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妻奴隷 第3章 無限8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限8
投稿者: たけし
二人目の男も、凄いピッチでユリのヴァギナをえぐる。
「あっあっ・・すごいぃーあぁぁーーーー」
後ろからユリのアナルを串刺しにしていたペニスの動きが始まる。
「いやぁぁぁーお尻がーあぁぁぁーこすれてるぅーあぁぁぁぁー」
「うっ。出る」二人の男が同時に声を上げる。
「いぃぃぃぃー同時に・・でてるぅー熱いのがぁーいくぅぅぅぅー」
ユリは今まで以上に体を激しく痙攣させ絶頂を迎える。
絶頂の余韻に浸るまもなく、二人の男がヴァギナとアナルにペニスを突き刺
し、律動を開始する。
「あぁぁぁぁぁー出るぅーいくぅぅぅー」
ユリのヴァギナから潮が吹き出る。
ユリの両脇を固めていた男たちがユリの乳房を握り潰すように揉みしだく。
乳首からポタポタと母乳が滴り落ちる。
「おっぱい・・いぃぃぃ・・」待っていた男がユリの乳首を摘み上げる。
「ひゃぁぁぁーおっぱい・・いくぅぅぅぅー」
胸を突き出しユリが絶頂を迎える。
同時に乳首から母乳が吹き出る。
「おぉ・・スゲー」男たちがどよめく。
男達の目が獣に変わりつつあった。

10人の男たちが一通りヴァギナとアナルに精を放ち終え、ユリはマットに横た
わっていた。
スポーツで体を鍛え若い彼らの性欲はとどまるところを知らない。
先ほどまでの統制の取れた陵辱ではなく、個々が好きにするよう俺は支持し
た。男達が一斉にユリを取り囲む。
ユリは四つん這いのポーズをとらされ、後ろから犯される。
「あぁぁぁぁぁーくぅぅーまた・・いくぅぅぅぅぅー」
先ほどまでの連続陵辱で、ユリの体は全身が性器のように反応する。
一人がユリの下に入る。
最初に射精を終えた男が下がる。
下の男がユリの腰を引きつけヴァギナにペニスを挿入する。
「また・・・入ってくるぅ・・・あぁぁ・・・」
休みない刺激がヴァギナを襲う。
一人の男がユリの後ろにひざまずきアナルにペニスを突き刺す。
「あっ・・くぅー中で・・こすれるぅ・・」
一人の男はユリの頭を抱え口姦を開始する。
「ぐ・・はぁ・ぐぅ・・」
三人が三様に律動し、ユリの穴を擦り深く犯す。
さらに両脇に二人、ユリの手を取りペニスをしごかせる。
させながらユリの乳房を揉みしだき、乳首をこねる。
口をふさがれこえが出せないユリは、体を痙攣させ、潮を噴出し、母乳を滴ら
せることによって俺に絶頂を伝えてくる。
一人が射精を終えると男が入れ替わり、己の欲望のままにユリの穴に精子を注
ぎ込んでいく。
陵辱が始まりすでに2時間近くたっていた。
口は開放されたものの、立て続けにヴァギナとアナルを突き上げられユリは失
神していた。
男達の勢いも落ちてきたものの強者は、失神しているユリにお構いなしに4度5
度と精を放ち続けている。
「うぅぅ・・あっ・・あぁぁぁぁーいくいくいく・・いっくぅぅぅー」
たまに失神から覚めユリが叫ぶ。また、失神する。

ようやく男達が疲れユリが開放されたのは深夜の3時をまわっていた。
ユリも疲れたのか失神から覚めても、放心状態が続き抱きかかえベットに眠ら
せた。
俺は一度戻り簡単に片づけを済ませベットに入った。

疲れているのか目が覚め、時計を見ると昼前だった。
「おはよう。よく眠れたか。」ベットでごそごそしているユリに声をかける。
「おはよう。よく寝た。」
「シャワーあびようか?」
「うん。一緒に?」
「あぁ」
俺は起き上がりユリに手を貸す。
「あっ・・出てきた。」
見るとユリの太ももを大量精子が伝い落ちていく。
「満足したかい?」ユリの顔を覗き込む。
「うん。途中で本当にレイプされてるみたいな気分になって・・」
ユリが困惑した顔でつぶやく。
「悲しくなった?」
「逆に余計に感じちゃって・・・途中から覚えてない・・」
「失神したまま何回もやられてたよ。満足したかな?」意地悪く俺がいう。
「ありがとう。でも、あなたは?」
「いつもの通り帰ってからお仕置きするから大丈夫だ。」
「今は?あっ、でもヴァギナとアナルはまだヒリヒリするからやさしくね。」
「今日はしないよ。それよりアフターケアしなきゃ。おいで。」
俺はシャワールームに向かう。
ユリが後から入ってくる。
「今日は駄目?口は?ねーぇ」
「今日は駄目だ。」
「お願い。精子ほしいの。」
あまりの懇願に俺が根負けした。
「わかったから。でも今は駄目。帰りに口にあげるから。」
「やったー。車でね。家までずっとだよ。」
「わかったよ。今回だけだよ。」
俺はまだしゃべり続けているユリに、曖昧に返事しながらアフターケアを済ま
せた。
シャワーの後、食事を済ませホテルをチェックアウトし帰路についた。
一般道に入るとすぐにユリが助手席から手を伸ばしペニスをいじり始めた。
お返しにノーブラの胸をTシャツの上からいじる。
最近敏感になったのか乳首からすぐに母乳がにじみ始め、乳首を透けさせる。
「最近、母乳のでが激しくないか?」
「この前、コンビニに行かされた時、シャツで乳首擦れただけで出てきて店員
さんにばっちり透け乳首見られちゃった。」
「子供がいるわけでもないのに不思議だね。」
「病院で先生にも聞いたけどたまにいるみたい、乳腺が発達してるんだって。
それより・・もう、いい?」
「いいよ。」ユリのフェラ奉仕が始まる。
ミニスカートからむき出しのお尻が現れる。
俺はあいてる手でユリのTシャツを胸の上までまくり上げ乳房を揉み、乳首を
しごきあげる。しごくたびに乳首から母乳が噴出し車のフロアを濡らす。
車内にはユリが立てる淫猥な音が響き、再び淫靡な空気が満ち溢れていた。

俺は帰宅してからのプランを考えつつ、携帯に手をのばした。
相手はすぐにでた。
「はい。川上です。お久しぶりです。」
「これから帰ります。週末の都合を皆さんに聞いてもらえますか?」
「わかりました。それと、森内くんから連絡があって。」
「はい。祐香ちゃんのことでしょう。」
「そうです。近いうちにお願いしたいと言ってましたが。」
「明日も休暇とってあるんで明日にと伝えてください。」
「伝えます。明日でしたらあかりも行かせていいですか。」
「いいですよ。ユリもよろこびます。それじゃ、帰宅したら連絡します。」
「気をつけて。それでは。」
再び、新しい宴が始まろうとしていた。

妻奴隷 第3章 無限 完



 
2010/05/29 14:46:32(gOYPuE0d)
2
投稿者: 田中
お久しぶりです。最後まで一気に読ませていただきました。希望通りの展開な
上に、体育会系まで相手にさせられてユリさん、本当にお疲れ様でした。それ
なのにまだたけしさんにおねだりするなんて、ユリさんはなんて素敵な奴隷妻
なんでしょう!!
第4章でも是非ユリさんをもっともっと立派な肉便器に仕立て上げてくださ
い。首を長くして待っています。
10/05/30 16:54 (UgEi0Kff)
3
投稿者: たけし
ID:s5716m
田中さん、ありがとうございます。第4章は近々スタートしますので、お付き合いよろしくお願いします。
10/05/30 17:24 (MH01gnoA)
4
投稿者: 田中
ユリさんにはそっちの嗜好もあるんですか?それとも今からレズ奴隷に調教で
すか?ユリさんの穴が男達以外で満足できるとは思えませんが・・・あああ
あ!!今からもう楽しみです!!
10/05/31 16:27 (YDOWpugX)
5
投稿者: 舞姫
本当に毎回心はドキドキ下はジンジンさせて拝見させていただき前回希望のユリちゃんの喘ぎ声も聞けて大満足でした有り難う御座います。次も是非待ってますユリちゃんを沢山潮吹かせて逝かせてあげてくださいね楽しみにしています
10/06/01 10:02 (Zkn0vUZr)
6
投稿者: たけし
ID:s5716m
舞姫さん、いつもありがとうございます。次回から新章に入ります。引き続き、お付き合いよろしくお願いします。
10/06/02 18:38 (1/Kc2n48)
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