたが千里は触られることすら拒んだ。自分の姿を観られる事より学と交わる事を汚らわしいとさえ感じた
いつもと違う千里の様子に学は強く問いただした、
しばらくして千里は自らブラウスのボタンを外し麻縄で縛られた裸を晒した、
学は驚いて何も言えなかった、
その姿のままでバッグから携帯を取り出して車で待機していた、僕を呼び出した。
学の部屋に僕が入ると学は肩を落して下を向いていた、僕は全裸の千里の手をひいて部屋を出た。
車に乗ると千里は服を着る事もせずに僕に舌を絡めてきた。
10/08/10 15:30 (hRv.68Og)
5
投稿者: 克己
外出時はノーブラという姿に慣れてきたのか最近は周囲の視線を集める事を楽しむようになっていた。
僕は千里をもっと辱めたくなり先日、別れたばかりの学の自宅前に千里と待っていた、もちろん何が行われるか千里は知らない、
インターフォンを押して学が千里を部屋に入れた
僕からの命令はひとつ部屋の中が見えるようにリビングのカーテンを開けたままにしておくこと、それと学の要求を拒否しない事だった、僕は変わりはてた千里と学がどう絡むか観たかったのだが学の行動は予期せぬものだった、
全裸姿の千里の足元に正座して何かを話している
困り果てた千里はしばらくして僕の携帯をならした。
「学さんが貴方に会いたいと言ってます。」
僕はすぐに部屋に入り学の話しを聞いた。
千里の小便を飲みたいらしい
僕は条件をだしてそれを了解した、条件は千里と僕のプレイを観ながらセンズリする事だけだった、

プレイの場所は深夜の小学校の校庭、
当日、少し早く小学校についたがすでに学は来ていた、僕は学と千里に全裸になるよう指示しふたりに首輪をつけて校庭を一周させた
大きな尻を振りながら歩く千里と勃起した一物をシゴキながら歩く男、最高の気分でふたりを僕の足元にひざまずかせた
千里は口を開けて目を瞑っていた顔にかけた小便を嬉しそうに受け止め自分でケツをつきだし入れてと言ってきた。
僕は千里に挿入せずに学に挿入させた、さすがに千里は嫌がっていたが平手でケツを叩くと勃起した元カレの一物を受け入れた、
小便まみれの元カノを抱き校庭に千里の喘ぎ声が響き渡り学は千里の中で果てた。
最後は要求通り千里の小便を顔にかけた
さっき果てたばかりなのにまた勃起している。
僕は千里のケツを抱え込みアナルで果てた、千鳥足の千里の首輪を容赦なく引っ張り学を残して全裸姿のままで帰りベランダに用意した大型犬の犬小屋に千里を繋いだ、千里の新しい物件だ


10/08/10 16:24 (hRv.68Og)
6
投稿者: 克己
今日も仕事を終えて帰宅すると僕は真っ先に千里を抱きしめる
千里が今日も会ったばかりの63歳の爺さんに抱かれている
千里は今日も一段と美しい。

10/08/10 16:53 (hRv.68Og)
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