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1:妻奴隷 第4章 新生1
投稿者:
たけし
旅行から帰り俺とユリは自宅でのんびりと過ごしていた。
遅い朝食を取りソファーでくつろいでいると、片付けを済ましたユリが足元に じゃれ付いてくる。 「あかりさん達もうじき来るね。久しぶりだね。」 「そうだね。1ヶ月ぶりかな。祐香ちゃんは2ヶ月ぶりだ。」 「森内君の頼みって?」 「順調に進んでるみたいだけど、行き詰ってるみたいだよ。」 実際、森内君に祐香ちゃんをあずけ、川上氏にサポートをしてもらってから半 年がたち調教は順調に進んでいた。 すでにアナルの開発も終わり、新しい快感のスポットを得た彼女の体はM淑女 そのものだった。 しかし、前回に何か吹っ切れないものを俺も感じ取っていた。 俺が物思いにふけっているとユリが甘えた声で聞いてくる。 「まだ少し時間あるし・・・舐めてていい?」 俺の返事も待たずジーンズからペニスを引きずりだす。 「おい、おい。昨日帰りにあげたろう?」 「だって・・・2回しか精子もらってないもん。」 ふくれっ面をしてユリが抗議してくる。 舌はすでに亀頭に絡みつき唾液で濡らしていく。 俺は中止させることをあきらめ、再び思考の淵に落ちる。 耳の隅に淫猥なフェラチオの音が届く。 「もー考え事しないで。大きくなってこない。」 「あぁーごめんごめん。」俺は曖昧に返事を返す。 「祐香ちゃんのことでしょ?」 ユリが再び亀頭に舌を這わせながら聞いてくる。 「祐香ちゃんね。たぶん私やあかりさんみたいに吹っ切れてないのよ。」 「えっ?」 「だって祐香ちゃん・・恥ずかしがってるでしょ。」 「そうなのか?」 「そうだよ。前会ったときも、みんな終わった後、はずかしいって言ってたも ん。」俺は納得した。これで何とか解決の糸口がつかめたようだった。 「ユリは何が一番恥ずかしい?」 「やっぱり・・・女の人に恥ずかしいところ見られることかな。」 「でも、ユリは吹っ切れてるから感じるんだろ。」 「凄く恥ずかしいけど・・・体が感じるの・・・溢れてくる。」 「ありがとう。わかったよ。」俺はユリの行為に集中することにした。 ペニスが見る見る硬度を増していく。 「あっ。大きくなった。」 ユリの口が亀頭にかぶさり深くゆっくりとスロートをはじめる。 「ねばねば出てきた・・・おいしい・・・」 亀頭まで戻った口をすぼめ、鈴口から出てくる液体を舌で舐めとる。 しばらくユリのフェラチオに身をまかせていると、インターフォンが来客をつ げた。 名残惜しそうにペニスを深く咥え、感触を口内に残してからユリがインターフ ォンに向かう。 来客は川上夫人と祐香ちゃんだった。マンションのセキュリティーを解除しし ばらく待つ。 再び、インターフォンがなり待ち人は来た。 川上婦人はあいかわらず清楚なワンピースを着ていた。ただ、ワンピースの丈 は切り詰められているし、バストの頂点にはノーブラであることを誇示するよ うにくっきりと乳首の形が浮き出ている。 祐香ちゃんは花柄のミニスカートにTシャツとカジュアルな感じで下着は着用 していた。 「お邪魔します。お久しぶりです。」 「お久しぶり。あかりさん元気でした?祐香ちゃんも元気にしてた?」 挨拶をかわし、女性三人の話に花が咲いている。 俺はリビングのソファーを女性達に譲り、ダイニングの椅子に腰掛ける。 ちょうど、旅行の話で盛り上がっている最中だ。 「あかりさん、ちょっといいですか?」 川上婦人が隣に腰掛ける。 「今日のプランなんですが・・・」 俺は川上夫人に説明する。 「本当に?」 「それが一番じゃないかと思うんです。」 「何か。わくわくしてきました。したいことをすればいいんですね?」 「アドバイスはしますから、思ったことをしてください。」 「ユリさんは?」 「後でプランの説明はします。今日のメインは祐香ちゃんですから。ユリと二 人で祐香ちゃんの理性を吹き飛ばしてください。」 「はい。それでいつからはじめますか?」 「部屋の準備ができたら声をかけます。」 俺はユリを呼びプランの説明をした。ユリの目が妖しく潤む。 「待ってる間、旅行のビデオ見ていいでしょ。」 「あぁ。いいよ。」 旅先でのユリの痴態を撮ったビデオを見ようと言うのだ。 俺は女性達を部屋に残し玄関を出た。 マンションの3階。住居とは別のフロアに調教用の部屋がある。 20畳ほどの1フロアタイプで大きな窓にベランダ。ベランダの向こうには電 車の車窓が行きかい、乗客からは部屋内が丸見えになる。 その向こうには高層のマンションが建ち、おそらくベランダに立ち双眼鏡で除 けば中で行われている行為を見ることができるだろう。 この部屋でユリの調教をはじめ、もちろん今でも利用している。 ただ、最初に比べ道具類が増えた。 俺は一通りの準備をし、部屋から自宅に電話を入れた。 「用意できたからみんなでおいで。」 「はーい。」ユリが元気に返事をよこす。 部屋のインターフォンがなり、玄関を開けると先ほどとは違い顔を上気させた 三人の女性が立っていた。 ユリのビデオがよほど刺激的だったのだろう。 「それじゃ。始めて。」 俺が言うとユリが祐香ちゃんをバスルームに連れて行く。 川上婦人には道具類の使い方を説明する。 「裸になりますから、上杉さんも脱いでください。」 言われた通り、俺も全裸になる。 「これをつけようと思うんですが、手伝ってもらえますか。」 婦人が手に取ったのはペニスバンドだ。ただ、ヴァギナの方にもディルドがつ いているため、装着した女性も刺激されることになる。 「後ろを向いて、お尻を高く上げて。」 指示されたとおりに婦人が目の前に尻を突き出す。 お尻を両手で割り開くと閉じていたヴァギナが口をあけ、中から淫汁があふれ 出してくる。俺は媚薬入りのローションを指に取り、ヴァギナに指を進入させ ヴァギナの壁をこする。 「あっ・・あぁぁ・・」婦人の吐息が漏れる。 ヴァギナをこすっていた指を抜き、再びローションをとると、小さくたたずん でいるアナルに塗り込んでいく。 「あっぁぁ・・だめ・・・」指が1本入り中から外にほぐしていく。 「あぁぁ・・いぃぃぃ・・・」婦人の膝が震えだす。 指を2本に増やし、腸壁をこする。 「だめだめ・・あぁぁぁぁl・・・」 空いていた指で乳首を捻り上げる。 「ひっやぁぁぁー乳首・・あつい・・・」 婦人を責めていた指をはなし、ペニスバンドについたヴァギナ用のディルドを ヴァギナに挿入する。 「あぁぁぁぁ・・きついぃ・・・いぃぃ・・」 ベルトと金具を固定し再び、アナルと乳首を責める。 「あぁぁぁぁぁぁーいやぁぁぁーいくぅぅー」 婦人が絶頂を迎える前に指をはなす。 「やぁぁ・・いかせて・・おねがいします・・」 部屋にある椅子に腰掛け、膝の上に婦人を座らせ後ろから乳房を揉みしだく。 「あぁ・・もっと・・乳首・・」 婦人が胸を突き出しあえぐ。 乳首を摘み、引っ張りだし、しごく。 「あっあっあぁぁぁ・・・っ。いく・・いかせてぇーいくぅぅぅー」 ふたたび責めを中断する。 「あぁぁ・・どうして・・おねがいします・・もう・・」 前に婦人を跪かせ声をかける。 「祐香ちゃんを調教できたらいかせてあげるよ。」 婦人はしばらくうつむいていたが、本来の目的を思い出したように頷いた。 「わかりました。取り乱してすいません。お願いします。」 「それでは始めてください。俺はどうすればいいのかな?」 「ここに座っていてください。」 言うと、いきなり婦人はペニスに口を近づけフェラチオを始めた。 部屋に淫猥な音が響きはじめる。奥まで咥え、精子を吸いだすように吸引しな がら引く。激しいフェラチオ奉仕だ。 バスルームの扉が開き、ユリと祐香ちゃんが全裸で近づいてくる。 婦人が口を離しさがる。ユリが替わりにフェラチオはじめる。 喉の奥まで咥え込むディープスロートだ。 婦人が見入っている祐香ちゃんに何かつぶやいている。 ユリが口を離し俺の横に膝立ちになる。 「おねがいします・・・」祐香ちゃんがつぶやく。 「さぁ。言われたと通りにしてごらん。」婦人が命令口調で指示をする 祐香ちゃんはひざまずき、ペニスに口をかぶせてくる。 今度はねっとりと舌を絡めたフェラチオ奉仕だ。 射精を我慢している俺にとっては助かる。 ユリが祐香ちゃんの頭を持ち徐々に深くスロートさせる。 そうしながら、祐香ちゃんの左の乳房を刺激する。 「むぅぅ・・」 婦人は後ろにまわり、尻を突き出させローションを塗った指をヴァギナに挿入 しこすり始める。 「ふぅぅぅ・・むぅぅ・・」 口をふさがれ声が出せないが、体をビクビクと反応させながら俺のペニスを半 ば強制的にスロートさせられている。 婦人は指を抜き祐香ちゃんの後ろに膝立ちになると前にそそり立っているディ ルドにローションを塗りつけ、祐香ちゃんのヴァギナに押し当てると一気に奥 まで貫いた。 「むぅぅぅぅぅぅ・・・」 祐香ちゃんの体が跳ね上がり、口がペニスをはなそうとするがユリはさせまい とさらに深く頭を押し付ける。 婦人が律動を開始する。ユリが頭を抑えていた手をはなし祐香ちゃんを跨ぐよ うに立ち、俺の膝に手をのせ体を支える。 婦人が指にローションをつけユリのヴァギナをこすり始める。 「あぁぁぁぁーいぃぃーー」 股間では祐香ちゃんがフェラチオ奉仕を続けている。 「いやぁぁ・・はずかしい・・・あかりさんに・・・あぁぁぁ・・」 俺はユリの乳房に手を伸ばし、鷲掴みに揉み込む。 みるみる乳房が張り、乳首からぽたぽたと母乳を滴らせる。 「おっぱい・・いぃぃぃ・・あぁ・・でも・・ヴァギナ・・・いくっ・・」 婦人の指が激しく動く。 「やぁぁあっ・・いくいく・・でるぅぅ・・いくぅぅぅぅ・・」 ユリが潮を噴出しながら絶頂を迎える。 同時に乳首をしごいてやる。 「ひゃぁぁ・・乳首も・・でるぅぅ・・いくぅぅぅー」 勢い良く母乳が吹き出る。 婦人がピッチを早める。祐香ちゃんも限界が近いようだ。 フェラチオの余裕はなくただあえいでいるだけだ。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・いやぁぁぁぁぁ・・いちゃう・・いくぅぅぅぅ」 体をガクガク痙攣させ絶頂を迎える。 婦人はヴァギナから後退すると、ディルドをアナルに進める。 「やぁぁ・・だめ・・あぁぁぁ・・」 婦人は萎えることのないペニスで絶え間なく責め続けるようだ。 婦人の萎えることのないペニスは少しづつ、確実にヴァギナとアナルを攻め続 け、祐香ちゃんを快感の淵におとそうとしていた。
レスを見る(4)
2010/06/05 16:35:45(g3zCplDc)
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