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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺は忙しい合間を縫って、久しぶりに平日休暇を取った。ユリは結婚してからもナースの仕事を続けていたので調教に時間をかけようと思い切った結果だった。当日起きるとユリは既に用意を始めていた。アナルを丹念に洗浄しシャワーをすませ寝室に戻って来た。「おはよう。昨日決めた服に着替えておいで」「おはよう。分かった」朝の挨拶をすませ寝室をでる。自分の身支度をし、ユリを待った。暫くして、身支度を整えたユリが居間に入って来た。上はピンクでストレッチ素材のシャツ、オープンブラが乳房を押し上げている為、その部分だけが異常に強調されている。下はユリにしては短くないタイトミニだが、後ろ姿はスリットがアナルまで切れ込み、動けばノーパンのアナルやヴァギナが丸見えになってしまう。「良く似合ってるじゃないか。そろそろ出かけようか」俺は鞄を持ち声を掛けた。「うん。」ユリが顔を上気させながら頷いた。普段は夜にする露出羞恥調教を昼間にする事に興奮が隠せない様子でついてくる。駐車場に着き車のエンジンをかける。助手席のドアを開いたユリが驚きの声を上げた。「あっ…」ユリが座る席には双頭のディルドがそそり立っていた。俺は手早くワセリンと媚薬入りローションを塗り込む。「わかっているね。腰を沈めるんだよ」ユリは頷き助手席に片膝立ちになる。スカートの切れ込みを広げ腰を落としていく。アナルとヴァギナの入口にディルドの亀頭が押し当てられる。尚も腰を落とすとそれぞれの亀頭はそれぞれの中に吸い込まれた。「あっ…あぁぁぁ…」馴染ませるように腰を使い上下させた後ユリは深く腰をおとす。「あぁぁぁぁぁ…くっぅ…」最深部までディルドが入ったのを確認して片膝立ちの脚を伸ばしてやる。「あっ…くっ…深い…奥が…くっぅ…」ユリが胸を突き出し喘ぐ。俺はユリのシャツをはだけ乳首責めの器具を取り付ける。「これも必要だろう」乳首にパッドを馴染ませベビーコンプレッサーを始動させる。「あっあっぁぁぁぁ…ダメダメーああ…くぅぅ…」見る間に乳首が吸い出され、強制勃起させられる。「じゃ行こうか。」俺はゆっくりと車を出した。その横でユリは一回目の絶頂へと登り始めていた。
 
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2010/04/05 19:12:46(RZjC8PqR)
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