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妻奴隷 第3章 無限7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限7
投稿者: たけし
ID:s5716m
最初の男が現れてから、すでに2時間余り過ぎようとしていた。何人もの男達が欲望に任せ、怒張したペニスでユリの口を犯し、アナルやヴァギナに精子を注いでいった。ユリは拘束されたまま全てを受け入れ、先の見えない肉便器調教に体を震わせている。
ユリは前座最後の男にヴァギナを突かれながら、だらしなく舌を泳がせ口からは絶え間ない歓喜の声を発していた。男のピッチが上がる。射精が近いようだ。ユリが絶頂の声を上げ、体を痙攣させる。男の動きが止まり射精が始まる。同時にユリの体がビクビクと震え、大量の潮を噴き出す。射精を果たした男がヴァギナからペニスを抜き取るとユリのヴァギナから乳白色の液体が溢れ出した。
男が帰り俺はユリの拘束を解いた。失神しているユリをプールサイドに敷いたマットに移す。拘束具の下には大量の精子とユリの淫汁、それに噴き出された潮が残っている。
失神しているユリをそのままにして、俺は今日のメインゲストの男達に連絡をいれた。
男達はすぐに現れた。近くで待っていたようだ。彼等には既に段取りは説明してある。
「もう、いいですか?」
「失神してるけどいいよ。」
リーダーらしい男と話す。
「それじゃ、遠慮なく」
男はマットに寝ているユリを後ろから抱え上げる。男2人がユリの太ももを持ち開脚させるとリーダーの男が怒張したペニスをアナルに突き刺した。
「うっ・・」刺激に気がついたユリが声を上げる。リーダーの男と2人の男は体勢をそのままに固定する。周りで見ていた男達がペニスをしごきながら口々に何か呟いている。
一人の男がユリに近づき、ヴァギナにペニスを突き立てた。
「あぁぁー」完全に覚醒したユリが反応する。男が動き出す。見ていて驚くほどのピッチでユリのヴァギナをえぐる。
「あぁぁーあっあっあっー」ユリの歓喜の声と肉と肉がぶつかる音がハイピッチで響きわたる。
「あっあっあっーイクッイクッイクッあっあっあっー」
2分としない内にユリが絶頂を迎える。男の動きも止まり射精が始まる。「あぁぁー出てるー凄いぃーあぁぁー」
男がペニスを抜き取ると同時にユリのヴァギナから潮が噴きでる。周りの男達がどよめく。入れ替わりに次の男がユリのヴァギナを犯しはじめる。
今日のメインは始まったばかりだ。総勢10人、大学のフットボール部。体力には自信のある男達だ。
これから、前座以上にユリの体を犯し続けるだろう。しかしユリの目は淫靡な光を放ち始めていた。
 
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2010/05/25 19:12:00(5C0p0gV/)
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