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妻奴隷 第3章 無限4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限4
投稿者: たけし
俺はユリの様子を伺いながら、目的地に向かって車を走らせていた。
後部座席では道具達が休むことなくユリを責め続けている。パーキングエリア
を出てから1時間。
ユリは幾度と無く絶頂をむかえ、その度に乳首から母乳を、ヴァギナからは潮
を噴き出していた。
乳首を吸引していたチューブははずしてあるが、乳首は硬く勃起し自らをパッ
ドの突起に押し付けている。
そのため、マイクロローターの高振動がユリの乳房の先端、乳輪、乳首を刺激
し続け、パッドの先端に見える乳首の先端からポタポタと母乳が零れ落ちてく
る。
電マもすでにはずしてあるが、ヴァギナとアナルに刺さったディルドは淫靡な
音を車内に響かせながらユリを突き上げ続けている。
幾度と絶頂を迎えているユリは既に意識が朦朧とし、放心と絶頂を迎えるとき
に放つ絶叫だけを繰り返していた。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー」
再び絶叫が響き、ユリは痙攣し動かなくなった。
気を失ったのだろう、頭を前に垂れ口からはだらしなく涎をたらしている。
俺はディルドのスイッチを切り、車をバスストップに止めた。
ユリをすべての道具から開放してやる。ユリは気がついた様だが、まだ意識が
朦朧としているようだ。
後部座席で手早くユリの身なりを整え、助手席に移してやる。
「ホテルに着くまで少し休むといいよ。」
「・・・」
返事も無くユリは目を閉じた。
再び車を出すとしばらくしてユリの寝息が聞こえてきた。
高速を降り一般道に入る。

一般道を2時間ほど走るとホテルが見えてきた。
このホテルは本館とは別にコテージ型の宿泊施設があり、宿泊中の自由度は高
い。
俺は寝ているユリを車内に残し、本館のフロントに行く。
「予約しておいた上杉ですが。」クーポンを渡す。
「上杉さまですね。ご利用ありがとうございます。」
「コテージでございましたね。」
「ハイ。他にコテージの利用客はいるんですか?」さりげなく聞いてみる。
「平日の中日ですから・・・」客室係の男性がパソコンの端末をたたく。
「本日はおられません。お二人でゆっくりと御くつろぎください。」
「ありがとう。」コテージのキーカードを受け取り車に戻る。
車を出し案内の通りに進むと、コテージが見えてきた。
プールをコの字型にコテージ群が囲み、プールの先には砂浜が広がっている。
車を駐車場に止め、コテージに荷物を運ぶ。
そうしているうちにユリが目をさましたようだ。
「うーん・・着いたの?」
「あぁ。今着いたばかりだよ。よく眠れたか?」
「うん。まだ、ちょっと頭がボーっとしてるけど大丈夫。」
「今日は俺たちだけらしいよ。」
「ホント。うれしい。まだ早いしプール入っていいかな?」
「ああいいよ。あの水着が着たいんだろう?」
「うん。」いいながらユリが鞄から水着を取り出し物色する。
「どれにしようか?これにする。あなたはこれ。」
俺は渡された水着にきがえる。
ユリも着替え始める。
俺は先にコテージを出てビーチベッドに横になり、ユリをまった。
ユリがコテージを出て向かってくる。
身に着けているのは今日のためにネットで購入したマイクロビキニの中で、一
番過激なやつだ。
上はかろうじて乳首を隠している程度で、水着の上からはっきりと硬く尖った
乳首が確認できる。
下はTフロントで前から見ると4センチ程の布キレが、股に向かって伸びてい
る。しかし、ヴァギナ付近で股を割るように2本の紐になり後ろに伸びてい
る。
ユリは四つんばいの格好で俺の膝元に埋もれる。
「精子をください。」
ユリは欲情した表情でつぶやく。
許可すると俺の水着を下ろし、フェラチオを始めた。
- ぐちゅ・・ぶちゅ・・ -
淫靡な音を立てながら、ユリのフェラチオが続く。
俺は持ってきたビデオカメラで、ユリの淫靡な姿を納めていく。
フェラチオ、ユリの体、後ろからのアングル。水着の割れ目から濡れ光ったヴ
ァギナ、ひくひくと動くアナル。乳房に手を伸ばし、乳首をしごき噴き出る母
乳をカメラに収める。
そして、射精感が高まってきたころ、カメラを固定し自由になった手でユリの
頭を支配する。

- ぐぼっじゅぼ -徐々に喉奥にペニスを送り込んでいく。
フェラチオは、既に口姦に変わり容赦なく喉奥に亀頭をぶつけえぐる。
ユリは両手で乳首を揉みしごき恍惚の表情を浮かべる。
俺はさらにピッチを早め、腰の突き上げと同時に動きを止めた。
- びゅっびゅっ -ペニスの脈打ちと同期し喉奥に射精が始まる。
ユリが喉奥に放たれた精子を嚥下していく。
長い射精が終わり、俺はユリに言った。
「奉仕を続けて、もっとほしいだろ?」
「はい・・・今度はヴァギナに・・・お願いします・・・」
飴を与えられた子供のような甘えた声が俺の耳に届いた。





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2010/04/24 18:03:58(aDtMTSiC)
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