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妻に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻に
投稿者: 女装子加奈
私の妻は三人姉妹の真ん中で28歳、少しポッチャリで顔は個性的で大人しい
です。姉と妹は活発で顔もスタイルも良く性格も嫁とは正反対です。
姉妹二人は結婚も早く私は養子に入りました。
私はMで中学生の頃から女性の下着フェチで母や姉や妹の下着でオナニーし
たり、こっそりパンティ穿いたりしてました。
妹が中年二年生の時に妹の下着を穿きながら姉のパンティでオナニーしてる
所を見付かってしまい、家族にはバラさないかわりに
妹の言いなりです。
週に二日は、母親の下着を付けてオシッコ臭いマンコを舐めながらオナニー
させられました。毎日妹のパンティはかされてました。
妹に彼氏が出来るまで二年くらい続きました。

結婚を境に止めてましたが、脱衣所に脱いである妻や義理母の下着を見てい
るうちに我慢出来ずに、夜妻が寝た後洗濯前の妻や義理母の下着をこっそり
着けオナニーしてしまいました。
それからは妻とのSexよりオナニーする回数が増えていきました。

ある朝妻に呼ばれて寝室に行くと、昨夜オナニーで汚した半乾きのパンティ
を突き付けられ、「どうゆう事?説明して!嫁居てるのに嫁とSexするより汚
れた下着でオナニーする方がいいの!あんた夜中にこそこそオナニーしてた
みたいやけど、知らんと思ってたんか~。それに時々…まぁいいわ時間ない
し今晩ゆっくり聞かせてもらうわ~」私は妻にばれていた事と頭ごなしに言
われた事にショックを受けるどころか少し興奮してました。
「前からMやと思ってたんやけど、もしかして今も興奮してる?」
軽蔑されると思い黙って居ると足で股間を摩って、「やっぱり興奮してるや
ん!ズボンとパンツ脱げ」と命令されました。
妻に命令され、私は内心喜んで居ました、今まで軽蔑されたら嫌だと内緒に
していたのに、思わぬ展開です。
黙って渋々脱ぐ不利をしました。
ベッドに腰を架けて居る妻の前で下半身だけ裸にされ気をつけの姿勢をとら
されます。
「やっぱり立ててるやん、変態。チンポの先まで濡らして。オナニーしたい
んか?汚れたパンティ好きなんやろ、」と言って私が昨夜汚したパンティを
渡しました。私は自分の精液で汚したパンティを舐めながら妻の前でオナニ
ーしてしまいました。
昨夜出したばかりなのに、自分でも驚く程沢山妻の前で出してしまいまし
た。
「気持ち良かったか?すっきりした? これからはM夫扱いするさかいにな!
判った?」 黙って頷きました。 妻はパンティを取り上げると、射精した精
液をパンティで綺麗に拭き取ってくれました。
「さぁ仕事に遅れるとあかんから、さっさとパンティ穿いてズボン穿いて仕
事に行って。」と言われパンツを穿こうとすると「何聞いてんねん、誰がパ
ンツ穿けって言うた、お前が汚したこのパンティ穿けって言うたんや!さっ
さと穿いて仕事行け!」
自分の精子でベトベトのパンティを穿き仕事に行きました。
思わぬ形で自分の変態M性を妻に知られて、仕事に行く途中も、冷たいパン
ティを実感しながら 興奮してました。
お昼休みに妻からメールが届きました。
〔パンティ穿いてる画像とパンティずり下げてオチンチンとパンティ写って
る画像を送りなさい〕
私はトイレに行き急いで写メしました。
妻〔きちんと穿いてるようね、自分で汚したパンティ舐めながらしたオナニ
ーの感想は?嫌だ、許してって言うかと思ってたけど、すんなり舐めながら
オナニーしたわね。〕
私{浮気して中出しされた後のパンティみたいで、凄く興奮しました}
妻〔私が浮気しら嬉しい?興奮するの?〕
私{嫉妬すると思う。けど想像すると興奮する。}
妻〔浮気すると興奮するんだ。変態なのね。〕
興奮してる私は{変態Mです。いじめて欲しいです}
妻〔判ったわ〕

仕事が終わり家に帰りました、妻は帰ってませんでした。少しがっかりして
ました。

9時過ぎに妻は帰って来ました。妻に呼ばれて寝室に行きました。

ベッドに腰掛けて居る妻の前で衣類を脱ぎ パンティ一枚の姿で立ちます。

足でパンティの上からチンポを摩りながら「あんた私の下着だけじゃなくお
母さんの下着でもオナニーしてるでしょう。汚れたパンティ穿いて興奮する
のね、いつもどんな風にオナニーするの?。」
私は少し戸惑いましたが正直に「妻やお母さんの下着を着けてパンティを臭
いだり舐めたりしながらオナニーしてます。」

妻「やっぱりお母さんの下着でもオナニーしてたのね変態!」
と言うと下着姿なり私をベッドに寝かせパンティの上からオチンチンを摩り
ながら「朝、精子付いたパンティ舐めたけど舐めた事あるの?」 私が黙って
いると 「有るんやね…誰の?」
私は「お母さんのパンティに……」
「お父さんの精子舐めて興奮した?」
私は頷きました。
「私のパンティに精子がベットリ付いてたら、もっと興奮するんじゃない?
今日帰って来るの遅かったでしょう。」
それを聞いた私は興奮のあまり摩られてるだけで逝きそうで、精液の付いた
パンティが浮気を意味する所まで頭が回りませんでした。
妻に舐めたいかと聞かれ、舐めさせて欲しい、と言いました。

妻が「やっぱり変態Mやね、生でエッチしたマンコ舐めたい? 遅くなったか
らした後シャワーもしてないマンコよ」
私は「浮気して来たの?
本当に?」
妻は「あなたの為にしてあげたのよ、嬉しいでしょう。知ってるのよ精子好
きなんでしょう。」
私は妻に心臓の音が聞こえるんじゃあないかと思うくらいドキドキしてまし
た。動揺しながらもなんとか
「どうゆう事?知ってるって?」
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2010/04/16 00:39:57(rRXMA5TN)
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