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妻のバイト先の男と共謀して 二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻のバイト先の男と共謀して 二
投稿者: 人間椅子
(一は「妻の浮気実況」に掲載しましたが、板違いな為移動し、此方をお借りします。
前内容はそちらを参照下さい。
この話は一応ノンフィクションですが、小説形式にしますので多少の脚色はアリ。不快な内容、表現等有りますがご了承を)

前回までのあらすじ。

以前より、私は妻のゆか(20)が「他人の玩具」にされる姿を夢想していた。
妻は私に出会うまで生娘であり、出会ってから結婚に致るまで(その間、私は表面上理想的で優しい夫の面相を被り、仮面の下では妻に対して偏執的なストーカーである)私以外の男を知らない。
至って普通の家庭に育ち、容姿と顔は幼いが一般的な女子であろう妻が、他人の棒をでその幼児体型を滅茶苦茶に壊されるのを見てみたいと、私は結婚以前から願っていた。

結婚して一年目、妻はバイト先の男からのセクハラに参っていると私に相談した。
私は心配を装いながらも「どうしたらもっと妻が他人のセクハラを受けるのか」模索。
セクハラ相手の男・F(20)とコンタクトを取り、妻の調教を依頼。
妻は私の意を微塵も知らず、普段通りにバイトに出たのだが、その日から待っていたのはFの執拗なセクハラ、猥褻であった。


某所、カフェ。
私はFを向かいの席に座らせ、まずは報酬として私と妻のセックスを記録した映像を渡した。

「昨日は有難う。帰宅した妻を宥めるのが少々大変でしたが」
「ゆかさん、ヤバかったですね。後ろからずっと尻触ってあげたんすけど、泣きっぱなしで」
「相当ショックだったみたいだからね」

私は琥珀色の液体を喉に流しながらも、心臓にはつつ、と冷たい水が流れていくような気がした。妻の被疑を考えると私の中で冷たく黒い液体が逡巡する。その液体が全身に廻るように、私はモラルや健常さを麻痺させて、内なる何かが「もっと妻を壊せ」と命じる。

Fはしきりに辺りを伺いながら、ひそひそと昨日実行した計画の詳細を話し始めた。
遊んでそうな見た目とは裏腹に、意外と臆病な奴だと私は思った。

「まず、最初はいつもみたいに軽いノリで話してたんっすよ。ゆかさんも機嫌良さそうだったから。段々エロい話にもってきながら仕事しつつ。そしたらやっぱり睨んできたり、黙ったりして」
「続けて」
「それで俺、ゆかさんにこんなに嫌われてるのに何しても良いんだって思って。エロい話苦手な女に好き勝手出来ると思ったら止まらなくなって。後ろに立っていきなり抱きしめてみたんです」
「妻の反応はどうでした?」
「凄い嫌がってました。店長に言うってキレて。で、俺旦那さんの指示にあったエロい事いっぱい聞きながら、尻を触りました。最初は尻の割れ目と太ももを触ったり、あと耳に近づけて喋ったら泣き出して」
「妻の尻はどうだったかな?」
「痩せてて小さいのにすげー柔らかくてぷにぷにしました。ゆかさんの匂いで頭くらくらしてきて、スカートの中触ろうとしたら必死に裾押さえてましたよ。本当はキスとかしたかったけど、時間もあんまり無かったんで」

Fは私の思い通りに動いてくれたようだ。
初日から少々行き過ぎた気もしたのだが、F本人も大分乗り気になり、また妻が予想以上に「何も出来ない」ので、まだエスカレートは可能だと確信。
初めは私の欲望を満たすためだけにセクハラ調教を依頼したのだが、こうなったら妻がFに泣きながら奉仕するようになるまでやってもらって構わないだろうと思った。

私は次の指示と幾つかの道具をFに渡し、帰宅。
その日、前日のセクハラのショックからバイトを休んだ妻は、何も知らずに私の帰りを待っていた。
私はベッドの中でうとうとしている妻の隣に入り、優しく抱きしめた。妻の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

「あ、おかえりなさい」
「気分はどう?」
「…うん、あんまり。ごめんなさい」

無理もない。自分の嫌いな男にいきなり抱き締められ、挙げ句尻を弄ばれ、耳元で散々卑猥な言葉を投げられたのだから。
私は妻の頭を撫でながら、その全ての痴態を想像し、狂おしい程の興奮の火が胸の内で赤い舌を出していた。今すぐ縛り付けてFのモノをぶち込んであげたいと思った。
思いながら、私は妻を静かに宥め、「無理はしないでいいよ。また休みたかったら休んだらいい」と言い、安心感を促した。
すると妻の目がトロンとし、猫のような表情で私に抱きついてくる。

「ぎゅって、して?」
「いいよ。おいで」

昨日散々尻をなぶられた妻。この先私の指示により他人に調教されていく妻。
私は今、一体どんな表情で妻を抱いているのだろうか。

妻が感じやすい首筋を舐め、指先まで愛撫をし、丁寧に妻の膣口を舌で濡らした。
「はっ…うああ、もっといっぱい舐めて」と甘えながら悦ぶ妻。妻から私に対しての奉仕よりも、私が丁寧に時間をかけて妻に奉仕をし、上り詰めて幸せそうに感じる妻を愛でるのが、私達夫婦のセックスだ。
無論、それは妻に対してこの上なく理想的で良き夫を演じるための仮面に過ぎず、実際はこのセックスを収めた様子を全て隠し撮り、Fに渡す。
妻はあれほど自分を傷つけ、忌み嫌っている相手に全てを見られるのだ。そして、オカズにされているのだ。
何も知らない妻は、いつものように私に甘い要求をし、心と体を満たして眠るのだった。

翌朝、日曜。
「行きたくないけど頑張るね」と仕事に出向いた妻。
バイト先で今日される事をどこまで想定しているのだろうか。おそらく「またお尻触られたら嫌だな」程度にしか思っていないだろう。
妻は今日、Fに唇を奪われる。
私がそう指示をした。
何もなく終わり安心した仕事帰り、待ち伏せしていたFにまた抱き締められ、強引にキスを迫られるのだ。
そして。

これより先はFの証言と妻の告白、渡していたボイスレコーダーとビデオに映った映像を元に構成していくため、私の語りは一旦此処で終わる。
実際に妻がこの先どうなるのか。
小説形式で独白させて頂きたい。
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2010/04/01 01:23:44(IuxH68vZ)
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