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人妻千秋…⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻千秋…⑧
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから私の所にヤスからのメールが頻繁にくる様になった。
多分、また千秋に会いたいのであろうがヤスには千秋の連絡先は教えていなかったので私に催促してくる。
そして私も次の計画をいろいろ考えていたのだが千秋から連絡が入る。
「子供が入院したから暫く会えない。ごめんね。」
「分かった。連絡待つよ。」
私は千秋に情をもたない様に余計な会話はしていないので何も聞かずに千秋からの連絡を待つ事にした。



それから10日が過ぎてからやっと千秋から連絡がある。
「もう大丈夫。」
「そうか。でも無理な時は言ってくれよ!」
「ありがと。」
千秋はお金の事よりも私を捨てた罪悪感からだろうか、何があってもきちんと連絡はくれた。
そして私は次の計画を進めるために千秋の知らないもう1つの携帯で千秋にメールをする。



「忘れてない?」
たったそれだけのメールだったが1時間くらいで返事がきた。
「この前の人?」
「約束覚えてる?」
「うん」
思った通り千秋の機嫌が悪い…
「いつにする?」
「本当に最後?」
「最後だよ!」
私もヤスとは最後のつもりで答えたのだが、それよりも千秋がヤスと会う日にちの方が気になった。
「〇日なら」
やっぱり…



千秋は私の事は簡単に断れるので私と会う予定の日を選んだのだ。
「いいよ!〇時にこの前の場所に着いたらメールして!」
「はい」
そして私に千秋から断りのメールが届いたので私は納得したように返事した。



そして当日…。
先にこの前の場所に着いた私とヤスは広場に向かうとベンチにバッグを置き近くのコンビニで待機した。
それから1時間後に千秋からメールが来たのでこの前のベンチで待つように指示した。
「すぐにベンチに向かって!」
「はい」
そして私とヤスも駐車場へ急いだ。
「着いた」
「そこにバッグある?」
「うん」
「じゃあ中の服に着替えてアイマスクもね!」
そして駐車場で千秋の軽を確認すると広場に急いだ。



『居た!』
ヤスは千秋を見つけて興奮を隠せない。
『今日で最後だぞ!』
『はいっ!』
ヤスは嬉しそうに千秋に近づいていき私も急いで後を追った。
『ハア…。ハア…。待った?』
『うぅん。』
千秋はヤスの調達してきた制服姿で超ミニになるように数回折る様に指示していた。
『可愛い!』
『それより本当に最後だよね?』
『うん。』
『じゃあ〇時までに帰して!』
千秋は強い口調でヤスに言った。



『いいけど…。アイマスクちゃんと着けてて!顔は見ないで!』
『分かった!守ってくれるなら見ないから!』
千秋は主導権を握ろうとしたのか普段の口調でヤスに約束させた。
『それとこの前の2人だけだよね?』
『そんな約束した?』
千秋は気配は感じるので誰かがいるのは分かるが2人だけだと思っていたのだ。
『なくない?』
『約束してない。』
千秋は完全に前回の2人しか想像していなかったので困惑する。



『それなら今日は無しね!』
『約束破る気?』
『卑怯だろ?』
『じゃあ無理矢理がいい?どうせ騒いでも誰にも聞こえないし。』
『…。』
そこまで言われると流石に千秋も強気では居られなくなる。
『酷いよ…。あたしは…。』
千秋が何を言いたかったのかは分からないがこの事が公になれば離婚は確実だったので何も言えなくなる。



『お願い…。本当に最後だよ!』
『じゃあヤろうか!』
ヤスはけっこう調子にのるタイブなので相手が弱気になるほど強気になっていく。
私は暫くヤスの好きに出来るように何も指示しなかった。
『この前の忘れ物返すよ!大人しくしてろよ!』
ヤスは千秋が外したまま忘れた拘束具をそれぞれの手足に着けた。
『…。』
先に帰ったはずのヤスが持っていた事に千秋は多分気が付いていなかった。
それからヤスは持ってきたクッションを下に、千秋をベンチに横にした。
そしてポケットからローターを出すとパンティを履いていない千秋のアソコを弄り始めた。



『…。』
そして暫く過ぎたが、千秋は感じていないように我慢していたのか一言も無かった。
『あっ!』
それでも千秋の身体はだんだんと反応していき少しずつ濡れていくのを見たヤスは声をあげる。
『…。』
『濡れてきたよ!感じてる?』
『…。』
依然として千秋からの声は無かったが千秋が濡れてきた事によってヤスはズボンを脱ぎ始めた。
『もういいよね?』
『…。』
ヤスにとっては千秋が黙っていても全然関係ないようだった。
ヤスはパンツを脱ぐとすぐにベンチを跨ぎ千秋の足を抱えるとぎこちなくだが挿入した。
『うっ…。』
ヤスは小さくうめくと千秋の上着に手を伸ばし胸を揉みながら腰を動かした。



『うっ…。』
ヤスにしては頑張ったのだろうが呆気なく動きが止まり終わってしまう。
それでも回復は早いのでヤスは再び動き出した。
『…。』
それでも千秋は声を出さずにずっと耐えていた。
そこで私は2人に近づくと千秋の手を取り拘束具を足首と繋ぎ、もう片方も同じように繋いで千秋に足を抱えさせた。
『…。』
『ハァ…。ハァ…。』
クチュ…。クチュ…。
静かな広場にヤスの息遣いと千秋のアソコからの音だけが聞こえていた。
『アッ…。…。』
『ハァ…。ハァ…。』
ヤスの動きに感じていたのかアソコからの音に感じたのか、千秋の口からも小さな喘ぎ声が聞こえてきた。
『アッ…。アッ…。』
『ハァ…。ハァ…。』



千秋が声を出してきた頃、ヤスは体を震わせ2回目が終わる。
そして私はそこでヤスの肩を叩いて合図を送る。
それからヤスは拘束具を離して千秋を起こすと、私から渡された焼酎を渡した。
『何?』
『飲んで?』
『これ何?』
『普通の飲み物。』
『何で飲むの?』
『じゃあ休まないで続ける?』
流石に千秋も時間稼ぎをしたいのか缶を開けて口をつけた。
『げっ…。焼酎?』
『そうだよ!』
『…。』
千秋は抱かれるよりは時間を潰したいのか黙ってチビチビと口をつけ続けた。
『…。』



私は事前に千秋が飲んでいないのを知っていたので次第に効果が現れていった。
まずは回復したヤスが飲み終えた様子の千秋の身体に触ると千秋はその手を退かした。
『まだある?』
『あるよ!』
それから千秋は黙って手を出してヤスが缶を渡すのを待った。
『早く!』
『これだけね!』
『もうないの?』
『まだあるけど…。』
『じゃあいいじゃん!まだ時間あるでしょ!』
ヤスは早くヤりたいのだが飲んでいる千秋を止める事が出来ずに行動に移せないでいた。
そして千秋もヤスが飲んでいる間は何もしてこない事が分かりゆっくりと飲み続けた。
それから千秋は時間を稼ぐ為にヤスと話しながら飲み続けていたのだがそのペースが早くなっている事までは気付かなかった。



そして千秋が完全に酔った頃には足元には数本の空き缶があり一緒に飲んでいたヤスも酔いがまわっていた。
それから私は千秋の後ろから脇を抱えて立たせると、少し離れた別のベンチに連れて座らせた。
『あにっ?』
千秋はろれつが回らなくなるまで酔うとその後の記憶がなくなるのだ。
『…。』
『あにすんのぉ?』
私は千秋を背に寄りかからせると片足をお尻の所まで持ち上げ拘束具で手と繋ぐ。
そしてもう片方も繋ぐとミニスカの千秋はM字に開脚する姿勢になる。
『…。』
『あに?あにすんの?』
私は黙ったままバイブにローションをつけると千秋のアソコに挿入した。
『あっ!あっ…。』
それからバイブを少し出し入れすると残っていたヤスの精子も垂れて泡を立てた。
『あっ…。あんっ…。』



千秋は今まで、ここまで酔うと誰でも受け入れていた。
だから私と付き合っている間も十数人に抱かれたのだ。
そして私はそんな千秋が本当に好きだった。
いつか一緒に暮らせると信じていたその思いは破れ、今では多分憎んでいる。
だからこんな事をしているのだろう。
今、私の目の前には「千秋」ではなく1匹の「メス」がいるのだ。



『あんっ…。あんっ…。』
『…。』
『もっと…。ちて…。あんっ…。』
私はバイブの動きを早め、制服の中に手を入れると千秋の乳首を強く摘んだ。
『あっ!あんっ…。』
気持ちいい時の千秋にこうしてやるとアソコを濡らして喜ぶ。
それから制服を上げて乳首を強く噛むと更に溢れさせた。
『あんっ…。あんっ…。』
そしてそのまま続けると千秋はイキそうになり…
『あんっ…。ほしいの…。入れて…。』
こんな千秋を見て私は過去を思い出してしまう。
私の知らない所で抱かれている千秋の姿を…。
『入れてっ!』
私はバイブを抜き千秋のアソコに重ねると激しく腰を振った。
『あんっ…。あんっ…。』
『ハァ…。ハァ…。』
それから千秋も腰を動かし私を求めてくると限界に達して早くも奥に放出して終わった。



そして私が千秋から離れると、酔いから少しさめたヤスは後ろで待っていたらしくすぐに千秋に挿入した。
『あっ…。あんっ…。』
千秋が誰でも構わず喘ぎながら腰を振る姿を見て私は少し切なくなる。
『あんっ…。もっと…。あっ…。』
『ハア…。ハア…。』
そして私は2人から遠ざかり立ち止まるといつの間にかに涙を流していたので少し離れた公衆トイレで顔を洗った。



それから2人の所に戻るとヤスはまだ腰を振り続けていたので隣のベンチに横になる。
『ハァ…。ハァ…。』
『あんっ…。あっ…。』
千秋もずいぶんと酔いがさめたみたいだがヤスに合わせて腰を動かしていた。
『ハァ…。ハァ…。』
『あっ…。あんっ…。』
『ハァ…。ハァ…。』
そして暫くするとヤスの動きは止まり数回目の射精が終わった。



ここで時間もあまりなくなったので私はヤスに終わりの合図をした。
するとヤスも時間を確認すると残念そうに千秋の拘束具を外した。
『何?』
『もう少しで時間だから終わりにするよ!』
『本当?』
『うん。約束だから。』
『じゃあ今日で最後でしょ?』
『だね。』
ヤスは制服以外をバッグに入れると…
『ありがとう。少ししたら着替えて帰りな!制服はあげるよ!』
『あっ…、うん。』
それから私は急いで千秋から離れヤスは後からついてきた。
そして車に乗るとヤスは寂しそうな顔をしていたので…
『どうした?』
『だって…。勿体ないっすよ!今日で最後でしょ?』
『これ以上は俺も誤魔化せないし。』
『じゃあ…。』
『はいっ!終わり!帰るぞ!』
『…。』
こうして1枚のディスクを残して終わりにさせた。
そして千秋への計画はちょっと休みに入った。
2010/03/02 13:03:16(i4jJjzsd)
7
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
私は急いで車を走らせ知り合いの事務所に向かっていた。
私が頼んだ事なのだが連れの事までは知らなかったからだ。
そして事務所のドアを開けるとソファーに座り私を待っていたのだ。
『よぉ!助かったよ!でも連れは?』
『あぁ、何人いるか分からなかったし、アイツは千秋ちゃんのファンだから!』
『ファン?』
『あぁ、アイツもお前の投稿読んでるんだ!』
『そうか。』
その男は昔からの知り合いで、久しぶりに会った時にした投稿の話から千秋に興味を持っていた。
そして1日だけの条件で腕っぷしの強いこの男に相談したのだ。



『連れは?』
『奥にいるよ!』
『アイツもいいか?』
『あぁ、いいけど。』
すると知り合いは奥に行きすぐに戻る。
それからビールを出すと…
『お前は飲めないんだったな!』
『昼間っから飲むなよ!』
『いゃあ、少し飲まないと緊張するだろ!』
そして男はビールを飲み始めた。
『でもこんな簡単な事で良かったよ!』
『俺じゃ大変なんだけどな!』
『はははっ。』
などと暫く話が続いた。



そして1缶飲み干すと…
『もういいかな。』
男は立ち上がり私にビデオと目出し帽を渡す。
『これだろ?』
『あぁ、この方が面白いだろ!』
それから帽子を被り男の後から奥の部屋に入った。
『ハア…。ハア…。』
すると連れは正常位で腰を振っている。
そして私たちに気付くと…
『先にすみません!』
…と声をかけると千秋の胸を舐めながら腰を振り続けた。
そこはソファーとベッド、それにテレビしかない部屋だった。
『ここは仕事で忙しい時にしか使わねぇんだ。』
男は私に初めて入る奥の部屋の話をしながらソファーに座った。



『ハア…。ハア…。』
それから暫くは2人の息遣いしか聞こえず、やがて連れは慌てて抜くと千秋にくわえさせる。
『はぁ…。』
そしてそのままイッたのか大きく息をついた。
『ハア…。ハア…。』
『終わったのか?』
『はいっ!あっ!どうもすみません!』
連れは私に慌てて挨拶をするが千秋にバレてしまうので手をあげただけだった。
そしてそれに気付いたのか再び謝った。
『すみません!』
その時、千秋が力なく声をかけてくる。
『私は…、どうなるの?』
『さっき聞かなかったのか?』
『…。』



男は千秋が黙ってしまうと連れに声をかけた。
『言ってねぇのか?』
『あっ!はいっ。』
当然、男は何も言っていないので連れも返事に困ってしまう。
それから男は立ち上がり千秋に寄ると顔を自分の方に向かせた。
『帰れると思うか?』
すると千秋は立ち上がりドアに行こうとするのだが連れに捕まれてしまう。
『離して!嫌っ!』
そして千秋が暴れると連れは千秋をベッドに転がした。
『帰して…。下さい…。』
千秋は逃げられない事が分かると小さな声でお願いをする。
『ダメだな!お前はあいつらから貰ったんだからよぉ!』
『お願い…。します…。』
千秋の声で泣きそうなのが分かると男は…
『帰りたいのか?』
『…。はぃ…。』
『でもこのままじゃなぁ!』
『…。じゃあ…。じゃあ、どうすれば?』
『自分で考えろ!』
『…。』
千秋はもう黙るしかなかった。



『何もないのか?』
『はぃ…。』
『じゃあここで飼ってやるか!』
『…。』
千秋は男のきつい言葉に何も言えなくなってしまう。
しかしすぐに男に近寄るとベルトに手をかけ外し始める。
『私の…。身体を…。好きにして下さい!』
そしてベルトを外すとズボンを下げ男のモノを掴み出した。
それから舌先で暫く舐めてから亀頭をくわえる。
『なかなか上手いじゃないか!』
男がそのまま千秋に身を任せると千秋は空いた手で男の玉を揉みだした。
『手慣れたもんだな!』
男は千秋の髪の毛を掴み前後に動かした。



『こりゃあ、暫く帰せねぇなぁ!』
すると千秋は口を離し…
『どうしたら帰してくれますか?』
『お前は俺が拾ったんだから抱かれるのは当たり前だろ!』
『えっ…。』
そう言われると千秋は何も言えない…。
『じゃあ俺を2回イカせたら帰してやるよ!』
『本当ですか?』
『あぁ…。最近元気なくてダメなんだよ!』
『分かりました…。約束して下さい!』
『あぁ…。約束してやるよ!』
男はそう言うと千秋の顔をアレに押し付けた。
そして千秋はフェラを続けたのだ。



それから暫く千秋は頑張ったが男は全然反応がよくない。
『口じゃイケねぇんだよ!』
千秋は男の言葉を聞くとフェラを続けながらベッドに腰をおろしていく。
そしてお尻を下につけると両足を開いてクリトリスを触り始めた。



『アッ…。ハア…』
千秋は口を離すと男を誘うように声を出す。
すると男はすぐに千秋に挿入して腰をゆっくりと動かした。
『あぁ…。やっぱり若い娘はいいねぇ!ウチのババァと全然違うわ!』
男は実は同級生の奥さんに頭が上がらず浮気には興味あるがなかなか行動出来ないタイプだった。
『あっ…。あんっ…。』
千秋は多分わざと声を大きくあげているのだろう。
その声に男は反応してか腰の動きが早くなる。
『くぅっ…。うっ…。』
意外な事に男も声は大きかった。
『あっ…。あんっ…。』
『うっ…。おぉっ…。』
つい私と連れは笑いそうになったがバレないように噛み締めていた。



『あんっ…。あっ…。』
『あぅっ…。うっ…。』
すると千秋は男の乳首を舐め始めた。
そして間もなく男が呻き声をあげると千秋は男をギュッと抱き締めた。
それから男の力が抜け後ろに倒れるとそれに合わせて千秋は上になる。
そこで千秋が腰を使うと男は尿意を催したのか千秋を退かせトイレに向かった。


それから私が連れに合図をすると申し訳なさそうに千秋に近寄る。
そして連れが千秋の胸を舐めると千秋はアレに手を伸ばした。
『元気だね!』
千秋は相手が弱いとけっこう大胆になっていく。
私は千秋に聞いた事しかなかったが童貞もけっこう相手しているのだ。
そしてそんな千秋の姿は私は見慣れなく新鮮で興奮した。



それから千秋は連れの手を取りアソコを触らせる。
そして男のモノを暫くしごくとだんだんと69に変えていく。
『一緒に舐めて!』
千秋はそう言って連れのモノをくわえ始めた。
そしてその姿で出会った頃を思い出してしまった。
私はトイレの後の千秋のアソコを綺麗に舐めさせられたのだ。
私は別にMではないがあの頃は若い千秋に従うしかなかったのだ。



その頃、男が戻り私の脇に座る。
そして私に見せた姿が恥ずかしかったのかそのまま黙っていた。
しかし2人は私と違い普通の男だから仕方ないのだろう。
それから連れが精子の垂れてくるアソコに躊躇していると千秋は起き上がり連れに跨がる。
そして力を入れたのか連れのお腹に精子を垂らすと、アレを掴みアソコに合わせゆっくりと腰をおとす。
それから連れの胸に手をつき…
『たくさん頂戴!』
そう言って腰を動かす。
そこで私が男立たせ千秋の前に押しやると、千秋は男のソレをフェラしながら腰を使う。
そんな千秋を見た私は生意気に思いズボンを脱ぐと男を退かせ千秋の髪の毛を掴む。
それから千秋を立たせると連れの脇に這いつくばらせツバで濡らしたアレをアナルに挿入した。
『痛っ!嫌ぁ!』
そして千秋の身体を抱えてアソコに連れのモノを挿入させた。
『ぐぅっ!あうっ!』
私は声の出ない千秋の身体を掴みながら激しく腰を振った。
『うっ!あっ…。うぅ…。』
すると連れはイッたらしくぐったりしてしまう。



それから千秋を抱え今度は腰をつくと男に合図し挿入させる。
すると男は興奮したらしく激しく腰を動かした。
そして千秋の乳首とクリトリスを手を伸ばし弄ると千秋も感じ始める。
『あっ!ああんっ!』
『うっ!くぅっ!』
そこで連れにも合図を送り千秋にくわえさせる。
そして間もなく男がイクと千秋も身体を激しく痙攣させる。
『あっ!うっ!くぅっ…。』
『ああんっ!イッ…、イクっ!』
それから男がゆっくりと千秋から体を離すと精子がゆっくりと流れ落ちた。
『あっ!ああんっ!』
それを見た連れは興奮したのか早くも回復する。
そして千秋に挿入しては激しく腰を振った。
『あっ!ああんっ!ダメっ!』
千秋のイッたばかりの身体は反応がよく耐えられないようだ。



『あっ!イッ…。やめて…。ダメっ!』
千秋は声が大きくなり痙攣も止まらない。
『あっ!ダメっ!…。』
やがて千秋の声は聞こえなくなったが身体の痙攣だけは続いていた。
そして私がイクと連れも続くかのように放出した。
それからぐったりした千秋が動き出すと連れは服を着せて部屋を出る。
『姉ちゃん!またな!』
『…。』
『じゃあちゃんと送れよ!』
男は連れにそう言うと千秋に最後の言葉をかける…
『ビデオは預かるからな!』
『…。』
それでも千秋の反応はなくぐったりしたまま部屋を出ていった。
それから私がビデオを預かり男と別れる。
『また貸してくれよ!』
『また借りが出来たらな!』
そして私は男の事務所から帰宅した。



次の日は部下のインフルエンザのため仕事になり千秋とまた会えなかった。
10/03/02 13:58 (i4jJjzsd)
8
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:63052223
お久しぶりです!

今回の話は秋くらいまでです。
この後は私の仕事が忙しい事もあり書くような出来事はありません。


それで今年に入り千秋で少し遊んだのですが…

旦那にバレてしまいました。
その話が最後になるかも知れませんが近いうちに投稿します。

あとはどうなるのか連絡待ちです…
10/03/02 19:46 (i4jJjzsd)
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