ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義母はご主人様【第二章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義母はご主人様【第二章】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子は、夕食の後片付けをしながら、先程の一哉とのプレイを思い出していた。(あ~!気持ちよかったわ!これから何度も…)
皿を洗いながらウキウキしていた。
リビングでは、旦那の勇太郎が一人でテレビを見ながらワインを飲んでいる。
一哉は、夕食時に潤んだ目で何度も和子を見つめては恥ずかしそうに、また嬉しそうに微笑んでいた。今は、自室に籠っている。

(バカ犬、勝手にオナニーしてないよね…後で突然部屋に押し込んじゃお!)
和子は、ニヤリと笑う。

片付けが終わると、和子は手を拭きながらリビングの勇太郎に声をかける。

「あなた、明日の予定は?」
「あぁ…また後援会との会合があってね。」
勇太郎は、ワインを飲みながら答える。
「お帰りは?」
「まぁ、わからないがひょっとしたらマンションに泊まるかもしれないね。」

勇太郎は、代議士。遅くなった時には、事務所の近くのマンションに泊まる。
大体、今のような返事の時はマンションに泊まる。

「そうですか…」

今までなら不安になる和子も、今日は違っていた。
(やった!明日はたっぷり一哉…いや、バカ犬を虐められる!)
笑顔を隠すように和子は、「わかったわ。泊まるなら連絡下さいね。」

「あぁ…そうするよ。」
勇太郎は、そっけなく答える。

和子はテーブルに行き、お茶を飲みながら考えてる。
(虐める…どうしよう…)
確かに一哉のMコレクションである雑誌やDVDを見たものの、そこにあった具体的な責め方のバリエーションは少ない。しかも、和子も一哉も初心者。不安はあった。

(そうだ…遼子に話してみようかな?)
 
レスを見る(11)
2010/05/01 13:03:46(1ngJ7b/1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.