ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母はご主人様【晒された雄犬編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義母はご主人様【晒された雄犬編】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様の第五章になります。乱筆・乱文、誤字・脱字、稚拙な文章ご容赦ください。
また、短文の際にはご勘弁を願います。
沢山の方々に読んでいただいて本当に感謝します。
m(__)m

では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

ここは、遼子の別荘。
ゲスト用のベットルームに和子が眠っている。
部屋には、優しい風が入ってきて、白いカーテンを揺らす。
キングサイズのベットの上で和子は、全裸でシルクの毛布だけを身に纏い、軽く寝息をたてている。寝返りをうつ度に艶っぽい脚が開き、陰毛が風でそよぐ。

昨日から今朝まで、あらゆるプレイを一哉に施していたぶり続け、あらゆる道具を使って責め続けた。また、複数のドミナから甘美なレズプレイをたっぷり受けて、和子は精神的にも肉体的にも疲れ果て、泥のように眠っている。

今朝、別荘に戻ってきた時は足元もおぼつかないほど疲れきっていた。遼子にベットルームに案内されると、そこらじゅうに服を脱ぎ捨てて、ベットに倒れ込んだ。
何の夢を見ているのだろうか、時々ニヤニヤ笑って枕に顔を擦り付けている。

遼子は、別のゲスト用のベットルームに恵美と全裸で抱き合って寝ている。
今朝、和子をベットルームに案内した後、一哉を地下の調教部屋に放り込むと、二人も疲れ果てて、ベットに潜り込んだ。
遼子は、恵美の豊かな乳房に顔を埋めている。微かに開いた口元から垂れた涎が、昨日の激しさを物語る。
恵美は、両手で遼子の髪を抱いている。まるで遼子の顔を自分の胸に挟み込んでいるようだ。遼子が顔を動かす度に、少し汗ばんだ乳房が揺れる。
二人は、絡み合った長い脚で、無意識にお互いを優しく撫で回している。

昼を過ぎて三時を回ったとき、遼子の携帯電話が鳴る。
遼子は、恵美の乳房から顔を出して、上半身だけを動かしベットの上に放り投げていた携帯電話を眼を閉じたまま手で探して電話を受ける。

「は…い。もしもし…」
遼子は、髪をかきあげて、ダルそうに口を動かす。
「遼子さん?ごめんなさい(笑)お休みだった?」
携帯電話からマダムの明るい声が聞こえてくる。



2010/07/13 07:53:32(j4.RvqtF)
2
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
遼子は、目を擦りながら身体を起こしてベットに座る。
「マダム、昨日はありがとう。」

「いえ!私も十分楽しかったわ。ところで…急で申し訳ないんだけど…遼子さん、恵美さん…和子さんは明後日の予定は?」

遼子は、隣に寝ている恵美をぼんやりと眺めている。はっきりした目鼻立ち、透き通るような白い肌が艶っぽい。遼子は、指先で首筋から肩を撫でる。
「特別何もないけど…何?マダム。」

マダムは、弾んだ声で
「今朝、話した通り新製品・新作品の発表会パーティを明後日にしようと思うんだけど…いかが?」

遼子は、人差し指と中指で小さめのピンク色の乳首を挟み込み、恵美の豊かな乳房をゆっくり鷲掴みにする。
「フフッ(笑)マダムったら…本当は、私や恵美より和子さんがお目当てなんでしょ(笑)」

マダムは、慌てて
「そんなことないわ!…いかがかしら?三人、ワンちゃん連れていらして下さらない?」

遼子は、二本の指で挟んだ乳首を上に優しく引っ張る。恵美の乳首は、みるみるうちに固く尖って、コリコリになった。

「あらあら(笑)焦っちゃって(笑)あぁ…マダム?例の先生たちもパーティ参加されるの?」
「えぇ!参加するわよ!どぅ?遼子さん、参加していただけない?」

遼子はニヤニヤ笑い、柔らかな恵美の乳房を揉みながら
「いいわマダム、和子さんには後から聞いておきます。その代わりと言っては何だけど私も企画させて下さらない?」

マダムは、明るい声で
「是非!良かった!嬉しいわ!」
「じゃあ、こんな趣向は如何かしら………」
遼子は、恵美のたわわな乳房を弄びながら、マダムとパーティの趣向を話し合う。

「……じゃあ、ということでお願いね、マダム。」

「えぇ!楽しみね!あっ、言い忘れたけど昨夜購入していただいた道具は、ポチに言って今朝早く送ったわ。今晩届くと思うわ!」

「ありがとう、マダム。じゃ、後で連絡しますね。」
「待ってるわ!」

遼子は、携帯をきると恵美にキスをする。
恵美は、気づいて薄目を開けて遼子を見上げる。
「遼子様?どうなさいました?」
まだ、眠そうな口調で恵美は、遼子に話しかける。

「後で言うわ…また楽しみが増えたわ(笑)まだ少し休みましょ…」
と言って遼子はベットに倒れ込む。恵美はまた、遼子を抱き寄せて胸に埋めて、二人は、再び夢の世界に戻る。


一哉は、地下にある調教部屋奥の檻の中にある粗末な簡易ベットでうつ伏せで膝立ちをして尻を高く上げたまま眠っている。
両手は、後ろ手に縛られ身動きできない。身体のあちこちに、鞭で打たれた後や蝋の後が痛々しく残っている。特に、尻は赤く腫れ上がり血が滲んでいる。尻穴はパックリ拡がったまま閉じない…

丸二日間、和子たちに責められ、弄ばれ、虐げられ続けた体は限界近くまで追い込まれていた…
しかし、悲しいことに惨めなペニスは萎えるどころかパンパンに膨れ上がり、反り返っている。
ベットに押し付けた横顔は汗だくだ。眉間にシワを寄せて少しうなされている。
違う形で酒池肉林の宴の後を過ごす四人…三人と一匹は、これから始まる、新たな宴への準備の為に深い眠りについている……
10/07/13 15:09 (j4.RvqtF)
3
投稿者: (無名)
待ってましたよ(^O^)/
10/07/13 21:35 (BbQVGrcJ)
4
投稿者: ゆう
もっと、もっと続きを聞かせて・・・。
私が、一哉様の代わりになりたい・・・。
一哉様の様な生活に、突きとして、もしくは連れ去ってくれる女王様と、一
日も早く巡り合いたいです。
10/07/13 22:16 (6i2h8GQ7)
5
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、ゆうさん、ありがとうございます。

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

すっかり、夕暮れが近づいた頃、和子の眠るベットルームにバスローブ姿の遼子と恵美が入っていく。
頭にタオルを巻いて顔は火照っている。二人は、ベットの側まで行くと、和子を覗き込む。
全裸で、微かな寝息をたてている和子を笑いながら見下ろすと
「ふふっ…寝顔も艶っぽいわね~!マダムが惚れ込むのも解るわ(笑)」
遼子は、そう言ってベットに上がると和子の隣に添い寝する。
恵美も、遼子の反対側に行き、和子を挟み込むように添い寝する。
二人は、頬杖をついて和子の寝顔をニヤニヤ見る。
「うぅん…」
和子は、寝返りをうって両手を拡げる。二人の視界に小振りだが、形の良い白い乳房が揺れて現れた。
四十路を迎える年令だが、崩れてもいない。乳白色の艶々した肌が二人を刺激する。
「ふふっ…」
遼子は、そっと人差し指で乳首を突く
それを見た恵美も、同じようにもう一つの乳首を突く
二人は、笑いを堪えながら、和子の乳首を人差し指で乳輪をなぞったり、勃起してきた乳首をゆっくり上下左右に回したりして弄ぶ。
「んん…」
和子は、眼を固く閉じて籠った声で呻くが、まだ起きない。

二人は、そんな様子の和子を含み笑いをしながら楽しむ。笑いながら眼を見合わせると、上半身を完全に起こして、二人同時に勃起して固く尖った和子の乳首を口に含む。

クチュクチュ…
二人は、乳首を吸ったり、、舌で転がしたり甘噛みしたりして和子の乳首を堪能する

「んん…あぁ…」
和子の呻きが、喘ぎ声に変わる頃、和子は、静かに眼を開く。

ぼんやりとだが、何かが自分の胸の上で蠢いている。(な…何?)
眼を見開いてよく見ると二人が自分の胸に吸い付いているのがわかる。それと同時に快感が全身に走る。

「あぁん!遼子さん?恵美さん?いゃだぁ…」

和子は、両手を二人の頭に乗せて優しく撫でる。
二人は、和子の乳首に吸い付いたまま、眼を見合わせると、唇で乳首を挟む。そのまま顔を上げて乳首を引っ張る。
和子の乳首が上に伸びて変形する。
「あぁぁんっ!!」
和子は胸を反らして喘ぐ。
乳首が伸びきったところで
パッ!!!

二人は、同時に唇から乳首を解き放した。

「はぁぁん…」
和子は、ベットに体を預けるように体重を落とす。

「おはよぅ…あれ?」
和子は、周りを見渡すと、夕暮れが部屋に注ぎ込んでいるのを知る。

「もう…こんな時間なの?」

遼子は、顔を和子に近づけると優しくキスをする。

「おはよ。和子さん!よく眠ってたわね(笑)」
遼子は、和子に笑いかける。
和子は、遼子の姿を見ると
「シャワーを浴びたの?」
「えぇ、恵美と浴びてきたわ。和子さんも浴びてきたら?一緒に食事しましょ。」
和子は申し訳なさそうに
「ありがとう…あ、ところで、バカ犬は?」

恵美は、唾液でベトベトになり、真っ赤に染まった乳首を潤んだ眼で見つめながら
「地下に放り込んでおきました…まだ、寝てます…」
「そう…ありがとう」
和子は、そう言うとベットから起き上がる。
10/07/14 08:06 (.0IJBvKz)
6
投稿者: かかし
ID:akebono
第5章いよいよ始まりましたね、今後の展開がとても楽しみです、頑張ってく
ださい。
10/07/14 12:56 (F19U8RaX)
≪ 前 1 2 35 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.