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元彼女が取引先の性処理奴隷に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:元彼女が取引先の性処理奴隷に
投稿者: たか
元彼女、当時付き合っていたので12年前、まだ22才のころだった。
現在は34才で別れてから一回もあっていない。結婚して当然幸せにしてるのだ
と思ってたし願ってた。
こんな形で再開するとは・・・こんな事になってるとは・・・
当時からMっぽいところもあったがお互い若かった事もありエッチは言葉攻め
程度でマニアックな事はしてなかった。
今は結婚して旦那さんもいる。しかし私の取引先の社長の性処理女になって調
教されてる。

元彼女の名前は久美子34歳、164でかなりのナイスバディだったのは覚えてい
た。

ある日、取引先の社長にたのしませてくれる女がいるからここにこいと、ホテ
ルと部屋番号の書いた紙を渡された。社長の女癖の悪さはよくしっていたので
だいたいの予想はしていたが、まさかそこで久美子に再会するとは思いもして
いなかった。

ノックをし、部屋に案内され
私「社長今日は呼んでいただきましてありがとうございます」
社長と部下、合わせて5人の男と一人の女性がいた。
社長「黒田くん(私の名字)にも楽しませてあげるよ。わしの奴隷じゃ」
っとみなさんにあいさつをし、彼女の顔を見たときは心臓が止まりそうだった

私「くっ久美子?」
社長「???」
久美子「え?たかくん?」
社長「おい、黒田、知り合いなのか?」
私「ええまあ」
社長「どういう関係なんだ、はっきり言えよ」
私「実は元彼女なんです。もう10年以上前ですが・・・」
社長「はっ?そうだったのか」
  「という事は久美子とはエッチしてるのか?」
私「まあそれなりに」
久美子は昔と変わらずいい女のままだった。少し派手なワンピースに網タイ
ツ。茫然とホテルの部屋の真ん中に立ち、男たちに囲まれていた。
私「久美子が社長の女なんですか?」
社長「そうだ。なんか文句でもあるのか?」
私「いえ・・・」
社長「久美子とはいろいろあって今はわしのおもちゃだ」
  「まあ奴隷だがね」
と言いながら社長は大笑いしていた。
社長「おい久美子」
久美子「はい」
社長「お前の立場を元彼氏に教えてあげるとするか」
私はなにが始まるのかだいたい想像はついていた。
社長「久美子、黒田に昔、抱かれていたのか?」
久美子「はい、抱かれていました」
社長「どんな風にだ?」
久美子「普通です。ノーマルです」
社長「黒田、久美子は今はわしに絶対に服従しとる。なんでも言う事聞くただ
の淫乱な雌豚じゃ」
  「お前に抱かすわけにはいかんが昔の彼女の調教された姿を見せてやる
わ」
久美子「彼の前では勘弁してもらえませんか?」
社長「はっ?もっ一回言ってみろや」
  「自分の立場がわからんのか?」
久美子「いえ、すいませんでした」
社長「いつものようにみんなと元彼の前で言え」
久美子は床に正座をし社長に向かってこう言った
久美子「私、久美子は社長の性処理女です。今日も淫乱オマンコ、淫乱アナ
ル、飽きるまでみなさんで使ってください。」
私は何とも言えない気持ちになった。
そして社長を含む5人の男たちで調教という宴会が始まった。
 
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2010/06/04 10:11:36(w.Ha.QXi)
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