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義母はご主人様2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様2
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子は愕然とした。目の前にいるのは、確かに息子の一哉だ。頭から自分のショーツを被り、全裸で立っている。股間の小さなペニスは勃起し、しかも先から我慢汁を垂らしている。
「か・一哉!何をしてるの!!」
和子は叫んだ。

反射的に一哉はしゃがみこみ自分の痴態を隠そうとしたがそんなことは無駄だった。
「お母さん、ごめんなさい!」
一哉は、自分のよだれでベチョベチョの義母のショーツ越しに情けない声を出した。
「時々、洗濯機の中の下着が無くなると思ったら…あんたこんなことに使ってたの!」
顔を真っ赤にして和子は興奮して、声をうわずらせて言う。

一哉は、そのままの格好で土下座をして何回も床に頭を擦り付けながら詫びる。「ごめんなさい!ごめんなさい!」


数日前…和子が一哉の部屋を掃除しているとベッドの下から雑誌を見つけた。それは、自分と同じ歳と思われる女性が、全裸の男性を縛って蝋燭や鞭で痛め付ける写真集だった。
「一哉…」
和子は、雑誌を手にして絶句する。さらに部屋を探すと何枚ものそれらしいDVDが出てきた。
和子は、それらを手にして「あっ!そういえば、下着が無くなってる。」
和子は、さらに部屋を探すと、机の奥から異臭を放つ自分の下着を見つける。
和子は、怒りと共に何やら自分の奥底に妖しい気持ちが沸き立つのを感じた。

「一哉…あんたが、私の下着を使ってたことは知ってた…本当に、情けない…いつからなの?正直に答えなさい!」

和子は、腕組をしながら一哉を問いただす。

「ごめんなさい…三年前からです。」

全裸で土下座をしながら、体を縮こめ震えながら細々とした声で一哉は言った。
「三年前?!」

和子は、怒りで思い切り一哉の脇腹を蹴る。

「うっ」

一哉は、唸って仰向けに転がる。脇腹を押さえて悶絶する。

「まぁ!」
和子は、仰向けに転がった一哉を見て呆れる。思い切り蹴ったのに、苦悶の顔とは別に一哉の小さなペニスはムクムクと膨らんでくる。
「変態!何で蹴られてそんなになるの?」

一哉は、ヨロヨロと土下座して、床に頭を擦り付けながら、涙声で言う。
「義母さん、好きです。お願いします。僕のご主人様になってください。」
「え?あなたは…」
和子は、一哉の背中を踏みつける。そのまま、何度も一哉の背中を踏みつけるて、みるみるうちに一哉の背中は真っ赤になる。そうされても一哉は、「お願いします。お願いします。」と何度も懇願する。

しばらく続いた後、
「あんたが持ってる、変態の雑誌とDVDを渡しなさい。」肩で息を切らせながら和子は、全裸で背中を真っ赤にして床にへばり付いている一哉に言葉を吐きつけた。

一哉は、ヨロヨロと立ち上がり、涙目になりながら背中を真っ赤にして、半分勃起した小さいペニスをぶらつかせながら雑誌とDVDを探す。それを見て、和子は、また、体の奥底に妖しい気持ちが沸き立ってくる。一哉は、全ての雑誌とDVDを和子の足元に置いた。

「一哉…これをどうするか、お父さんに見せてもいいわねぇ、私の下着を使って変なことをしてたって言おうかしら!」意地悪く和子は、一哉に言う。それを聞いて一哉は震える。

「まぁ、どうするか…一哉、明日は日曜日。朝10時に私の寝室に来なさい。」和子は、そう言って一哉の部屋を出た。

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2010/04/27 08:17:33(XJAKqi.i)
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