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1:ある一日
投稿者:
堕落
◆S2hPk0zyBA
金曜の朝。事務所にいる桃子は、一見真面目に仕事をしているように見えるが、どことなくそわそわとして落ち着かない。
なぜなら、出勤前からローターが最微弱でずっと子宮口を刺激しているからだ。もっと激しく動かしてほしいのに、ローターじゃなくて、いぼいぼがたくさん付いた、見るからに凶悪そうな黒のバイブなら一瞬でイけるのに・・・。 下着もはかせてもらってないから、スースーするし、なによりも落ちたりなんかしたら・・・。この事務所で、通勤電車で、途中のコンビニで・・・。男性たちの好奇の視線を浴びることになるだろう。 もう、2時間近くじらされている。最微弱にすると、電池のもちがいいから。そんな理由で出勤前に挿入された。だけど、ほんとは彼も知ってる。私を焦らして焦らして、決して勝手にいかないようにしてる。でも、もうぐちゃぐちゃなの・・・。もしかしたら、紺のタイトスカートに染みができてるかもしれない。それどころか、イスのカバーに染みが・・・。 心配になって、お手洗いにいく。男女共同のトイレは、個室が一つ。急いで入ろうとしたら、後ろから肩を掴まれて、その横にある倉庫に引きずり込まれた。 「どこにいくんだい?」 彼だ。私を、ここまで焦らしてくれた。 「ちょっと、お手洗いに・・・。」 「トイレで業務中にオナニーかね?感心しないね。」 「ちがいます!もう、漏れそうな・・・。」 「嘘だね。」 スカートをめくられる。私は抵抗する暇もなく無毛のアソコを倉庫で晒す。 「もう漏れてるんじゃないの?ほら、糸ひいてるし。」 粘液をすくわれ、自分の口に持っていかれる。 「しょっぱいね。おしっこじゃないみたいだ。」 「あぅぅ・・・。早く、トイレに・・・。」 「まだ抵抗するんだね。じゃ、お仕置きだよ」 彼がツナギの前のチャックをあける。ビーンと張ったペニスが飛び出して、私のお腹あたりに突き刺さる勢いであててくる。 「ほら、しゃぶりなよ。こっちが欲しいんでしょ?」 ああ・・・。欲しい・・・。昨夜もこれで何回も狂ったのに・・・。 ゆっくりとひざまづき、口にくわえる。 大きくはったエラが、私のアソコを引きずりだそうとする。長く太い竿は、しっかり口にくわえても、まだ拳一つ分あまる。 亀頭だけを口に含み、鈴口を舌でこじあけるようにねじこむ。 「そんなちんたらしてたら、怪しまれるだろ?」 強引に頭を掴まれる。そして、まるで私の口を物のように扱う。激しく前後に頭を揺さぶり、喉の奥まで突き上げる。私は目を見開き、しっかり口を開ける。 そう、私が精液処理用の便器になってるように。 「いくぞ。飲むなよ、口に貯めろ」 びゅくっ びゅびゅ びゅるっっ 口のなかでペニスが爆発したかのように、熱い精液が飛び散る。青臭い、ゼリー状の精液で満たされる。 しっかり尿道の精液も吸い上げ、竿も口でしごいて絞り上げる。 「ほら、どんだけ出たか見せてごらん」 上を向いてくちをあける。舌を出して、精液の固まりをみせる。 「昨夜も出したのになぁ。まぁ、いいか。濃いの好きだろ?」 まだ飲んでいいといわれないから、口を閉じてコクンとうなずく。 さぁ、はやく・・・。こんだけ焦らしたんだから、その大きなままのペニスを私のなかに・・・。 後ろを向こうとしたら、 「悪いな、今から現場行くんだ。続きは昼休みにな。」 んー!んー! 「あ、それ飲むなよ。昼飯にかけて食べさせるから。」 パタン・・・。 倉庫のドアが閉まって、彼は行ってしまった。 口のなかの精液と、アソコでゆっくり焦らすローターをおいたまま。 事務所に帰ると、机のうえにコピー依頼と検印簿がたまっていた。 無言のまま、その書類を抱えてコピーコーナーに行く。口のなかの精液のにおいが、隣の人にばれなかったかな・・・。そう考えると、机で息をするのも辛かった。 メールが届く。 「コピーご苦労さん。帰ったらたっぷり可愛がるから、おっぱいのコピーもとっといて」 彼からのメール。この上、まだ私に辱めを・・・。 コピーコーナーといっても、パーテーションで区切られただけの一角。事務所には3人の男性。この板1枚むこうにいるのに・・・。 依頼されたコピーがおわると、ゆっくりベストとブラウスの前をあけた。ブラをめくりあげ、念のために顔だけパーテーションから出して、他の人が立ちそうにないことを確認した。 急いで胸をコピー機の冷たいガラスに押しあてる。ボタンを押す。 読み込まれた乳房のコピーが出来上がるまでに、急いで服を直す。 うわ・・・。私、こんなに乳首たってるんだ・・・。 各人に、頼まれたコピーを渡しに行く。できるだけ息をしないように。そしてアソコをゆるませないように意識して・・・。 配りおえたあと、検印簿をもって社長室に行くために廊下に出る。張り詰めた気がゆるんだのか、コーンという音がしてローターが床に転がった。あわてて拾ってまわりを見渡す。よかった、だれもいない。トイレにいって洗った。ぬめぬめする。スカートをまくってまた入れようとすると、ノックの音が。 何か反応しないと、ドアがあいちゃう!こんな格好をみられちゃう! 「はいってまーす」 それだけ言うので精一杯だった。おかげで、精液も飲んでしまった。 あぁ、また昼休みに叱られちゃう・・・。せっかくためてたのに・・・。 自分で奥までローターを入れてから、トイレを出た。 昼休み。彼が誰もいない男性更衣室に私を呼んだ。むわっとする男性の汗のニオイ。そんな匂いを嗅がされて、頭がボーッとする。 精液を飲んだことを告白し、辱めを受けることになった。 誰がくるかもわからない更衣室に、全裸のヘンタイ女が一人。昨夜書かれた、精液便器っていう落書きのみが、私のお腹を飾る。ローターがアナルにもいれられ、だけど両方とも最微弱。 「欲しかったら、どうするんだ?」 ツナギをきたままの彼が、股間を膨らませて私の顔の前に立つ。 「教えただろうが。」 髪の毛を掴まれて、上を向かされる。 わざと、彼がそうするようにだまったのだ。私は、こんなふうに扱われたいヘンタイだから・・・。 「ご主人様のおちんぽを、たっぷりしゃぶらせてください。喉の奥まで犯してください」 「それが清楚な事務員のしゃべり方かよ。みんな、がっかりするぜ?」 私のプライドも何もかも、この快楽の前ではいとも簡単に崩れてしまうの・・・。 彼がツナギのチャックをおろそうとしたとき、更衣室に近づく足音が聞こえた。あわてて、私は彼のロッカーに押しこめられた。 「おー、いたか。なにやってんだ?」 彼の先輩だった。 「今日の帰り、一杯いかね?」 「いいっすねぇ、でも給料日前なんですよ」 「なんだよー、つきあい悪いなぁ」 普通の会話をしながら、先輩が隣のロッカーから作業着を取り出している。空気穴から私が見えないか、ひやひやしていた。こんなことばれたら・・・。 ぶーん・・・。 あわてて股間を押さえる。ローターが最強になった!リモコンのスイッチを彼が触ってるのだ。 空気穴から彼が見える。こっちをみて、にやにやしてる。 「おい、ロッカーに携帯おいてる?なってるぞ。」 先輩にばれてるよ! 「どーせ迷惑メールっすよ。最近多いんで」 「そか。ならいいや。」 私は、子宮口とアナルに激しく刺激を受け、口を押さえて喘ぎ声をださないようにするだけで精一杯だった。 「じゃ、先戻るわ。車の鍵よろしく」 「あと行きますよ。」 先輩が出ていった。 ロッカーから引きずりだされた私は、クリトリスをつままれ、体をビクンビクンさせながら、イッてしまった。 「なんだよ、ちんぽいらないのか。」 「す、スイッチを・・・。」 「あぁ、これか。」 また最微弱にされる。でも、取り出してはくれない。 「邪魔が入ったからおあずけだね。」 私は、また服を着せられて職場に戻っていった。
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2010/03/31 13:14:55(kHdpJdTN)
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