ごじ・脱字が多くて読みにくいかもしれませんが気にせずよんでください。
この話は、昨日の話です
裕子が俺迫ってきました
「今日もお願いします」
俺と友達は、笑いながら「いいけど、挨拶はと？」
「今日もママのアソコを使って楽しんでください」
「あぁっなんかちがうだろ？」
「すいません、今日もママのおまん〇を使ってお楽しみ下さい」
「おい、デブまずは四つん這いになれ！」
「はいっ」
「後それから隣のじいさんの所まで俺ば乗せてつれてけ」
「えっ？」
「えっ？じゃねーだろ？」
ばしっ、いたぁっ！
「すいません、ご主人様」
「俺はお前の主人じゃねぇねぇ！」
「すいません！」
「おいＳ、バイブもってこいや！」
「おう、わかった！」
「ありがと」
「あひゃぁ、きもちぃぃ」
「きもかったん、こえだすな」
「ばしっ」
「すいません、ママが悪かったです」
「やっと、わかったな、くそデブが、じゃあいくぞ」
隣のじいさんの家は歩いて一分ぐらいです
「はぁはぁいたぁい」
「裕子には痛いぐらいがちょうどよかろ？」
「はい、きもちいいです」
「着いたら、パラパラおどりよけよ」
「はい」
やっと着いてじいさんがドアあけた瞬間にじいさんが笑いながら、裕子に 問い掛けました。
「あんたそこで、なにやってるの？」
「パラパラを踊ってます」
「はぁ？」
「だぁからパラパラです。」
「よぉしらんけど、なんで裸なの？」
「まぁまぁおじいさんもどうです？」
「なにを？」
「この豚は、人間便器ですよ」
「じゃあ、わしもまぜてもらおうかな。でもうちんばあさんには、内緒な」
「わかってますって！
じゃあ早速裕子挨拶をしろ！」
「今日は裕子のおまん〇を使って楽しんでいってください」
「じゃあ早速家にいくぞ」
家についてからは、裕子からすれば、寸止めは、いかされまくるよりつらいことです
「今から、浣腸するけん、けつをうえにあげろ」
「あひっ、いたい」
グルグルキュルキュル
「痛いです、トイレに行かせて下さい」
「ひろこぉどこがいたいと？」
「だから、お腹が」
「だってよ！ どうする？」
「まず腹を押さえてやったら？」
「あっそれいいね！」
「や、やめて下さい！」
「やだっ！」
「それっ」
「いたい、いたい、やめてください。」
「漏らしたら、舐めてかたずけろよ」
「いやですっ」
「はっ？」
腹をおもいきり平手で叩いたら漏らしてすごいことになりました