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義母はご主人様【第二章アナル調教編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【第二章アナル調教編】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
第二章の序章の続きです。しくお願いします。では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
和子は、ニヤニヤしながら、調教の道具をリビングのテーブルに並べていく。
………………
一哉は、自室に戻るとドアを開けて、直ぐ側で四つん這いになっていた。この格好でもう、小一時間経っていた。
和子の口笛が聞こえたら、いつでも、一階のリビングに駆け降りる用意は出来ていた。ただ、予想だにしなかったお客様の登場が一哉を不安にしていた。

〔お客様って…誰だろう。車の音が聞こえたけど…〕
心は不安になっているのだが、全裸で四つん這い。しかも毛が生えてない股間から小さいペニスが萎えることなく、下腹にくっついている。
〔早く、ご主人様に会いたい!〕
そう願うと、さらにペニスがビクビクと上下に震える。

突然

ピー!!!

和子の口笛が聞こえた。
一哉は、四つん這いのまま、リビングにすっ飛んでいく。

リビングに駆け降りると、和子は、昨日のようにソファーに足を組んで座っていた。一哉は、和子の足元に駆け寄ると
「お待たせしました、ご主人様!」と土下座する。
「あら、お利口さんね。今日は、早かったじゃないの!」
足元の一哉の後頭部に足を乗せて和子は嬉しそうに言う。

「ありがとうございます。ご主人様!」
一哉は、尻を高く上げて床に頭を擦り付けながら言う。
「あはは(笑)いい格好!」みみず腫の背中と尻を見ながら、和子は笑う。

和子は、一哉の頭から足を退けると
「バカ犬。立ち上がりなさい。」とニヤニヤしながら言う。

「はい!」
元気な声で全裸の一哉は勢いよく立ち上がる。

「あら?何?お前…待ってるだけでビンビンじゃない。単小チンポのくせに元気だけいいのね(笑)」

和子は、一哉のペニスを人差し指で二・三回連続で弾く。

「あぁん!」
一哉は身をくねらせてよがる。

「あはは(笑)敏感チンポ!」
和子は、勃起しているにもかかわらず、すっかり皮が被われているペニスの先の皮を人差し指と親指で摘まみ、引っ張る。

「あぁっ!」

一哉は、突然の痛さにそれにつられて腰を座っている和子に突き出した。
さらに和子は、皮を上に持ち上げる。一哉は顔をしかめてつられて腰を上に持ち上げる。
「あぁっ!あぁっ!ご主人様!あぁっ!お許しください!」
和子は、ニヤニヤしながら「よく皮が伸びること(笑)包茎のくせにチンポビンビンにさせて(笑)ほらほら!」
和子は、笑いながら更に上に引っ張る。一哉は、爪先立ちになり、更に上に上がる。「あぁ!」
すると和子は、上に引っ張った指をいきなり離す。

「あぁっ!」
一哉は解放に安堵するが、直ぐに和子は、ソファーの上に置いてある、20個ほどの赤色の洗濯バサミを一つ取り上げた。
一哉のチンポは多少萎みかけている。その先に洗濯バサミを挟む。

「ひぃっ!」
一哉はまた、激痛に飛び上がる。

「ほら、バカ犬!じっとしなさい!」
和子は、そういうと
ピシャッ!
一哉の尻を叩く。

「申し訳ございません、ご主人様!」
一哉は、激痛に耐える。

和子は、さらに洗濯バサミを取り上げると、玉袋に弧に1なるように10個程挟んでいく。

「あぁっ!はぁっ!」
挟まれる度、一哉は体を震わせて激痛に耐える。

「あはは(笑)」
プルプル震える目の前の毛無しペニスを見て和子は、笑う。

「あら、忘れてた。お前が感じるのは単小チンポだけじゃなかったわね。」

和子は洗濯バサミを掴むと、一哉の乳首にゆっくり這わせる。

「あぁ…ご主人様ぁ…」
一哉はこれから来るさらなる激痛に怯えて、すでに両面には、涙が溜まっていた。

「あら?どうしたの?泣いちゃって(笑)あっ!そうか!嬉し涙ね(笑)」
和子はニヤニヤしながらそう言うと、右の乳首に赤い洗濯バサミを挟む。

「うぁっあああ!」
一哉は身を捩らせて唸る。
バシッ!!!

「五月蝿いわね!」
和子のビンタが一哉の頬に飛ぶ。

「うぅ…申し訳ございません、ご主人様…」

泣きながら一哉は言う。

「右だけじゃねぇ…不公平だから…」

和子は一哉の顔を除き込みながらそう言うと、左の乳首にも洗濯バサミを挟む。
「んぁっ!あぁ…」
一哉は、歯を食いしばって耐える。

この一連の流れも遼子の指導。和子は、
(面白い(笑)泣いてる(笑))一哉の泣き顔を見ながら楽しむ。

パシッ!

和子は、一哉の尻を叩く。
「いつまで立ってるの!お前は何?」

一哉は、泣きながら
「申し訳ございません、ご主人様!」

一哉は、勢いよく四つん這いになった。


2010/05/06 17:17:27(PsMnuoGR)
12
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
お褒めのコメントありがとうございます。感謝します。m(__)mでは…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
電話中の和子は、ふと目の前の一哉に目をやる。
目の前の一哉は、両手を後ろ手に縛られ正座をしているような格好で苦悶していた。顔を真っ赤にして額から大粒の汗をかき、目から涙が流れている。
体を細かに捩りながら「ん・ん」と唸っている。

和子は、電話先の遼子に
「ふふっ(笑)また後でかけ直していい?」
「え?もしかして!」
「うん(笑)そうみたい!」「ワンちゃんの様子はどう?」
「泣きながら、もじもじしてる(笑)」
「キャ!可愛い(笑)」
「また、見せるね(笑)」
「お願いね!明日は1日暇だから!」
遼子は、興奮した声で言う。
「じゃぁ、また!」
和子は、電話をきると目の前の一哉に

「あら?どうしたの?バカ犬。」
と意地悪く聞く。

一哉は、和子に哀願の表情で
「ご・ご主人様!お願いがあります!」
10/05/10 07:29 (XjcaOCPS)
13
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子は、妖しい目付きで一哉を見る。
「あら?お願い?何かしら?」
「おトイレに…トイレに行かせてください!」
一哉は、頭を床に擦り付けて懇願する。

「え?トイレで何するの?(笑)」
意地悪く和子が言うと

「もう、我満出来ません!出そうです!」
一哉は、さらに頭を床に擦り付けて懇願する。

「だらしない犬だね!もう、我慢できないなんて!バカ犬だけじゃなく、ヘタレ犬だね(笑)」
和子は、笑いながら言う。
一哉は、
「ご主人様!お願いします!お願いします!」
必死に和子に言う。

和子は、身体中を震わせながら頼む一哉の姿を楽しみながら
「仕方ないね~じゃぁ、しばらく待ちなさい。いい?ここで出したら肉が裂けるまで鞭打ちだよ!」
と言って、ソファーから立ち上がる。

一哉は
「ありがとうございます!!ありがとうございます!!ご主人様!」
顔を上げて和子に泣き笑いの表情を見せる。

和子は、一哉の表情を大笑いしながらリビングを出る。
一哉は、
〔あ~!たまらない!もぅ、出そう!ご主人様!早く〕体を捩りながら排便の欲求に耐える。一哉の腹は、キュルキュルと鳴っている
和子は、再びリビングに戻ってくると、手にはデジタルカメラを持っていた。
和子は、一哉のロープを解いた。

「ご主人様!ありがとうございます!!」
一哉が四つん這いでリビングを出ようとすると

「バカ犬!お待ち!どこに行くの?」
と制する。

10/05/10 07:49 (XjcaOCPS)
14
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉は、困惑して
「おトイレに…」

「本当にバカだね!お前は何なの?」
和子は、目をつりあげて怒る。

「い・犬です…」
一哉は、限界を迎えそうな尻を押さえて情けない声で言う。

和子は、妖しい目付きで
「犬が、人間と一緒のトイレなんか使うわけないでしょ?」

一哉は和子の言葉に動揺する。

和子は、表情を変えて微笑みながら
「こっちにいらっしゃい!(笑)」
リビングを歩く。
一哉は、尻を押さえて四つん這いで和子についていく。
和子は、リビングにある大きなガラス戸の前に立つ。窓を開けると芝生が引き詰めてある広い庭が見える。庭の真ん中には、白いテーブルと二つの椅子が置いてある。

10/05/10 08:16 (XjcaOCPS)
15
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉は、四つん這いでガラス戸から庭を見る。そこから、二メートルくらいの場所に何かを発見する。それが幼児用のオマルだと気づくまでしばしの時間があった。
気づいた後、一哉は驚愕する。
「ご・ご主人様?」

和子は、大笑いしながら
「素敵なトイレでしょ?お前専用よ(笑)さぁ、さっさと庭にでて情けない格好を晒しなさい!」

一哉は、痛む腹を引きずりながら四つん這いで庭に出る。
一哉が出たとたん。和子は少しだけ開けて、ほとんどガラス戸を閉めた。
一哉は、ノロノロとオマルにまたがる。

和子な持つデジタルカメラが一哉を録画する。和子の笑いでカメラが揺れる。
「バカ犬!いい格好(笑)ほら!こっちを見ながら汚い物を捻り出しなさい!」

一哉は、真っ赤な顔を和子に向ける。
「ご主人様ぁ…恥ずかしいですぅ…」
自分の今の痴態をカメラに撮られることに一哉は恥辱がこみ上げる。
しかし、限界が直ぐそこまで来ている状態、恥辱の感情より、そちらの欲求が勝ってしまう。
そして…オマルの取っ手を握りしめて一哉は終焉を迎える。物凄い排便音と共に一哉は叫ぶ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ~」
和子は、カメラを構えながら涙を流して大笑いする。
「あっはっは(笑)あっはっは(笑)情けない!情けない!外でしちゃって!あっはっは(笑)」

和子の笑い声を聞きながら一哉は、止まらない排便に自分で興奮する。

一哉が、全部出し終えるまで和子は録画し続ける。
一哉は、全身の力が抜けたようにオマルに座り込む。
和子は、恥辱にまみれた一哉に

「バカ犬!面白かったわ!あっはっは(笑)」
追い討ちの言葉を投げ掛ける。
10/05/10 18:10 (XjcaOCPS)
16
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
一哉は、ようやく止まった排泄に安堵感をいだく。しかし、今の状況を自分で再確認すると、恥ずかしさと何やら興奮を感じだす。
〔は・恥ずかしぃ!〕
幼少から慣れ親しんだ庭で全裸になり、幼児が使うオマルに股がり排泄した…しかも、その一部始終をデジタルビデオカメラで撮られている。そんな自分の痴態を見ながらご主人様は、リビングで嘲笑している…
一哉のペニスは、再びムクムクと膨らんでくる。

和子はカメラを構えながら「バカ犬!終わったの?」
「はい。ご主人様。」

「あら、そう。」
和子は、カメラを構えながら、足元に置いていたトイレットペーパーを一哉に放り投げる。
「バカ犬!後始末は綺麗にね!!」
笑いながら言う。

一哉は、トイレットペーパーを拾いながら
「はい!ご主人様!」
オマルから立ち上がる。
一哉は、トイレットペーパーを巻き取り尻全体に着いた汚物を拭い取る。

和子はビデオカメラを構えながら
「あっはっは(笑)情けない格好(笑)庭でウンチ出して(笑)あら?」
和子は、一哉の股間をズームアップする。
一哉のペニスはすっかり勃起して、ビクビクと上下に揺れている。しかもペニスの先から我満汁が糸を引いて芝生まで垂れている。
「あはは(笑)あはは(笑)お前何?チンポビンビン(笑)しかも、汚い汁まで出して(笑)ウンチ捻るところ見られて興奮したの?本当に変態だね。」

一哉は、尻を拭きながら
「あぁ…ご主人様…申し訳ございません…」

和子は、笑いながら
「バカ犬!こっち見なさい!カメラに向かって〔変態バカ犬です。ウンチ出すのを見られてチンポビンビンの変態バカ犬です。〕って言いなさい(笑)」

一哉は、恥ずかしさに顔を真っ赤にして泣きながら
「変態バカ犬です…ウンチ出すのを見られてチンポビンビンの…変態バカ犬です…」

和子の持つカメラが揺れる。
「あっはっは(笑)情けないね~!」
大笑いする。

一哉は、恥ずかしさと興奮に体を震わせながら拭き取ったものをオマルに入れる。

和子は、カメラを外すと、「ガレージの水道で体を洗ってきなさい。石鹸とタオルがあるからしっかり洗ってくるんだよ!少しでも汚い物が残ってたら酷いよ!洗ったらオマルの横で待ってなさい!」
そう言い終わると、和子はデジタルビデオカメラを持って、リビングの奥に消えていく。


…長くなったので続きは、アナル調教編2で書きます。
良かったらご覧ください。m(__)m
10/05/11 07:59 (AyVl9ttp)
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