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サイン調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:サイン調教
投稿者: アル ◆OMd7TvrBZA
わたし、ご主人さまに調教されてます。


ご主人様は、同じ大学の同級生。何年も浪人して、大学でも留年をしたから、私よりもずっと年上なの。

そのご主人様が私に要求したのは、股を開くことと乳首を自分で摘まむことだけ。そのあと、いたずらすることもないし、触ってもくれない。


ミニスカートを履かされて、股のところが紐みたいに細いパンティを付けると、ご主人様と一緒に昼間の電車に乗るの。


私が座席に座ると、ご主人が真向かいの席にすわる。


昼間の電車は空いていて、立ってる人はいないわ。


でも、座席は一人おきぐらいに人が座ってた。


ご主人が上着のポケットからメガネを取り出してかけたわ。これは股を開けという合図なの。


いやっ、恥ずかしいわ。紐みたいなパンティは、わたしの隠したいところを隠すには細すぎるもの。


でも、ご主人様には逆らえないわ。太ももを少しずつ開いたわ。恥ずかしさで、心臓が高鳴った。


今度はご主人様、自分の鼻をさすってる。あのサインも恥ずかしいの。

服の上から乳首を摘まめという指事なの。

あん、もう勃起して固くなってたわたしの乳首くん達、摘ままれたら、もっと固くなって、目立っちゃう。

ご主人様、また、メガネを掛け直したわ。もう、ずいぶん脚を開いてるのに、もっと開かせるつもりね。

恥ずかしいなあ。でも、恥ずかしいほど、興奮しちゃう。


あら、駅に着いたわ。人がたくさん乗ってきたわ。


やだあ、ご主人様の右も左も、わたしと同年代の女の子達が座ったわ。


二人とも、見ないふりしながら、わたしのスカートの中を覗いてる。


恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらないわ。でも、だんだん、見られてるあそこが疼きだしたわ。


どくんどくん、体のそこかしこで、血管が脈打ってる。ご主人様だけでなく、二人の若い女の子にあそこを眺められると、なぜか興奮しちゃう。


だんだん濡れてきちゃった。


ご主人様、鼻先をこすってる。


また、乳首を摘まめというサインだけど、今そんなことしたら、向かいの席の女の子達にきっと蔑まれてしまうわ。

そう思いながら、乳首を摘まんだ。


気持ちよくて、よがり顔になっちゃう。


ご主人様の右隣の女の子がバックで隠しながら、自分のあそこをジーンズの上から指でさすってる。きっと見ているうちに興奮しちゃったのね。

2010/02/19 02:16:42(IO1aVnPl)
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