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人妻圭織~調教~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻圭織~調教~
投稿者: 雄一郎 ◆cd.Py5BQ/Y
足の踏み場もないほど散らかったワンルームマンションの一室、その部屋はどこかシンナー臭く、いかにもシンナーしてそうな歯のない少年たちが、毎日ゴロゴロしたむろしている。

そんな部屋に全裸同然の姿で連れて行かれ放置された圭織は、ニヤニヤする少年たちの視線に脅えながら、部屋の隅で立ちすくみ小さくなっていた。

座るにも座る場所がないほど散らかっていて、そんな中に五人もの少年がゴロゴロしてるのだから、圭織は立ちすくむしかなかった。

少年のひとりが雑誌やゴミだらけの汚いセンベイ布団の上をとりあえず片付け、圭織にその上へ座る様に指で合図すると、恐る恐る圭織はその場所に座った。

真っ赤なボディストッキングだけを身につけた圭織を、少年たちは珍しそうに眺めた。

圭織は両手で乳房と陰部を隠していたが隠しきれるものでなく、少年たちの視線が全身に突き刺さった。

『スゴい恰好してるなお姉さん変態?』ギャハハハ…

『見られて興奮するってやつ?』
ギャハハハ…


『ドMなんだって』ドM、ギャハハハ…

『じゃあ見せてよ』

『ほら早く』

『見せろって言ってんだろ』

『手をどけろ』

次第に大きくなったその声に、怖くなって手をどけた圭織は、その場に立たされ足を広げさせられた。

『うわぁスゲー』

『興奮してきた』

少年たちは自分の股間を擦りながらそう言い、

『最近オナッてないもんな』

『嘘言え、昨日してたじゃないか』

『ああそうか…でもまたしたくなった』

『オナらなくていいんじゃないか、このお姉さんがしてくれるだろ』

『ああ好きにしたらいいって言ってた』

『そうか、じゃあどうする順番?』

『じゃん拳』

少年たちはそう言ってじゃん拳し、勝った少年が圭織の側に来て、

『どうしてくれるの?とりあえず舐めてくれる?』

とペニスを差し出した。

言われるまま、圭織はそのペニスをしゃぶると、そのペニスは直ぐに大きくなり、興奮した少年は強引に圭織のなかへ挿入し腰を振った。

『ああ出る出る、ティッシュ取って』

少年がそう叫ぶと、仲間のひとりがティッシュを放り投げ、少年はそのティッシュに射精した。

圭織は人妻で、これらの行為は夫の趣味でもある。

圭織と夫はどちらもドMのいわゆるMM夫婦で、圭織は別の男性に夫公認のもと調教されていた。

今回はその調教の一貫としての、少年たちへの貸し出しだった。
2010/08/08 03:46:20(pPe37iDJ)
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