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私の理想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私の理想
投稿者:
私の理想のデートを話します。
デートの当日の朝メールがきます。
『今日はデートだね。もしかして、花はエッチだから夜を想像してもう濡らしてるんじゃない?』
『そんなことない。』
『この前、帰り際に渡した箱あけてごらん。』
彼から前回のデートの帰りに箱を貰ったのだった。次のデートまで開けるなと言われて。
『うん。ちょっと待ってて。』
と言うと箱を開けてみる。中には、両側紐のパンツと受信機みたいなのがついたバイブだった。
『たまには刺激的なデートをしようよ。花が大好きな言葉責めや花が大好きな手マンをいっぱいしてあげるよ。それ以上に気持ちよい事もね。先ずはそのパンツを履いておマ○コにバイブをセットしてきてね。それして来なかったらもう気持ちい事してあげないからね。』
『頑張る』
『頑張るじゃなくてやるでしょ。気持ちよい事したいんだろ。』
『はい。やります。』
と言うと早速履き替えて装着してみた。
その時に気付いた私濡れてる。
『あ、言い忘れてた。俺と逢うまでオナニー禁止な。』
心が見透かされてるみたいだった。
数分後、彼がうちに車で来た。
『着いたよ。』
家を出て彼の車へ向かおうとした時だった。
アソコから激しい振動がきた。人が歩いているので屈めないし、声も出せない。静かにいきそうになると止まってしまった。アソコが濡れているのが手に取るように分かる。
助手席に乗ると彼は、無言で車を公園へ走らせた。公園に着くと楽しそうに笑いながら言う。
『気持ち良かった?ちゃんとしてるんだね。エライしエロいね。どんな感じか見せてよ。スカート捲ってさ。』
『人に見られたらどうするのよ。』
『此処なら大丈夫だよ。早く見せて。見せないと。』
またアソコに振動が、
『ア、ア…。』
来たり止まったり。逝きたいのに逝けない。
『花が見せてくれないといつまでも逝けないよ。それでもいいの?』
『それは、嫌。』
『じゃ、見せてごらん。』
『はい。』
と言うと私は、自分のスカートの裾を自分で持ち上げて見せる。
『もっとだよ。もっとしっかり見せてごらん。』
更に捲り上げると
『エロいね。透け透けの紐パン履いて、リモコンバイブ装着して。しかも、濡れまくってるじゃん。ここびしょびしょだよ。』
と言うと彼は、私の手を後ろで固定した後にパンツの紐をほどく。パンツは脱げてしまい、車の助手席でバイブを装着したアソコが露に。パンツはそのまま後ろの席へ。
『嫌、恥ずかしいよ。パンツ返して。』
『ダメだよ。それとそのバイブ取って、こっちと交換ね。』
リモコンを外すと太いバイブを入れてきた。
『ア、ア~。』
『濡れてるから簡単に入っちゃったね。ん、どうした?』
と言ってスイッチを入れない彼。
『赤信号の時とか料金所とかで止まった時に、スイッチ入れてあげるね。』
止まっている時だけという恥ずかしい状態で何度も逝かされてしまうのだった。
ホテルに着いてから、皆様の想像にお任せします。



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2010/06/27 23:15:00(7yt3hhYg)
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