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妻奴隷 第3章 無限5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限5
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺の股間ではユリのフェラチオ奉仕が続いている。先ほどの射精で萎えかけて
いたペニスが再び硬度を取り戻していた。
「もういいだろう。後ろ向きに跨って。」
ユリはペニスから口を離し、背をむけ股間に跨ってきた。
俺は両の尻たぶを掴み割り開く。
マイクロビキニの割れ間から淫汁にまみれたヴァギナがあらわになる。
ヴァギナからあふれた淫汁が太ももにつたっている。
ユリがペニスに手を伸ばし、亀頭をヴァギナに導く。
ユリの腰を持ち一気に引き下げる。
「ひぎっ・・」
一気に刺し突かれユリが仰け反ったまま動きを止める。
入り口近くまでペニスを引き抜く。
ユリの淫汁にまみれたペニスが現れる。
再び、奥まで一気に突き上げる。
何度も繰り返しカリでユリの肉壁を擦り、亀頭で子宮口を突き上げる。
引き抜く時、カリが淫汁を掻き出しペニスを濡らす。
突き上げるとき、残った淫汁が卑猥な音を立てる。
「あぁぁー・・あっ・・・深い・・奥まで・・きてる・・あぁぁぁー」
「ユリ。自分で動いてごらん。」
ユリがゆっくりと動き出す。後背騎上位のため、ユリのヴァギナに突き刺さっ
たペニスやアナルが丸見えになっている。
ユリは淫猥な音を響かせながら、腰を自在に振り続ける。
俺は傍らにあるカメラをとり、淫靡な光景をパソコンに取り込んでいく。
ユリが前に手を突き抽出のスピードを速める。
「あっあっあっ・・いくっいくっ・・あっあっ・」
ユリのアナルに指を挿入し刺激してやる。
「そこっ・・だめっ・・いっちゃう・・いくっいっ・・あぁぁぁー」
奥にペニスを咥えたままのヴァギナが精子を求め扇動する。
しかし、精子は搾り出されず再びユリが動き出す。

アナルから指を抜きパソコンに向かう。
たまに利用しているSM系のサイトにアクセスする。
掲示板の募集欄で今夜のユリの相手を探すためだ。
形の上ではユリが俺に命令されての募集にしてある。
先ほど取り込んだ画像を添付する。
これで今晩の用意はほぼ終了だ。

俺は再びユリとの行為に集中する。そろそろ射精感がこみ上げてきたからだ。
一度結合をときプールのフロアに横たわる。今度はこちら向かせて跨らせ挿入
する。再びユリが動き始め、俺は乳房に手を伸ばし揉みしだく。
ユリが被虐的にされるのを好むために鷲掴みにした乳房を変形するほど掴み、
指で乳首を押し潰す。
「いっ・・いぃ・・くっ・・あぁ・・」ユリがピッチを早める。
それに合わせ下から突き上げる。
前にのめりに倒れてきたユリの乳首を口で捕らえ甘噛みする。
先ほどからの乳房と乳首の刺激でにじみ出してきた母乳の味が口に広がる。
「あっあっあっ・・また・・いく・・」
ユリもすでにピークを迎えようとしている。
体を起こし、ユリを寝かせ正常位になりヴァギナをえぐる。
両乳首を指ではさみ押し潰し引っ張りあげる。
「ひぃ・・やぁ・くっぅ・・いっ・・くぅ・あぁぁぁー」
引っ張りあげられた乳首を頂点にユリの体が仰け反り、絶頂の叫びを上げる。
乳首から母乳が飛び散り、ヴァギナが再び精子を求めて扇動する。
亀頭を子宮口に押し付けるようにペニスを奥深く固定する。
びゅっびゅっ
鈴口からヴァギナに絞りとられるように精子が吹き出る。
「あぁぁぁー出てるー奥に・・当たってるぅー熱いぃーいっくっーぅー」
ユリの体が痙攣し再び絶頂をむかえる。
「あっあっ・・あぁぁぁー」
ユリはしばらく絶頂の痙攣をくりかえし弛緩する。しかしヴァギナは別の生き
物のように咥えたペニスから精子を絞り取る動きを繰り返す。

俺は貪欲に精子をむさぼるヴァギナからペニスを抜き、ユリに声をかける。
「今はここまでだよ。まだ夜があるからね。」
「はい・・しばらくしたら・・お風呂にはいる・・」
ユリは息を整えながら答える。

傍らでパソコンからメール着信のアラームが響いた。
ユリがこちらに目をむけた。
その目は再び淫靡な光を放ちはじめていた。


 
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2010/04/30 14:31:43(fdZoCTxl)
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