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妻奴隷 第3章 無限4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限4
投稿者: たけし
ユリを見送った後、俺は一人次の準備を始めた。セパレートになったセカンド
シートの間に川上氏の会社で製作してもらった装置を固定する。コントローラ
ーを助手席に置き、用意したディルドを装置に固定する。ユリが座れるように
左右のシートの上に簡易のシートを固定し試しに始動してみる。
ヴァギナを責めるディルドが唸りを上げながら螺旋状の動きを見せる。
次に先端のローターとGスポットのローターが動き出す。
さっきまでのユリならこれで十分なはずだが、今回はAVにヒントを得て川上氏
に製作してもらった装置がある。
俺はコントローラーのダイアルをひねった。装置がモーター音とともに動き出
す。ヴァギナとアナルを責めるはずのディルドが上下にピストン運動を始め
た。さらにダイアルをひねると速度が増していく。
これは思った以上だった。
次にコンプレッサーに接続されたチューブから乳首吸引パッドを取り外し、別
のパッドに取り替える。
見た目は搾乳器に似ている。
違っているのはコンプレッサーで強く吸引されること。
もちろんパッド部分は乳首だけでなく乳輪から吸い出す形状になっている。
ただ、通常の搾乳気と違いパッドの内側には長さ5ミリほどの無数の突起が突
き出ている。これもシリコンで特別に作ったものだ。
そして、乳首が吸いだされる部分に2個、乳輪が吸い出される部分に4個、乳
房を覆う部分に8個のマイクロローターが埋め込まれている。
コンプレッサーに吸い出された乳首と乳輪に無数の突起が食い込こませ、それ
にローターの振動が重なる。
これは過去に何度もこれだけでユリや川上夫人を狂わせた装置だ。
最後にプレイ用のボンテージ下着を用意し、俺はパーキングの施設に向かっ
た。
ユリは店舗をうろうろしていた。遠目にもマイクロミニは目立つ。そして、異
常に強調された乳房とその頂上に突き出た乳首が周りの男性客の視線を集めて
いる。
「こっち。」ユリが俺に気付き手を上げる。
「どうだった?」俺はユリにたずねる。
「さっきからジロジロ見られてる。何回も前を通る人もいるし。」
「また、ヤラシイ気分になってきたんだろう?」
「うん・・乳首はおさまらないし・・・」
「それに・・ヴァギナとアナルが疼いてきてる・・・犯されたい・・・」
「目で犯されてるじゃないか。また、ヤラシイ想像してるんだろう。」
「うん・・してる・・だって最近・・・病院でも・・・少ない・・」
ユリは結婚してからも中規模の病院でナースとして勤めている。
「ユリの体は我慢できないんだね?」
「うん・・最近、川上さんやあかりさん達とも会ってないし・・・」
川上夫妻はお互いの夫婦の性癖を理解したうえでお付き合いしている仲間だ。
不定期ではあるが、川上氏が募ってくれたメンバーで、ユリや川上夫人のあか
りさんを輪姦し二人のM淑女をイキ地獄にいざなっている。
「病院でも・・・お年寄りが多いし・・・」
ナースとしてのユリは昼と夜の顔を持っているようだ。
昼勤務の時はまじめなナース、それが夜勤になると豹変する。
患者に犯されに行くようなものだ。そのために、ナースが少なく夜勤が一人に
なるような中規模の病院につとめている。
夜勤で一人になるとユリはアダルトショップで買ったマイクロミニのナース服
を着る。もちろんノーブラだ。ヴァギナにはプラグを挿入しT字型の固定バン
ドをつける。そして一回目の巡回に回る。
終身時間は過ぎているためほとんどの患者は寝ているが、元気な患者は起きて
いる。
そんな患者がユリの格好を見たら結果は歴然だろう。
勇気のある患者は2回目の巡回のとき間違いなくユリを犯し、ヴァギナに溜ま
りに溜まった精子を放つ。
ユリはさりげなく身支度をし、ヴァギナから精子がこぼれないようにプラグを
挿入する。
夜勤を終え帰ってきたユリは俺の前に立ち、ヴァギナのプラグを抜く。
その日、放たれた精子がフロアにこぼれ落ちる。

「そういえば最近少ないな。」
ここ一ヶ月その量が減っている。それだけユリが犯されていないということ
だ。
「うん・・前はいっぱいだったのに・・・」
確かに一ヶ月前は大量の精液がヴァギナからこぼれおちた。
「そうか。でももう少し我慢して。それより彼女はどうした?」
「我慢したら・・いっぱい・・・犯してもらえるの・・・」
「今日はそのためのデートだろ?」
「うん。我慢する・・あっ。さっきの彼女あっちにいるんだ。」
「そうか。でっ、どうする?」
「だめかなぁ?変な女って思われてるかな?」
「わからないよ。でも、見てもらいたいんだろう?」
「うん・・・もっと恥ずかしいところ・・・見てもらう・・・」
俺はユリの肩を抱き、女性のいる喫茶室にむかった。
女性は一人でコーヒーを飲んでいた。
「やっぱり・・言ってくる。」ユリが女性の方に歩き出す。
女性もユリに気付いたのか視線を向ける。驚いたときの癖なのか、視線を向け
ながら口を手で覆っている。
ユリが女性に話かけた。女性とユリはしばらく話し込んでいた。
俺はいったん外に出て煙草を吸い、喫茶室に戻った。
俺に気付いたユリが手招きをする。
「ちゃんと言えたよ。」ユリが無邪気な笑顔で話す。
「はじめまして。突然すいません。」
女性に挨拶をする。
「本当に驚きました。あんなの初めてな物で」
女性が素直な感想を話す。
「でも、奥さんとお話して少しは理解できたかなって思います。もちろん私に
は無理だと思いますけど。」
「ユリが無理なお願いをしたんじゃありませんか?」
「大丈夫ですよ。見てほしいって事なので。それに、一度見てますから」
女性が少し微笑みながら言った。
「それじゃ、お仕事中に時間を取らせては悪いから行こうか?」
「うん。それじゃお願いいます。」
ユリが女性に挨拶をし三人で車まで戻った。
俺は一台分離しておいたスペースに車を移動し、女性の営業車の横につけた。
スライドドアを開ける。ユリと女性がほぼ同時に声を出す。
ユリにプレイ用の固定バンドを渡す。ユリは無言で巻きスカートを脱ぎ固定バ
ンドをつける。その上からスカートを着けこちらを向く。
俺は手にした電マを固定バンドで固定しクリトリスに当たるように調整する。
「これでクリトリスを刺激するんですよ」
女性はただ頷くだけだ。
俺はセカンドシートに起立したディルドに媚薬ローションを塗り込みユリにう
なずく。ユリが車内に入りディルドに腰を沈めていく。
「はぅ・・・あぁぁ・・入って・・・あぁぁー深いぃぃ・・」
「えっ・・うそ・・おしりの穴にも・・・」
女性が驚きの声をあげる。
「あぁ・・ヴァギナにも・・アナルにも・・・入ってます・・いぃぃー」
俺は二人の会話を尻目にユリのシャツのボタンをはずす。
ユリのブラをはずし、プレイ用のボンテージブラに変える。
そして、パッドを乳房にかぶせブラで押さえる。
「これは・・・」女性がつぶやく。
コンプレッサーのスイッチを入れる。
「ひゃぁぁぁぁー乳首がぁぁぁー吸われるぅぅー」
吸われた乳首と乳輪に無数の突起が突き刺さる。
「あっ・・お乳が出てる・・・凄い・・」
搾乳器の容器ははずしてあるため絞られた母乳はユリのシャツを濡らしてい
く。シャツを元に戻すと乳首付近から徐々に母乳のしみが広がる。
「ユリしっかりとイクところを見てもらうんだよ」
俺はパッドのローターを動かす。振動音とともにユリの声が跳ね上がる。
「いやぁぁぁー乳首がぁぁーしぼられるぅぅぅぅー」
そして、ディルドを稼動させる。
-ぐちゅぐちゅ-
ディルドのピストンにあわせユリのヴァギナとアナルから淫靡な音が響きだ
す。
「ひゃぁぁぁー・・・ユリ・・・犯されてる・・・同時に・・・」
「えっ動いてるの・・・」
「そうですよ。上下してユリのヴァギナとアナルを犯してるんです。」
- ぶちゅぐちゅぶちゅぐちゅ -
「ヤラシイ音がしてる・・・」
「あぁぁぁぁぁーだめぇぇぇーいくぅぅー」
「止めを刺してあげてください。」
俺は女性に電マのスイッチを押すように言った。
-ヴゥィィィー -
電マガクリトリスを責めだす。
ユリの体が仰け反る。
「ひゃぁぁぁぁーいくぅぅぅーいっ・・・くぅぅぅぅぅぅぅー」
- プッシャー -
ユリのヴァギナから大量の潮が吹き出る。
ユリは仰け反ったまま一度硬直し、次に体を痙攣させる。目は中を泳ぎ、手は
虚空をつかむ。
「凄い・・あんなに・・なって。」
「どうも手間をとらせました。このまま先に行きます。」
「えっ?このまま・・」
「次の目的地まで一時間ほどこのまま責め続けるんですよ。」
「奥さんは・・・」
「何回もイクでしょうね。」
「あぁぁぁーまた・・いくぅぅーでるぅぅー」
ユリは再び絶頂を迎えた。
俺は女性に会釈をしスライドドアを閉めた。
運転席に座り車を出す。
セカンドシートではユリが再び歓喜の声を上げ始めていた。



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2010/04/21 17:53:02(WHWKWkEe)
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