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エロ看護教師第2章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:エロ看護教師第2章
投稿者: トリテン ◆BHuDNAtyz.
雌豚への扉を開いた、彼女は凄かった。
今までした事が無いフェラチオや、飲精に挑戦したいと言った。
雌豚は、オナニーにも挑戦し、快楽を貪る様に成った…
互いの時間が合わず、なかなか会えなかったが、2回目のデートから、約ひと月後の日曜日に、T山に有る水族館に行った。
今日は、夜9時頃迄は子供も居てないから、大丈夫との事なのでゆっくりデート出来た。
家族連れが多い、水族館の中で、ディープキスや、軽い乳首や乳房・お尻へのタッチをして、極限まで恥ずかしめた。
最後の仕上げは、T山で有名な大観覧車に乗り、観覧車内での激しい、クリトリスへの愛撫だった…
約15分の旅の間に、キスから始まり、首筋、乳房、乳首と優しく口に含み、愛撫した。
少し感じて来た処で、クリトリスを思いっ切り攻め立てた…
彼女の顔が上気して、真っ赤に成り吐息が洩れて来た。
彼女は、頻りに前後のカゴに乗って居るカップルを気にしていたが、気にせず攻め立てた…
彼女が喘ぎと共に上り詰めて来るのがわかった…
一瞬の出来事だった…
体が軽く震えだし、オマンコからは、大量の愛液を放出した…
脚を必死に挟み、押し寄せて来る快感の波と闘っていた。
残り約4分の1、彼女は我慢出来ず体を大きく震え、後ろに仰け反りながら、イッた。
綺麗な顔は、明らかに女の行為の後の顔に成っていた…
俺は、構わず彼女を連れ、海が見えるカップルが一杯のスポットに連れて行き、そこでも彼女を容赦なく攻め立てた…
乳首周りをゆっくりなぞる様に、攻め立てた…
一番感じる処には、絶対に触れず、彼女の瞳が潤んでくるのがわかった…
すかさず、彼女に抱かれたいか聞いてみたら、今すぐ抱いて欲しいとの事なので、直ぐに近場のラブホにインした。
エレベーターの中から、彼女は積極的で自分から俺の手を取り、自らタイトスカートに導いてきた…
履いていたパンスト迄染みる位の愛液だった。
部屋に入ると直ぐに激しく抱き合い、ベッドに直行した…
長いディープキスの後、服を脱がさずに、乳房・乳首・クリトリス・オマンコと、順番に攻めまくり更に彼女に快感を与えた。
短めの愛撫の後、彼女のオマンコへの挿入し、約30分徹底的に攻め立てた。
間中、間髪入れずにイキ捲る彼女。
またしっかり失神してしまい、起こすのが大変だった…
 
2010/05/20 22:37:36(/D0G3.rZ)
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