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自分でも怖いほどのマゾ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自分でも怖いほどのマゾ
投稿者: 美沙
今26歳でOLですが現在進行形でひどい性癖を書かせてもらいます。
最初に自分がどMだと気がついたのは19歳の時、彼氏とバックではめていると彼が私のお尻を平手打ちしてきたんです。最初はムッとしたんですがだんだん気持ち良くなってしまい最後の方では自分からお尻を叩くようにお願いしてました。そこから私の異常な性癖が始まったんです。
そして次のHから彼はスパンキングだけでなく、顔やおまんこにビンタをしてきました、私もそれが気持ち良くもっと虐めて!などと言うようになり、こんなことを繰り返してるうちに彼はエスカレートしていきHの時はいつも暴力を受けりようになりました、それもビンタなどではなく殴る蹴るの暴力です。
骨が折れたことも何度もあり、やめなければ!と心の中では思ってるのですが殴られる快楽に溺れてしまいました…
一番ひどかったのは紹介しておきます。私が他の男性と話しているのを見た後のHでした。始めに腹を殴られ嘔吐させられます、そして彼に頭を踏まれ吐いたものをもう一度食べさせられます。私が全部食べ終わると彼はまた私のお腹を殴り嘔吐させられこれを繰り返して胃の中がからっぽになるまで暴力をうけました。次に四つん這いの私のお尻やお腹目掛けて彼の足が飛んできます。そして私が動けなくなると足を開けられおまんこを竹刀のようなものでバシバシと叩きつけ私のおまんこは見たこともないくらい腫れあがりました、そして真っ赤になったおまんこを乱暴にバックで挿入されます。
あまりの痛さに涙が出てきましたが、彼は泣き顔が気に入らなかったらしく顔面を殴り、鼻が折れ満足に呼吸も出来ません。私がぐったりするとライターで乳首や炙られ強制的におまんこを締めさせられます、そのあと彼に中だしされておちんちんを掃除してやっと彼に許してもらいました。
しかしいろいろあり彼と別れることになり、私は欲求不満で狂いそうになり自分で指を折ったこともあります。しかし自分で痛みを受けても気持ち良いはずがありません。
そして私は出会い系サイトでSな人を探し逢うことになりました。これがまた一歩私の変態の道でした。



字数制限ですのでつづきはまた今度の機会に書きたいと思います。
それではさようなら。
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2010/06/17 01:08:19(fmZqS.v4)
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