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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夢
投稿者: 花の観月 ◆YocoH5r.4M
高校生の頃夏休みに、叔父さんの家に遊びに行き、叔父さんと叔母さんが買い物に行った留守中に所在薙げに本棚から一冊の本を抜いたら、その奥に本が入れてあった。
それが団鬼六の花と蛇だった。
最初は何の本かな?と思い見ると吃驚した。
緊縛した女性の挿し絵に俺のチンボは一気に勃起した。
挿し絵を探して見ていると俺のチンボの先から淫汁がヌタヌタ溢れて頭がボーッとしてきた。
センズリしてると一気にビュービュービュービューと凄い勢いで射精してしまった。
ズボンもシャツもカーペットも精液でベタベタになってしまった。
その時は必死で活字を読み出していた。
内容にまたまたチンボはビンビンになりセンズリした。
我慢出来ない性欲を抑える事はとても無理だった。
ふと気がつくと叔父さん達が出て行ってから3時間位たっている。
初めて精液まみれの周囲を見回し処理しないとと思い焦った。

タオルで拭き取ったが、
精液は白い染みのように残りドウショウもない。
パンツとシャツとズボンを変えたけど誤魔化しきれない。

叔父さん達が帰ってきた。
「遊びに行ってきます…夕食は映画を見てからラーメンでも食べます」

飛び出るように家を出た。
バレるやろうな~。
叔父さん…叔母さんをあんな風に縛っているんかな?
恥ずかしいな~
色々な事が頭を駆け巡り知らない道を歩いていた。パチンコ屋に入り狙いもせずに打っていると知らぬ間に溜まり2万程稼いだ。
夕食を食べて家に帰った。
叔母さんが
「夕食食べたの?」
と聞くから
「食べました。遅くなりました…寝ます」
と言って顔を会わせない様にして部屋にはいた。

「いかん…明日かえろう。
カッコウ悪いわ」

明くる日
「叔父さんに今日帰ります。お世話になりました」

「もっと居れば僕が休みになったら、どっか連れていくから…ストリップでも行くか、ユウちゃんなら20歳で通るよ」

「バカね、高校生をそんなとこに連れていったらダメ」

「冗談だよ…ユウちゃんゆっくりしていってよ。
何のサービスしてないから、帰しにくいよ」

結局引き留められた。

叔母さんが炊事、洗濯が終わってからお茶とお茶菓子を持ってきて、

「ユウちゃん、大人になったんだ。
昨日、留守中にしたんでしょ」

手を上下にシゴク格好をして笑いながら言った。

「はい、今日バレてるのが解ってるから、ちょっと格好悪いから…」

「トンズラしようと思ったんでしょ。ウチの人、気がついてない大丈夫だよ」

「本当ですか」

「そういうの鈍感なの、何を材料にしてしたの」

「あの本棚の本、初めてだから興奮してしまって」

「花と蛇?あれはキツいわ、ああいうの興味あるの」

「初めてだから解らないけど、直ぐに……」

「カチンカチンになっちゃった?それでどうしたの」

「センズリして直ぐにいちゃった。3回しちゃいました」

「3回イッタノ?凄いわね、ネエ私男の子のセンズリ見た事ないの…見せてくれない?立たせるから」

「どうやってですか?あの本見たら直ぐにたちますから」

「実物の方がいいでしょ。
見なさいよ、マンコを」

「いいですか…叔父さんはいつも縛るんですか?」

「縛りたい?縛る前に縛らせて」

「私アンタみたいな子縛って、イタズラしたかったの」

「いいですよ、一宿一飯の恩義がありますから」

「じゃ脱いで」

結局素っ裸に剥かれ叔母さんのマンコを見ながら
最後は顔の上に座られて舐めながら射精した。

「凄く勢いがあるわね。
今度は貴方のチンボを舐めてあげるわ」

「気持ちいい~叔母さん。
気持ちいい~出ちゃうよ」

「出しなさい。飲んであげるから」

射精した後、ズーズーズーとスイトってくれた。

気持ちいい。

それから叔母さんは夕方迄僕を拘束して、
舐めたりシャブッタリした。
アナルまで舐められて指を突き刺されチンボを擦られたら脳天がしびれるような感覚でビューと限りなく射精した。

続く

2009/12/04 22:58:04(FfIioORt)
7
投稿者: 花の観月 ◆YocoH5r.4M
寝ている処を叔母さんに襲われた。

「ユウちゃん声を出さないでよ」

叔母さんは僕のすっかり勃起したチンボの雁頭から竿や玉を舐めながら、尻の穴に指をいれて唇で
シゴクからたまらない…

「叔母さんいっちゃうよ…」

「ダメよ、我慢するのよ」

キンタマを握りしめ竿の元をギュウッと絞めていかせないようにさせた…

犬の交配みたいなもんだな…種馬か………

叔母さんはマンコに素早く後ろ向きで入れて竿元を絞めたままお尻を上下して

「イイワ~イイワ~」

と泣き出した。

竿元を離されて僕は一気に射精した。

明くる日、母は叔母さんにユウとセックスするのは止めて欲しいといったらしい…

僕には童貞卒業おめでとう…
叔母さんのは良かった~
今度は若い娘としなさい…とアドバイスしてくれた…。
09/12/11 16:22 (z.7s86/7)
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