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義母はご主人様3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様3
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
2の続きはレスにあります。


和子は、一哉のSM雑誌とDVDを持って夫婦の寝室に入った。和子の顔は高揚し、真っ赤になっていた。バスローブの下は汗まみれで下着は肌にピッタリとくっつくほどだった。

雑誌とDVDをベッドに投げ出し、バスローブを脱いだ。
(何だか変な気分ね)
さっきまで、全裸で勃起した自分の義理の息子を詰り、蹴っていた自分を思い出した。
(やだ…)
ショーツが汗だけでなく、自分の愛液でグショグショなのを確認した。

和子は、そのままの格好で寝室のテレビをつけて、DVDをセットする。
一哉のMコレクションを一枚一枚、時折早送りで見ていく。

(えっ?凄い!こんなことされて…)
DVDでは、男が縛られて鞭打たれ、浣腸されていた。また、女王様から、唾を吐きかけられ、男の顔に股がり小便を飲まされる…そんな事が和子の目に飛び込んでくる。

(変態だけど…興奮する!)和子はテレビに夢中になって見た。

いつの間にか、自分の手がショーツの中に入りクリトリスを愛撫していた。
(いいわね…こんなことを一哉にしたら…)
和子は、うっとりした目でテレビを見つめて自分が一哉を責めている想像をしていた。数枚のDVDを見終えた和子は、決心した。
(いいわ、一哉!あなたも滅茶苦茶に虐めてあげる!)

一方一哉は、眠れない夜を過ごしていた。
(あぁ…もし、お義母さんがお父さんに話したら…)
和子が去った部屋で悪い想像を働かせて悩んでいた。背中は、和子に踏まれた跡が痛い。しかし、それも後になってくると快感に変わる。悩みながらでも小さいペニスはムクムク膨らんでいる。
(でも…もし、お義母さんが僕のご主人様になってくれたら)
そんなことを繰り返し考えながら、朝を迎えた。
2010/04/27 16:51:05(XJAKqi.i)
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