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人妻千秋…⑮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻千秋…⑮
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
年末年始とお互いに忙しい日が続き、私は千秋に会えないでいた。
そして1月も半ばを過ぎた頃にやっと千秋からメールが届いた。
「また遊んで下さい!」
それから私は千秋に返信して空いている日を確認した。
「じゃあ〇日に来いよ!」
私のメールに千秋は返事をよこして会う日が決まった。
そしてこれが後の旦那にバレる原因になったのだ



この日も千秋といつもの場所で待ち合わせる。
そして私は千秋を待つ為に雑貨屋の中をうろついていた。
すると数年ぶりの後輩に会ってしまったのだ。
『何してんスか?』
『あぁ、待ち合わせだよ!それにしても久しぶりだな!』
そんな感じで話が盛り上がってしまった。
『久しぶり!』
そこで千秋が私に声をかけたのだ。
『おぉ!来たか!』
それから千秋はトイレに行ってしまう。
すると後輩が…
『綺麗な人っスね!』
『ああいうの好みか?』
『はい!いいっスね!』
ここで私の悪い癖が始まってしまった。
『じゃあ今からお前の部屋行くぞ!』
そしてトイレから戻った千秋を連れて後輩の車に乗り込んだ。



それから暫くして後輩のアパートに着くと少しの間外で待つように言われる。
その間に千秋に近くのコンビニに買い物に行かせて私は部屋に入った。
すると後輩は部屋を片付けている途中だった。
『何であがって来るんスか!』
『エロDVDばかりだな!まぁ彼女もいないんじゃな!』
『いいじゃないスか!それより外で待って下さいよ!』
『バカだなぁ!いい話があるから入ってきたんだろ!』
『何スかぁ?いい話って!』
『アイツ、俺の何だと思う?』
『何って…、奥さんか彼女ですか?』
『ハズレ!アイツはセフレって言うより奴隷かな。』
『何スか、奴隷って!』
『言葉通りだよ!まぁ楽しませてやるから!』
そして後輩はDVDを残して散らかっている物を押し入れに突っ込んだ。



それから少しして携帯が鳴った。
『どこにいるの?』
そして私は外に行き千秋を連れてきた。
それから千秋にチューハイとおつまみを渡して後輩と話し込む。
すると千秋は暇して散らばるDVDのパッケージを見ていた。
『何、千秋!それ見たいの?』
『だって暇なんだもん!』
そして後輩にDVDをかけさせるとまた2人で話を続けた。
それから千秋の様子を度々伺うと飲むペースも早くなり3缶を飲み終えた。
『千秋!どうした?』
『暇っ!』
『何で?DVD見てるじゃん!』
『だって…。』
『俺らに相手して欲しいの?』
すると千秋は首を縦に振った。



それから私は千秋の背後にまわるとスカートに手を入れた。
『もう濡れてるなぁ!』
『だって…。』
『相手って何の相手?』
『エッチ…。』
千秋は恥ずかしそうに小さく答えた。
『じゃあどうするんだっけ?』
『はい!ご主人様のおちんちん舐めさせて下さい!』
千秋は振り返りそう言うと四つん這いになり私のズボンを脱がせた。
それから舌先で舐めてから口に含み舌を絡めてくる。
そして私はじっと見ている後輩に声をかけた。
『そこで見てないで触ってやれよ!』
私の言葉に後輩は千秋の背後から胸を触った。
『ちゃんと服の中に手を入れろよ!』
『はいっ!』
後輩は私の言う通りに手を入れて激しく胸を揉んだ。



『ほら、交代だぞ!』
私が千秋の頭を軽く叩くと千秋は口を離す。
そして振り向くと後輩を脱がせ座らせた。
すると私と千秋は驚いた。
なぜなら後輩のモノは今まで相手した誰よりも大きい…と言うよりデカかった。
『…。舐めろよ!』
固まる千秋に私も一瞬戸惑ってしまった。
そして千秋は舌先で全体を舐めた後、口を大きく開けてくわえる…と言うより頬張る。
それから千秋は一生懸命にフェラを続けたのだ。



私はそんな千秋のお尻を2回叩く。
それを合図に千秋は四つん這いになり私は後ろにまわって挿入する。
『んっ!んっ!』
それから腰を動かしたのだがキツくもない千秋の中で果ててしまう。
正確には千秋でイッたのではなくこれからの千秋に興奮したのだ。
そして動きの止まった私に気付いた後輩は…
『先輩!ゴムしてなかったんじゃ…。』
『いいんだよ!コイツは俺のおもちゃなんだから!』
『おもちゃ…って…。』
『お前はどうする?』
『どうするって…。本当にいいんですか?』
それから私は千秋から抜くと…
『千秋!』



千秋は私の言葉に精子を垂れたまま後輩を跨いだ。
『ご主人様!千秋のオマンコは中出し専用ですからたくさん出して下さい!』
そうして腰をゆっくりと下ろして後輩のモノを飲み込んでいった。
その間私は千秋の脇に立ち綺麗に舐めさせながらアソコを見ていた。
すると千秋のアソコはゆっくりと飲み込んでいくのだが辛いようだった。
なぜなら子供を産んで少しゆるくなったアソコが裂けそうに拡がっていたからだ。
そして口を離した千秋に…
『動けるか?』
『待って!まだゆっくりにして!』
腰を少し動かした後輩を千秋は止めた程だったのだ。



それから私が見ている中、いきなり深く入らないように千秋は後輩の胸に手をやりゆっくり動いた。
そして暫くすると慣れてきたのか奥まで挿入された。
『あっ!あんっ…。』
千秋は大きな声を出して腰をゆっくりと回転させた。
『あっ!あんっ!』
それから後輩は千秋の胸に手を伸ばした。
『あんっ!あんっ!』
『気持ちいいのか?』
すると千秋は頷き…
『おっきい…。』
そしてまた夢中になり腰を動かす。
『あんっ!あんっ!』
そこで後輩が…
『イキそうです!』
『ご主人様!千秋のオマンコでイッて下さい!』
その言葉を聞いている途中で後輩は足を震わせイッてしまったようだった。



『千秋!』
私が声をかけると千秋は腰を動かし続ける。
このタイミングでの呼び掛けは千秋にっては続ける事を意味する。
それは回復の早い後輩にこのまま抜かずに続けられ3回目をイク時の千秋はぐったりとしていた。
『まだしたいならお前が動けよ!』
その言葉に後輩は千秋をゆっくりと倒し正常位で突きまくる。
するとぐったりとした千秋はいつもと違い反応して声を上げた。
『あんっ!あんっ!』
さすがにこの大きさでは千秋も反応してしまったのだろう。
『あんっ!あんっ!』
それから4回目ともなると後輩はイカなくなり千秋だけが弄ばれた。
そして…
『あんっ!イクっ…。あんっ…。』
その声に後輩が激しさを増すと…
『あんっ!ダメっ!イクっ!イクっ!あっ!』
千秋は激しく痙攣するが後輩は止まらない。
『イクっ!ダメっ!またっ!イクっ!』
そして千秋の甘い声に後輩は止まる事なく…
『イクっ!ダメっ!イッたままっ!またっ!ダメっ!』
それは後輩がイクまで続けられ嫌がる千秋は自然に後輩にしがみついていた。



この日はこの後暫く千秋は動けず時間がなくなり帰る事になる。
そして後輩の車から降りる時…
『誰かに似てますよね!見たような気がするんでスけど!』
この言葉に私が違和感を持てば悲劇は起こらなかったのだが…
『誰?芸能人に居たっけ?』
『気のせいっスかねぇ…。』
『そうじゃん!俺は分からないぞ!』
『ですよね!』
そして後輩と別れ千秋も帰った。





それから次の週から後輩の部屋に通うようになる。
なぜなら千秋も気に入ったようだし何よりホテル代がかからないからだ。
後輩にしてもタダで女とやれるし、部屋を汚すのもほとんどが自分である。
それに避妊を気にしないでいいのならまず断わるはずもなかった。



そして次に部屋に向かう時に千秋が…
『後輩って誰かに似てるよね!』
『誰かって誰?』
『うーん、誰かなぁ…。後で思い出すよ!』
これも私は深く考えなかった。



それから後輩の部屋に入ると綺麗に片付けてあり布団が敷いてあった。
『やる気まんまんだろ!』
『はははっ!まだ若いっスから!』
『今日はあたしと何回したいの?』
『何回でもいいっスよ!』
『また千秋はぐったりするだろ!』
『だねぇ。だって…。』
『そりゃあ、俺よりデカイしなぁ!』
『うん!最初裂けるかと思った!』
『その割には千秋も夢中だったろ!』
『だって…。』
『そういや千秋ってどんなHが好きか分かるか?』
『分からないっスよ!俺、Mってどうしたらいいか…。』
『大丈夫だよ!なぁ千秋!』
すると千秋は照れくさそうな顔をして舌をちょっと出した。



『教えてやろうか?』
『はい!』
『そうか!千秋はなぁ、深く挿入した所で出されるのが大好きなんだ!』
『そうなの?』
後輩が千秋の顔を見るとコクンと頷く。
『妊娠は?』
『そんなの気にするなよ!旦那の子って事にするから!』
本当は千秋がピルを飲んでいるからなのだがこの方が相手が興奮するのでいつもこう言うのだ。
『旦那って…。人妻ですか?』
『うんっ!』
『大丈夫ですか?』
『いいんだよ!もっと前から俺のおもちゃなんだから!』
『おもちゃ…って…。でも旦那に内緒で妊娠させるってゾクゾクしません?』
『そう思うなら妊娠させてやれよ!』
『はい!』
後輩は立ち上がり千秋の手を掴んだ。
『バカっ!俺の後だよ!』
『はい!あとお願いが…。』
『何?』
『やって欲しい事が…。』
そう言って後輩がDVDをかけると私は千秋を前に座らせた。
2010/03/09 23:35:05(gMySkQzo)
2
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
私が膝を立てて座る間に千秋も同じように座らせる。
そしてAVが始まるとそれを見ながら千秋の胸とアソコを弄り始める。
それから後輩は所々の真似して欲しい場所を説明していた。
『どう覚えた?』
『うーん、どうかな!』
『リクエストだから応えてやれよ!』
『はい。でも出来る事だけだよ。忘れちゃうかもしれないし…。』
『はい!』
そこで私は布団に向かった。



『ご主人様!今日も千秋のオマンコに出して下さい!』
『あぁ…。どうせ俺のはついでだし!』
『そんな事ないよ!』
『はい、はい。』
そして私の服を脱がせた千秋は四つん這いでフェラを始める。
『触ってもいいっスか?』
『好きにしたら?』
すると後輩はニコニコしながら千秋の後ろから胸を揉んだ。
『んっ…。んっ!』
千秋は後輩と早くしたいのかいつもより激しくフェラを続ける。
『なんかフェラ激しくない?』
すると千秋は私を上目遣いで見つめる。
『後輩と早くしたいだろ!』
そこで千秋は変な笑顔で首を横に振った。
『ふーん…。』
私は仕方なく千秋の頭を2回叩いた。



『てへっ!』
千秋はそう声を出すと後ろを向いて四つん這いになる。
すると後輩はすでに脱いでいて千秋は舐め始めた。
それから私は千秋の足の間に頭を入れてアソコを舐め始める。
『んっ!んんっ!』
千秋は後輩のモノを口に含み激しく上下に動いていた。
『んっ…。んっ…。』
それから私が千秋のクリトリスを舐めていると口を離し…
『もう入れて!』
この時は千秋のお願いも嬉しくない。
そして千秋はカリを舐めながら両手でアソコを開いた。
私は仕方なしに体勢を変えて千秋に挿入する。
それから事務的に千秋に射精して体を離す。
すると千秋はフェラを止め後輩に跨がりアソコに後輩のモノをあてた。



それから千秋は先を少しずついれながらAVの真似をする。
『あーんっ!おっきくて千秋のオマンコ壊れちゃう!』
私も普段なら笑ってしまうセリフなのだがこの男とでは笑えなかった。
『こんなにおっきいの初めて!』
それから奥まで挿入すると…
『本当に大きいよねっ!』
『本当?』
『うん!だから最初は動かないでね!あたしがしてあげるから。』
そして後輩は頷くと千秋の胸を揉みながら私に笑みを見せるのが憎らしかった。



それから千秋は後輩の胸に手をつき、ゆっくりと腰を上下に動かした。
『あっ!あっ!』
千秋は最初から声が大きく肩を震わせた。
『あっ!あんっ!』
千秋は大きい声を上げ頭をぐったりと垂れさせる。
『あんっ!あっ!』
それからだんだんと千秋は感じてきたらしく、腰の動きが上下ではなく回転させるように子宮に押し付けた。
『あんっ!あっ!』
『千秋!そんなにいいなら暫くご主人様になってもらうか?』
これまでにも千秋は後輩をご主人様とは呼んだがプレイでの事で本当のと言う意味ではなかった。
『いい…、の?あっ!』
『じゃあ…。春までならいいよ!』
その春とは意味があって言ったのではなく今、思いついただけの事だった。
すると千秋は動きを止め…
『ハァ…。動いてると言えないから…。』
千秋は久しぶりのご主人様を選んだ。



千秋は暫く黙り息を整えると後輩を見つめた。
『ご主人様!千秋は春までご主人様の奴隷になります!
その間、おっきいおちんちんでいっぱい突いて中に出して下さい!』
『うん!』
『じゃあ、これからご主人様が中に出してくれたら千秋はご主人様のモノです!』
すると後輩は興奮したのか千秋の腰を掴み身体を揺さぶるように動かした。
『あっ!ダメっ!まだ…。』
それから激しく動く前に後輩はイッてしまった。
『ハァ…。ハァ…。これで春までいいの?』
『あぁ…。千秋が空いてる時なら自由にしていいぞ!』
『じゃあもっとしたい!』
『好きなだけヤレよ!暫くはお前もご主人様だから!』
『あんまり激しくしないでね!まだちょっと痛いから…。』
『じゃあ動いてよ!』
『はい!また千秋のオマンコに出して下さい!』
そして千秋は腰をゆっくり動かし始めた。



『あっ!あんっ!』
千秋は慣れてきたのか後輩の精子で滑るのか腰の動きを激しくする。
そして暫くすると後輩は2回目の射精を迎えた。
『あっ…。また…。』
そして千秋が休む間もなく千秋の手首を足首と拘束具で繋いだ。
すると千秋はのけ反り足首を掴むような形で動けなくなる。
『もう激しくしてやれ!』
すると後輩は激しく腰を動かし始めた。
『あっ!あんっ!』
それから千秋の乳首に洗濯バサミをつける。
『あっ!ダメっ!あんっ!』
千秋は痛みよりも後輩の動きに痛みが麻痺してしまう。
『あんっ!あっ!』
それからローターをクリトリスにあてると身体を震えさせた。



『あっ!ダメっ!いいっ!』
千秋は声を大きくして身体を震わせ続けた。
『あんっ!イクっ!イッちゃう!』
『そんなにいい?』
『うんっ!ダメっ!イクっ!イクっ、イクっ!』
そして千秋は激しく身体を痙攣させイッてしまった。
『まだイッてないのに…。』
『じゃあ休まないでしてやれよ!』
私の言葉で後輩は止めた腰を動かす。
『ダメっ!まだっ!あっ!』
『ダメじゃないよ!俺がご主人様だろ!』
そう言って後輩は腰を動かし続けた。
『あっ!また…。あっ!イクっ!』
そして千秋は前回と同じく休む事なくイキ続ける。
『イクっ!止めてっ!止まらない…。イクっ!』
千秋は今までに1番大きいモノを相手に意識を失う以外に声を止める事が出来なかった。



『あっ!あんっ!』
そして暫くすると後輩がイッたらしく、動きが止まると共に千秋の声もなくなった。
それから私が千秋の拘束具を外すと後輩のモノも小さくなったのか倒れ込んだ。
すると千秋のアソコが見えたのだが、透明のバイブでも入れたかのようにぽっかりと穴が空いていた。
『凄いな!』
私は思わず後輩に声をかける。
『いやぁ!』
後輩は勝ち誇るかのように笑顔を見せた。
『先輩!俺がご主人様って、先輩がいなくても空いてたら呼んでいいの?』
『あぁ…。直接は連絡させないから俺に言えよ!』
『先輩!ありがとうございまス!』
『それは俺じゃなく千秋が選んだんだから。』
『でも最初に誘ってくれたから…。』
『それは運が良かったんだな!』
私は後輩の肩を叩き脇に座った。



『先輩!今日は何時までですか?』
『確か3時だったハズ。』
『じゃあまたしてもいいっスか?』
『お前もご主人様だろ!俺が止めなければ何してもいいよ!』
『分かりました!ありがとうございまス!』
そして後輩は千秋に近づき胸を揉んだ。
『…。』
それでも千秋はいつもと変わらずぐったりしたまま反応もない。
それから後輩は千秋のアソコを触り続けたがやはり反応はなかった。
『生きてますよね?』
後輩は心配で聞いてくる。
『いつもの事だよ!それだけ良かったんだろ!』
『そうっスか?』
またしても私に笑顔を見せた。



それから暫く触っていると回復したらしく…
『またしますよ!』
そして後輩は千秋のアソコにあて挿入する。
『あっ…。あっ…。』
やはり今までの相手と違いぐったりしていても千秋は反応する。
『あっ…。あっ…。』
千秋は無意識なのか後輩を求めたのか後輩の腰に手をそえた。
『あっ!あんっ!』
そして後輩は激しく腰を振った。
『あんっ!あっ!』
それから千秋は手を後輩の体の後ろにまわし抱きついた。
『あっ!あんっ!もっと…。』
『そんな事するとまたイクよ…。』
『いいよ…。あんっ…。出して…。』



そこで私は千秋の気持ちを知るために意地悪をする。
『千秋!今度はゴックンしなさい!』
『あっ!あんっ…。』
千秋は私の命令に返事をしなかった。
『先輩が…』
後輩がそう言いかけた所で千秋は口を塞いだ。
『いいから…。このままして…。』
『だって…』
『いいの…。貴方もご主人様だから…。』
そう言うと千秋は後輩の頭に手を回し顔を近づけてキスをした。
すると後輩も暫く腰を激しく振って動きを止めた。
それから唇を離し…
『いっぱい出たねっ!』
そして千秋はまた後輩にキスをした。



それから千秋は唇を離すと後輩の胸元に頭をそえた。
それを見た私は怒ったふりをして黙って後輩の家を出たのだが千秋は出て来なかった。
そして次の週の休みの前日に後輩からメールがある。
「先輩。この前はすみませんでした。明日は休みって伝えてもらえますか?」
多分、千秋と後輩は私を本当に怒らせる事はしたくないらしく私を通したのだ。
それで私は千秋にメールで伝えた。
そして千秋からの返事はやはりなかった。

それから後の2週間は私にも別な予定があり千秋にメールで伝えるだけだった。



それから2人だけで会うのが3回目の時に後輩から連絡が入る。
それは昼過ぎだったが私は後輩の部屋に向かった。
そして私が部屋に入るとパンツ1枚の後輩がテレビを見ていた。
その向こうの布団にはさんざん抱かれただろう千秋が精子を垂らしながらぐったりとしていた。
『いつもこうなんですよ!今日はまだ3回しかしてないんスけど!』
『それで俺は何で?』
『実はっスね!千秋が俺に夢中だから…。俺にくれませんか?』
『千秋は何て?』
すると後輩は千秋に近づき両足を抱えて挿入する。
『あっ…。あんっ…。』
千秋は後輩のモノに反応して声をあげる。
『あっ…。あっ!』
『千秋!気持ちいいか?』
『はいっ…。あっ…。』
『先輩のと俺の…、どっちが欲しい?』
『あんっ…。どっちも…。』
『どっちもなんて言うと抜くぞ!』
すると千秋は腕をまわし後輩に抱きつき…
『抜いちゃダメっ!このおちんちんがいい…。』
それを聞いて後輩は私と少し目を合わせてから腰を振る。



『ほら、どっちがいいんだよ!』
『あんっ…。これがいい…。』
『何でこれがいい?』
『あっ…。だって…。おっきい…。』
『千秋は大きいのが好きか?』
『はい…。だって…。あっ!奥まで…。あっ…。』
『じゃあはっきり言えよ!言えたら奥に出してやるから!』
『あっ…。はぃ…。
ご主人様!千秋のオマンコに…。
おっきいおちんちんを…入れてくれるなら…。
何でもします…。』
『何でもするんだな?』
『はぃ…。だから千秋の…。オマンコに中出しして…、下さい…。』
『ほら、どうっスか?真似してみたんスけど!本当に何でもしますよ!』



それから私は黙って立ち上がるとそのまま玄関に向かった。
そしてドアを閉めようとすると後輩が近寄ってきた。
『返事聞いてないっス!』
『…。』
『じゃあ次は前と同じに来て下さい!本当に何でもしますから!』
そして私はドアを閉めた。
10/03/09 23:38 (gMySkQzo)
3
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
この日は後輩から千秋を誘うメールは来なかったのだが約束通りに後輩の部屋に行く。
すると外には千秋の車があり連絡を取り合った事を知った。
それから玄関を開けるとテレビを見る後輩と布団に座る千秋がいた。
そして千秋は私を見ると俯いてしまう。
『怒らないで下さい!先輩も返事してないんだし。』
『…。』
私は黙って窓に寄りかかって座った。
それでも後輩は動く気配もないので…
『何を見せるんだ?』
『ちょっと待って下さい!そのうち分かりますから!』
後輩はそう言ってテレビを見ていた。



そして30分もしないうちに玄関に2人の男が現れた。
『来たぜぇ!』
『おせぇなぁ!』
『ところで誰?』
『元飼い主。今日は見学ですよね?』
『…。』
『それならコイツもいいかい?来たいって言うからさぁ!』
『いいよ!だけどもう誰にも言うなよ!』
『分かったよ!俺達だけだよ!』
『いいか?本当に言うなよ!誰かから聞いたら呼ばないからな!』
『はい!』
2人は笑顔で返事していた。



『なぁ!もういいのか?』
『いいよっ!なぁ千秋!この前みたいにしてくれよ!』
『…。』
男が1人立ち上がるが、私が居るからなのか千秋は反応もない。
『千秋、どうした?ご主人様は俺だろ!先輩は何も言わねぇし、やれよ!』
『…。』
千秋は私が何も言わない事で動き始める。
すると男が千秋の前に立ちズボンを下ろすと、千秋は枕元の箱から何かを取り出した。
そして…
『ご主人様!今日も千秋のオマンコを使って下さい!』
それから千秋は男モノをくわえた。
『なぁ、まさるっ!ゴムなしじゃダメか?』
『じゃあヤラせねぇぞ!』
『分かったよ…。』
そして千秋はゴムを口に入れると男のモノをくわえゴムをつけた。
それから口にくわえて唾液をたっぷりとつける。
そして千秋は後ろを向いて四つん這いになった。
『ご主人様!入れて下さい!』
そう言って千秋は両手でアソコを大きく拡げた。



男は自分のモノを掴み千秋のアソコに合わせ挿入すると腰を振り始めた。
それから千秋が声を出す事もなくイッてしまうと千秋の背中に倒れ込んだ。
そして…
『ハァ…。出ちゃった。』
男はそう言って千秋から離れゴムを外しゴミ箱に捨てる。
『お前も行けよ!』
後輩がもう1人に言うと男はゆっくりと布団に向かった。
『そいつ、経験ないから千秋がしてやれよ!』
すると千秋は男の服を脱がせ布団に寝かせる。
そして暫くフェラをすると…
『あっ!出るっ!』
千秋のフェラにゴムをする前にイッてしまったようだった。
『早いなぁ!千秋、続けてやれよ!』
そして千秋の頭は動きだしフェラを続ける。



それから口でゴムをつけると男を跨いで挿入した。
『あっ!キモチいい!』
千秋が深く挿入させると男が口にした。
そして千秋がゆっくり動くと男は膝を少し曲げ耐えているように見えた。
『これつけてくれよ!』
最初の男が千秋にゴムを渡し下半身を寄せる。
千秋は男のモノをくわえ少しフェラしてからゴムをつけるとフェラを続けた。
『マジでするなよ!出ちゃうからさぁ!』
男はそう言って千秋の頭に手を乗せた。
その頃、千秋に挿入している男は必死に耐えていたのだが足の力が抜け膝がゆっくりと伸びた。
『はぁ…、良かった…。』
するとすぐに…
『じゃあ交代だろ!』
男は千秋の口を離させた。
そして千秋は寝ている男のゴムを外して舌を使う。
それから四つん這いになって男を迎えるように2本の指でアソコを開いた。
『いくぞっ!うっ…。』
男は挿入すると一言漏らして腰を振った。



それから少しして…
『なぁ!まさるよぉ!ナマってもっと気持ちいいんだろ?』
『あぁ…。マジでいいよ!』
『俺もしてぇよ!ダメか?』
すると後輩は私の顔色を伺ってから…
『俺の後でいいなら考えてやるよ!』
『そっ、そうかぁ?』
その頃、千秋の口で男が3回目の射精を迎えた。
そして綺麗にした頃には千秋からも声が漏れる。
『あっ…。ハァ…。』
『今日は長いんじゃん?』
『少し慣れたかな!』
後輩の言葉に男は答えた。
『あっ…。ハァ…。』
『どうです?先輩!何でもするでしょ?』
『まだまだだな!』
『出るっ!』
その時千秋にハメていた男はイッたようだった。
『じゃあもっと見てて下さいよ!』
そう言って後輩は立ち上がった。



その頃、千秋は横になった男のモノを扱きながらイッたばかりのモノをくわえていた。
『いいか?』
後輩が近寄ると2人は布団から離れる。
すると千秋はこの前のように膝を立てて座りアソコを両手で拡げる。
『ご主人様!千秋のオマンコにおっきいおちんちんを入れて下さい!』
『やだって言ったら?』
『何でもしますから!』
『何でもだな!』
そして千秋が頷くと後輩はゆっくりと挿入していく。
『あっ!ハァ…。』
千秋は後輩の腰を掴みゆっくりと誘導する。
そして根本まで挿入されるとその手を背中にまわし抱きつく。
『ご主人様!最初はゆっくりして下さい!』
すると後輩はゆっくりと千秋の膣に出し入れする。
『あっ!ハァ…。』
『千秋はこれが好きなんだろ!』
『はぃ…。ご主人様のおちんちんがいいです!』
『これのどこがいいんだ?』
『ご主人様のは…。おっきくて…。千秋の奥まで苛めてくれるから…。』
『じゃあ、あの2人もナマがいいって言うけど…。』
『…。ハァ…。』
『何でもするんだよね?』
『はぃ…。ご主人様のお友達もナマでいいです!』
『先輩!いいんスか?』
『…。』
『黙ってるって事はいいんですよね!まぁ千秋がしたいんだもんな!』
『はぃ…。千秋がお友達にもお願いします…。』
『やった!』
千秋の言葉に男達から喜びの声がした。



『あっ…。あんっ…。』
千秋の声が大きくなる度に後輩の動きが激しくなり…
『やべぇ!出ちまった…。』
後輩はいつものように早かった。
『ご主人様!そのまま続けて下さい!』
すると2人が思わず…
『すげぇ、そのまま出したよ!』
『中出しだろ!アイツこの前もしてたよ!』
『本当に?』
『すげぇ!』
『お前らもしていいんだぞ!』
『マジかよ!』
『なぁ千秋!』
『はぃ…。ご主人様のお友達も千秋のオマンコに出して下さい!』
『ほらなっ!』
『やりぃ!』
『本当に千秋は何でもするよなぁ!』
『はぃ!ご主人様のおちんちんで苛めてくれるなら…、何でもします!』
千秋の言葉に2人は異様に興奮していた。



『あっ…。あっ…。』
後輩が動き始めると千秋は声を漏らす。
『あっ…。あんっ…。』
『まさる!そいつがイクとこ見せてくれよ!』
『おう…。』
後輩は男の言葉にだんだんと激しく腰を使った。
『あっ!あんっ!いぃっ!』
『千秋は本当にこれ好きだな!』
『はぃっ!もっと…。あんっ!』
千秋は後輩の体に強くしがみつく。
『あっ!ダメっ!気持ち…、いいっ!』
『もうイキそう?』
千秋は後輩の言葉にコクンと頷いた。
『まだ我慢してよ!』
『ダメっ!だって…。奥まで…。あっ!』
『まだだよ!』
『そんなっ!ダメっ!あんっ!』
千秋は足を絡ませたいのか足を少し上げて震わせている。
その頃、友達2人は千秋の姿に興奮して身を乗りだし覗いていた。



『あんっ!あっ!』
『どうだ!千秋!』
『いいっ!気持ち…、いいっ!』
『どこがいいんだ?』
『千秋の…。オマンコ…。奥が…。あっ!』
『千秋は俺の言う事、何でも聞くだろ?』
『はぃ…。千秋は…、この部屋で…、なら…。何でも…、します!』
『じゃあ、他に友達呼んでもそいつとヤルか?』
『はぃ…。ご主人様が…、いいのなら…。
千秋の…、オマンコ…。使って下さい!
だから…、もう…。イカせて…。』
千秋は限界が近いらしく持ち上げた足だけでなく抱き締める手も震わせていた。
『千秋!どうしたい?』
『中に…、下さい…。あんっ!』
『じゃあイクから千秋も我慢しないでいいぞ!』
『はいっ!中に…。千秋の…、オマンコの…。奥に、出してっ!』
すると後輩はイッたのか千秋は身体を激しく痙攣させる。
『ああっ!あんっ!』
『すげぇ!』
千秋の乱れ様に友達は驚きの声を上げた。



それから後輩は暫く動かなかったが…
『おいっ!こっち来いよ!』
友達を呼んで…
『見てろよ!』
後輩がぐったりした千秋からゆっくり抜くと精子が垂れてくる。
『すげぇ!マジ出してるよ!』
『まさるのデカイから穴が戻らねぇ!』
『おぉっ!まだ出るっ!』
『まさる!どんな感じ?』
『バカになりそうだよ!お前らもしてみろよ!』
『いいのか?』
『さっき千秋が言ってただろ?』
すると男が1人千秋に挿入して興奮気味に腰を振った。
『何これっ!ヤベぇ!マジいいっ!』
それから男はあっという間に果ててしまい動きを止めた。
『ヤベぇ!バカになるって分かる…。』
『おいっ!代われよ!』
男が離れるとすぐにもう1人も後に続く。
そして…
『少し休むから暫く好きにしろよ!』
後輩はそう言ってティッシュで拭きながら私の近くに座った。



『どうっスか?何でもするっしょ!』
『…。』
黙っている私に後輩の言葉は続く。
『もうあんな感じだから俺の好きにさせて貰ってもいいっスか?』
『千秋がそうしたいならな!』
『それなら俺って言いますよ!だってあんなに俺に夢中ですから!』
『じゃあ千秋に選んでもらえよ!』
『いいですよ!俺に決まってますから!』
私は後輩の言葉を無視して千秋を見る。
すると千秋は男のモノをくわえバックからハメられていた。
『もういいだろ!』
後輩が男達に声をかける。
『あと1回!いいだろ?』
『じゃあ終わったらシャワー浴びせろよ!』
『分かったよ!』
そして2人が続けると…
『先輩はしないんスか?』
『あぁ…。』
『今日で最後かもしれませんよ!』
『そうだな!』
私がそう答えた頃、ハメられ続ける千秋は声を上げた。
『あっ!あんっ!』



私が千秋たちを見るとさっきまでフェラさせていた男が腰を振っていた。
『あっ!あんっ!』
『俺のがいいのか?』
『はぃ…。いい…、です…。』
男は千秋の言葉に興奮したのか激しく腰を振った。
『あんっ!あっ!』
『やっ、やべぇ!』
『あっ!出して…!』
『マジ出るぞ!』
『あっ…。奥に出して…。』
『あっ!やべぇ!うぅっ!』
男は暫く動きを止めてから千秋から離れアソコを覗き込んだ。
『おぉっ!俺のが出てるよ!すげぇ!』
『千秋!次してやるからシャワー行けよ!』
すると千秋はゆっくり動いて浴室に向かった。
『まさる!またヤラしてくれよ!』
『俺もっ!』
『またしたいのか!』
『めっちゃ気持ちいいもん!なぁ!』
『あぁ!まさる、頼むよ!』
『分かったから今日は帰れよ!』
『また呼んでくれよ!』
そして2人は帰っていった。
10/03/09 23:41 (gMySkQzo)
4
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
友達たちが帰ると後輩は立ち上がって浴室に向かう。
そして千秋を連れて布団に向かった。
『先輩!今日は千秋の時間がないんで先にヤラせて貰います!』
『…。』
『いいんスねっ!話の続きは後で…。』
そして後輩は千秋と座り頭を掴んでフェラをさせた。
『先輩、このフェラいいっスねぇ!先輩が教えたんですか?』
『あぁ…。』
『あっ!それいいっ!千秋、上手いぞ!』
後輩は千秋の頭を撫でる。
『そう言えば前に千秋って誰かに似てるって言ったじゃないっスか?』
『そうだな。』
『最初は芸能人かと思って考えたんスけど…。』
『それで?』
『そしたら職場の先輩の奥さんだったんスよ!』
『なんだ…。』
そして後輩は千秋を寝かせるとゆっくり挿入していく。
『あっ…。ハァ…。』
『時間ないんだろ!だから3回でいいなっ!』
すると千秋は…
『はぃ…。ご主人様…。』
そして後輩はゆっくりと腰を動かし始めた。
その時、私は体勢を変えようと体を動かしたら後輩の荷物に触れてしまい散らかしてしまった。
『あーぁ、何してるんスか!』
『直しておくよ!』
そして荷物を片付けていると社員証を見つけた。
するとそこに書いてある会社名に驚いてしまう。

○○○○…

そこはなんと千秋の旦那が居るのである。

そしてこの間も千秋の声が部屋に響いていた。
『あっ!あんっ!』
そして後輩は間もなく千秋の中で果てる。
それから千秋は後輩に抜いてもらいトイレに行った。
『まさる!さっきの話の先輩って名字は?』
『○○っすよ!』
私はこの奇妙な運命に笑みを溢してしまった。
『それが何スか?』
『ただ聞いただけだ。』



それから千秋が戻り後輩は仰向けになる。
そして千秋はいつものようにフェラを続けた。
それにしても私と千秋の関係は不思議な繋がりをみせる。
なぜか私の知り合いと千秋の知り合いが繋がってしまうのだ。



それから千秋は後輩の上に乗ると根本まで挿入して腰を動かし始めた。
『あっ!あっ!』
『あと2回このままでしろよ!』
『はぃ…。あっ!あっ!』
千秋は後輩の胸に手をついて腰を動かす。
『あっ!あんっ!』
そして後輩をイカせてラスト迎える頃には千秋も身体を震わせていた。
『あっ!ダメっ!あんっ!』
『もう少し我慢しろよ!』
『あっ!ダメっ!もう…。』
『まだだぞ!俺ももう少しだから!』
『あんっ!もう…。あっ!』
『千秋っ!一緒にイクぞ!』
後輩はそう言って身体を震わせると、千秋も身体を激しく痙攣させ後輩の上に倒れ込んだ。



それから暫くして千秋は起き上がりシャワーに向かう。
そして後輩も後を追ったが千秋は早々と出てくる。
『早いな!』
『もう時間ないし…。』
そして服を着始めた。
『もう…、あたしを嫌いになった?』
『全然。』
『本当に?』
『いつもの事だし。』
そして後輩も出る頃には着替えも終わり…
『時間ないから!』
そう断わると部屋を出て行った。
『じゃあ先輩!次ではっきりさせましょう!』
『…。』
私は返事もせずに部屋を出て行った。



あれから1週間。
後輩に呼ばれた私は千秋より先に着くように早めに向かった。
『あれっ!早いっスねぇ!』
『暇だったからな!ダメだったか?』
『いえっ、そんな事ないっスけど…。』
『先に千秋としたかったんだろ!』
『あっ、いえ…。まぁ…、そうっス!』
『じゃあ千秋が来たらすればいいだろ!』
『いやっ!大丈夫っス!先輩が帰ってからでもいいっスから!』
そこに千秋が玄関を開けて入ってくる。
『おはょっ!何か話があるって…、何?』
『ちょうど先輩も居るから千秋に決めて欲しいと思ってさ!』
『決めるって何を?』
『千秋がどっちを選ぶかだよ!』
『選ぶって?』
『本当のご主人様をだよ!』
『なんだ…。』
『どっちにする?』
『どっちってまさるには無理だよ。』
『何で!あんなに俺のでイッてたじゃん?』
『まぁデカイからねっ!でもそれだけじゃねぇ…。』
『おい!決まったけどどうする?』
『…。』
後輩はショックでなのか黙ってしまった。



『まぁ約束だから春までは会わせてやるけど?』
『いいの?』
『アレは好きだろ?』
『へへっ!』
千秋は可愛らしく笑った。
『まさる!今日も貸すからやっていいぞ!』
『ちょっとぉ!最近、あたしとしないけど誰か見つけた?』
『内緒…。』
そして私はバッグを持つと千秋を布団に連れていく。
『まさる、ちょっと見ておけ!千秋にはこれくらいしないと…。』
私はそう言いながらバッグから道具を出した。
それから千秋の両手を頭の後ろで組ませ拘束する。
そして両膝にベルトを巻いてその金具を首からまわしたベルトで繋ぐ。
すると千秋の姿は両手を組み、少し前屈みで両足を強制的に拡げられた。
『千秋!俺を選んで良かったな!』
『えっ!何で?』
私はまさるに聞こえないように小さな声で話した。
『アイツの会社って○○○○らしいよ!』
『えっ!それって…。』
『しかもこの前似てるって言われてたよな!』
『それってマズいじゃん!』
『だねぇ…。せいぜいバレないようになっ!』
『これ外してよ!』
私は千秋を無視して口枷をすると後輩を呼んだ。



『千秋はこんなのがいいんスか?』
『まぁカラクリがあるんだよ。』
『カラクリって?』
『言う訳ないだろ!』
千秋は抵抗を続けていた。
『千秋!止めて欲しいか?』
すると千秋は涙を流しながら首を横に振る。
『千秋は俺との約束守れなかっただろ?お仕置きだから諦めな!』
千秋は更に激しく抵抗した。
『千秋!いつまでも抵抗してると秘密バラすぞ!』
そして千秋はおとなしくなった。
『いいな!これはお仕置きだぞ!騒いだら…、なっ!』
私は千秋の口枷を外した。



『止めて…。お願いします…。』
『先輩!どうしたんですか?』
『お仕置きだよ!早くヤッてやれよ!』
『それはいいんスけど…。』
『ほら、どうした?嫌がるのを犯してやれよ!』
『それもいいっスね!』
『嫌っ!』
私はバイブを千秋の口に突っ込み濡らすと後輩に渡した。
『こんなに濡れてるけど最初からお前のじゃなぁ!』
千秋は今ではなくここに来るまでに濡らしていたのだが、この際どうでも良かった。
そして後輩は嫌がる千秋にバイブを挿入していく。
『嫌っ!止めて…。』
『先輩!こんなに抵抗してても千秋は濡らしているんスね!』
『だろ?だから抱いてる時の千秋は普段と違うんだよ!』
『何か女って怖いっスね…。』
『千秋は特別怖いぞ!いろんな意味でね!』
そして後輩はバイブで弄り続けた。



『早く入れて!バックでお願い!』
千秋は顔を思い出されては困ると思ってか後輩に要求した。
千秋からすれば旦那の後輩として会っている内の誰かなのだが、後輩は違った。
1度しか会う機会がなくほとんど記憶にないのだろうが、千秋にはその事を知るはずもなかった。
現にこれだけ直視していたのに気が付かないので思い出す事もないだろう。
それでも何も知らない千秋には不安だったのだ。
『お願い!バックでしてっ!』
『先輩!これ外していいっスか?これじゃバックなんて無理っス。』
『ダメだ!そのままでやれよ!』
『嫌だって!止めてっ!』
『ほら!早くしろ!
そういえば先輩の奥さんに似てるんだろ?』
『そうっスね!』
『千秋が嫌がってると先輩の奥さん犯してるみたいだろ?』
『あっ!はぃ。いいっスね!』
『じゃあそのつもりでヤレよ!』
『ダメだって!バカぁ!』
そして後輩はバイブを抜いた。



それから後輩は千秋の開いた足の間に身体を入れる。
そして亀頭を千秋のアソコにあてると…
『○○さん!今から貴方の奥さんを犯しますよ!』
『止めてって!』
『こんな事言ってますけどオマンコはいつ入れてもいいくらい濡らしてます!』
そして後輩は腰をゆっくりと進めた。
『ほら!奥さんのオマンコが俺のをくわえてますよ!』
『ダメっ!あっ!』
『ダメなんですかぁ?てももう入ってますよ?』
『止めて…。あっ…。あぁっ…。』
『あーぁ、入っちゃった。』
『あっ…。ハァ…。』
『じゃあ動くよ!○○さんの奥さん!』
『あっ…。あっ…。』
後輩が腰を動かすと千秋は声を漏らす。
『止めて…。あっ…。』
『ダメだよ!先輩と組んで俺の事からかってたんでしょ?』
『そんな事…。あっ…。』
そして千秋の声と共に後輩の動きが止まった。



『ハァ…。先輩!やばぃっスよ。』
『イッたのか?』
『はぃ…。何か先輩の奥さんを犯してる気分っス…。』
『じゃあもっとヤッてやれよ!』
『はいっ!』
そして後輩は身動きの取れない千秋に激しく腰を振った。
『止めて…。ダメっ…。』
『どうした!嫌がるくせにその腰の動きは!』
『ダメって…。あっ…。』
さすがに千秋も後輩に激しく突かれて喘ぎ声を漏らす。
『先輩の奥さん!腰が動いてるよ!』
『嫌っ!止めてっ!あんっ!』
『ほら!旦那のよりいいだろ!』
『あっ!ダメっ!そんなに…、しないで…。』
千秋は身体を震わせながら腰を振っていた。
『いいねぇ!この腰の動き!』
『言わないでっ!止めて!あっ…。』
そして後輩に責められ千秋の太ももがヒクついてくる。
『まさる!ストップ!』
私の声に後輩の動きは止まる。



『えっ!どうしたんスか?いいとこなのに…。』
私は後輩の背後にまわり耳打ちする。
『えっ!そうなんスか?』
そして後輩はまた腰を振り始める。
『奥さん!止めて欲しいか?』
『あっ…。ダメっ!あんっ!』
そして私の合図に後輩は動きを止める。
『奥さん!どうして欲しい?』
後輩は千秋に話しかけては腰を振った。
『あっ!あんっ!』
『止めて欲しいならちゃんと言えよ!』
『あんっ!だって!』
それから暫くはっきりしない千秋を後輩は焦らした。
『あっ!嫌っ…。あんっ!』
『奥さん!どうする?』
『ダメって…。あんっ!』
『じゃあ止めてやるよ!』
後輩はゆっくりと千秋から抜いてきカリまでで止めた。
『あっ…。ダメっ!あんっ…。』
『だから抜いてやるって!』
『あっ…。…。てっ…。』
『奥さん!何が言いたい?』
『入れ…、て…。ハァ…。』
『ほら!コイツにはこれくらいしてやらなきゃ!』
『は、はいっ…。』
そして後輩は深く挿入して…
『奥さん!旦那のとどっちがいい?』
『あっ…。こっち…、がいい…。』
『千秋!ご主人様にきちんと話しなさい!』
『はぃ…。千秋は…、旦那のちんちんより…。ご主人様のおちんちんを…、選びます…。』
この時、千秋は涙を流していた。
それから…
『ご主人様のおちんちんで…。イカせて下さい!』



『おぉっ!』
そして後輩は興奮したのかだんだんと激しく腰を振っていった。
『ほら!奥さん!気持ちいいだろ?』
『はい!あっ!あんっ!』
『もう暫くこのオマンコ使ってやるからなっ!』
『あんっ!はぃ…。使って…。下さい…。』
そして千秋は激しく身体を震わせていく。
『あんっ!ダメっ!もう…。』
『奥さん!イキそうだろ?』
『はぃ…。いい…、ですか?』
『ダメだ!』
『だって…。あっ!あんっ!』
そこで私が千秋の手を自由にすると…
『イクならいつもの様になっ!』
すると千秋は、拘束させられ固まっていた手を震わせながら後輩にしがみつく。
『あっ!あんっ!』
『俺もやべぇ…。』
『ご主人様!中に…、出してっ!』
その言葉に後輩が千秋の中でイクと千秋は激しく身体を痙攣させた。
そしてぐったりとした千秋が動ける様になると時間も遅く帰っていった。
10/03/09 23:44 (gMySkQzo)
5
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
あれから数日が過ぎる。
あの後でも後輩は千秋が本当の先輩の奥さんとは分かっていなかった。
そして後輩から千秋のアドレスを消してから私だけが連絡を取れる様にした。



それから後輩の連絡があり私はいつもの様に千秋にメールを送る。
「今度は○日だな!
あの2人も誘うからなるべく時間空けろよ!
またたくさん中に出してやるから!」
そしていつもと違い、返事が来ないまま2時間が過ぎた。



それから千秋の返事が来たのは3時間が過ぎてからだった。
「電話していい」
千秋には珍しく絵文字がないのは何かある証拠だった。
『どうした?』
『死んでもいい?』
私は暗い声の千秋に全てを理解してしまった。
『どうした?』
『…。バレた…。』
『旦那に?』
『うん…。』
『何で?』
『今日は風邪で休んだ…。』
『それで?』
『メール見られて…。』
『それで?』
『黙って出ていった。』
『…。』



千秋はそれから暫く泣いていた。
『やっぱり死んでいいよね?』
『ダメだ!』
『だって…。』
『だって、じゃない!』
『もう生きていけないもん…。』
『そんな事は許さない!』
『だって…。もうダメだもん…。』
『ダメじゃない!俺がいるだろ!』
『だって…。』
『いいか!俺より先に死ぬのは許さない!』
『でも…。』
『俺のせいで何かあったら俺が守ってやる!』
『でも…。』
『いいか!千秋が俺のおもちゃで居る限りは俺が守る!そう約束しただろ!』
『…。』
千秋は暫く黙ってしまったが…
『分かった…。後でメールします…。だから待ってて…。』
『あぁ…。』



そして2週間が過ぎたが連絡はない。
千秋はどうなったのだろう…。
多分、千秋は旦那と別れても私とは暮らさないだろう…。
きっとそれは私との約束のせいだった…。
だから最終的に鬼畜な私ではなく今の旦那を選んだのだ。



その約束とは…
私は今まで千秋を他人に抱かせてきた。
それはある時期を越してからだ。
私は千秋と知り合い数ヵ月で避妊をしないようになった。
それから1度だけ妊娠をしたのだが病気の為に強い薬を飲んでいた為に諦めるしかなかった。
そして次に妊娠したら結婚しようと誓って数年…
私も千秋ももう妊娠しないと思っていた。
そして千秋と約束をする…。



これからは千秋の望み通りにいろいろな男に抱かせよう。
そして誰のでもいいから子供が産まれたら結婚しようと。
その子が女なら私の…
男なら千秋のおもちゃとして育てようと。
そして2人で罪を背負おうと…。



私は辛い環境で育ったせいか感情がない…
他人は愚か親や肉親でも信じた事がない…
それでも千秋だけは信じられるような気がした…
確かに千秋には何回も裏切られたがそれでも信じてみたかった。


多分、千秋以外には誰も信じられる人に出会わないだろう…
これからもずっと…

だから千秋だけを信じているしかないのだが、こんな俺だから連絡はないだろう…

きっと千秋にメールしても届かないだろう…
アドレスを変えられていたらと思うともう何も出来ない…
すべては終わったのだ。




最後に千秋との写真は誰にもあげられません!
千秋は私にとって見世物ではなく大切な人です。
まぁ私が抱いてきた誰の写真も見せる事はありえませんが…
だから私に『写真を見せろ!』や『下さい!』などは一切受け付けません。
すべては私の思い出ですから…
10/03/09 23:47 (gMySkQzo)
6
投稿者: (無名)
あんたうざいよ
10/03/11 01:28 (ibpnHhV6)
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