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妻奴隷 第2章 進化16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化16
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺とゆりは病院の通用口に着いた。「お尻を突き出して」ゆりが扉に手を付き、尻を突き出す。ミニのナース服を捲り上げ尻を露出させる。手早く中指に媚薬のクリームをとりアナルに塗り込んでいく。入口、内側、腸内とたっぷり塗り込んでゆりに声を掛けた。「さぁ、準備はできたよ。いきなさい。」「はい…」ゆりは扉を開き、病院に戻って行った。俺は来た道を戻って先ほどのベンチに近づいた。女性店員が座っていた。「終わったようですね。」女性店員が振り返る。少し離れたベンチには川上夫人がされたままの姿で荒い息をしている。体が動くたびにアナルから精子が逆流し太ももをつたう。川上氏が夫人の傍らに立っている。「どうでした?」女性店員はかぶりをふりながら「信じられない…でも、2人とも気持ち良さそうで…私…」「興奮したんでしょう?」「あっ…」「君の乳首やヴァギナやアナルが疼いたんでしょう?」「いゃ…」「自分も犯されたい。大勢の男達に、口、ヴァギナ、アナルを精子で汚されたい。犯されている彼女達を自分に重ねていたね?」「そんな事…」「ないか?」「…いえ…私…」「川上くん。森内くん」川上氏と森内くんがそばに来る。「彼女をお願いします。」「わかりました」2人は応える。「2人が君の願望を叶えてくれる。いいね?」「あっ…えっ…はい、お願いします。」俺は川上氏に頷いてから女性店員に聞いた。「そう言えば名前を聞いてなかったね。」「祐香です」「祐香ちゃんか。森内くんはまだまだ大丈夫そうだから。」川上氏が答える。「若いですからね。」森内くんと祐香ちゃんは何の事が理解できない様子で俺達を見ている。「森内くん。これから体力の許す限り君のペニスで祐香ちゃんのヴァギナを責めてあげて。疼いているはずだから。」「あっ、はい」「祐香ちゃんもいっぱいしてもらいなさい。」「えっ、はい…」「川上くん。」「はい」「2人を頼みます。」「わかりました」「それと。あかりさんとゆりのオルガを許そうと思うんですが?」「2人とも頑張りましたからね。」川上氏が頷く。「ゆりは夜勤明けに露出、痴漢、マシン責めで行こうか思うんですが。」「ご一緒していいですか?」川上氏が聞いてくる。「かまいませんよ。明後日の金曜日になりますが」「大丈夫です。」「それでは、明日にでも連絡します。」俺は進化した2人のM淑女を思い浮かべながら帰路に着いた。
 
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2010/01/06 19:44:58(8oVYpw0J)
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