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義母はご主人様【アナル調教編2】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【アナル調教編2】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様【アナル調教編】の続きです。続いてご覧いただくと嬉しく思います。(無名)さん、声援ありがとうございます。
では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
一哉は、四つん這いでガレージに行った。ガレージは、二十畳ほどの広さでコンクリートの打ちっぱなしで出来ている。一哉は、ガレージに着くと、ドアを開けて薄暗いガレージの中を裸足で冷たいコンクリート上を歩いて入る。
ガレージには、和子の赤いボルボが置いてあった。ガレージの脇には、洗車用の水圧で吹き出すノズルの付いたホースが蛇口に取り付けてある。そこに、バスタオルと石鹸がコンクリートの床に投げ捨ててあった。
一哉は、水道を出す。冷たい水に少し驚くが、直ぐに水を付けた石鹸を体に擦り付ける。
〔冷たい!でも早く戻らないと…〕

和子には、早く戻るようには特に言われてはなかったが、もし、遅くなったりしたらどんな酷いことをされるかもしれない。
一哉は、汚れた体を隅々まで洗う。あまりの水の冷たさに一哉のペニスは縮みあがって、情けない形に変化する。
〔あぁ…また、ご主人様に笑われる…〕
思いと反して一哉は微笑む。恥ずかしさがあったが、それより、和子の嘲笑は一哉にとって至福の御褒美となっていた。
体を洗い終わった一哉は、バスタオルで体を拭きながら
「ご主人様…誰と電話で話してたのかな?僕が調教いただいていることを話していたみたいだけど…」
浣腸で、痛む腹を堪えながら和子の電話での会話を思い出しながら一哉の心に黒い闇が広がる。

一哉は、体を拭き終わると石鹸とタオルを持って大急ぎでガレージを出た。
 
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2010/05/11 16:39:46(AyVl9ttp)
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