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保健の授業1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:保健の授業1
投稿者: (無名) ◆wTxdvXN0vw
中学二年生の授業風景。
 女性の体育教師、小川先生が黒板に稚拙な絵を描き、男性器の説明をしている。
小川先生は今年教師になったばかりで、大きな目と小さな顔が年よりまだまだ若く見える。 授業ということもあって小川先生は臆面もなく男性器の説明をしている。
「つまり、男性器をベニスと呼んで‥」
「先生の絵ヘタすぎてわかりません」
教卓の前に座っている髪の短いスポーツ万能のサエが言った。 クラス中が大爆笑。小川先生も笑って言った。
「そうかなぁ、けっこう自信あったんだけど‥誰かモデルでもいたらいいかもネ」
すさかずお嬢様風のユカリが隣に座るノブを指差して言った。
「先生ノブ君勃起してますー」 女子の笑い声が教室に響く。小川先生がノブのそばに笑顔で近づく。
「じゃあ、ノブ君立って」
もちろんノブは立てる訳がない。顔を真っ赤にしてうつむいているだけ。
「サエさん手伝って」
困った顔で小川先生が言うとサエが喜んでノブの後ろに周りはがえじめにして無理に立たせる。
「おいっやめろよ!や、やめて」
もがくノブの股関は小さなテントを張っていた。先生の許可でクラス中の女子がノブの周りに集まりノブの股関に注目する。
「じゃあ、これからみなさんに本物のペニスを見てもらいます。」
小川先生が細い指でノブのズボンのチャックを下ろし、ペニスをつまみ出すため中をまさぐる。
「うっ‥お願い‥やめっ」
「やだぁノブ君感じちゃった?」
 チャックからノブ君のペニスがキンタマごと引っ張り出された。
「やだぁノブ君のおちんちんちっちゃい」
「精一杯ぴくんぴくん動いておっきくなろーとしてるね」
「お腹にくっつくくらい上むいちゃってるね」
 小川先生はペニスをつまんで説明を始める。
「みなさん、ちょっと小さいですけどコレがペニスと精巣です。ま、おちんちんとキンタマですネ。ノブ君はまだお子様なのでおちんちん皮かぶってますね。これをなんていうか知ってますか?」
「ホーケー」
クラスの女子がみんな答える。
「皮かぶりー」
「ドリルちんちんー」
「はい。よくできましたぁ包茎おちんちんですねー」
小川先生は楽しそうにノブのおちんちんの皮を、つまんで引っ張りながらさらに説明をする。
「ノブ君皮ちゃんと剥いてる?君クラスの女の子に包茎おちんちん見られた上に皮引っ張って遊ばれてるんだよ?なんでまだおちんちん勃起しちゃってるのぉ?」
 
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2010/03/11 14:27:49(q4IyPY2H)
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