この夜Ｍさんからプレゼントされたエロ下着は、透け透けのキャミソールにＴバック
妻(35)はそれに着替えると、その格好でこの夜のゲストを待ちます。
Ｍさんが用意したこの夜のゲストは五人、全員が妻よりもひとまわり以上年下の若い男性たちです。

しかも全員がイケメン揃いだというＭさんの言葉に、妻の緊張はピークに達していました。

乳房もアソコも丸見えのエロ下着は全裸以上に恥ずかしい格好で、そんな格好で妻はひとりひとりを出迎え挨拶をします。

Ｍさんの話では全員がＳで、みんな年上の女を弄びたい願望があるらしく、妻には全員に服従をし、思う存分にやらせてあげる様にと命じていました。

次々にやってきた男性たちは、すごい格好での妻の出迎えに、苦笑いをしながら好奇の目で上から下まで見ていました。

ニヤニヤしながらの視線が妻の恥ずかしさを倍増させます。

五人がじゃん拳妻を抱く順番を決めます。

一番若いＫ君(19)が１番で、Ｄ君(22)が２番になると、二人で妻の両側に座り、みんなに見える様に愛撫を始めました。

両側から二人は妻の乳房を揉みしごくと、脚をＭ字に開かせ、指がアソコを大きく開いてみんなに見せ辱しめます。

ズブズブ…

Ｋ君が指を妻のアソコに奥深く挿入し、Ｇスポットを突くと、妻は絶叫し、アソコからはポタポタと潮がこぼれ落ちました。
「スゴいないきなりかよ」

私とＭさんは苦笑いをしながら、その続きを黙って鑑賞する事にしました。

Ｋ君はＤ君と妻を四つん這いにし、アソコとアナルをみんなに暫く見せてから、それじゃあ、お先に頂きますと、勃起していたぺニスで妻を乱暴に犯しました。

Ｋ君が射精すると、２番目のＤ君が続けて妻を犯し、それが終わるとＧ君(21)、Ｈ君(22)、Ａ君(20)の順番で次々と妻を犯しました。

なるべく乱暴気味に犯す様にとＭさんから指示が飛んでいたのか、全員が弄ぶ様に妻を犯しました。

全員が妻を犯すとＭさんが妻を四つん這いにし、
「もっと尻を高く上げて犯された穴よく見せてみろ、うわぁグッチャグッチャじゃないか、俺のチンポも入れて欲しいか？」
妻にそう聞くと、妻は頷き、入れて下さいとお願いしてＭさんの巨根で犯してもらいました。
「みんなで私を一晩中弄んで下さい。」

Ｍさんに言われて妻はみんなの前で膝まずいて、そんなお願いをし、四つん這いでバイブオナニーをして見せました。