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淫乱美咲*調教編④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫乱美咲*調教編④
投稿者: むー
そして龍弥は美咲のアナルに1回中出ししてシャワーを浴びに行った。
美咲はまだ慣れていないアナルの快感にまた失神してしまった。




シャワーを浴び終えた龍弥は未だベッドで失神している美咲を見て微笑みながら自分の鞄から錠剤を一粒取り出した。




そして台所に行きおにぎりを作りながら錠剤を細かく潰してその粉をおにぎりの中に入れ込んだ。




ようやく起きた美咲にシャワーを浴びせてさっきのおにぎりを渡した。



『お腹空いてるでしょ?』

龍弥がおにぎりを渡すと美咲は

『ありがとう!!』



と、笑顔でおにぎりを食べた。



そしてそれからは2人とも明日の仕事の準備や家事などをした。



しかし、美咲の体にはある異変が起こっていた。



(な…なんだか、アソコが痺れてくる。)


美咲は内股でモジモジしている。
すでに体液が太股を伝いたがら落ちている。



(ど…どうして…?)


美咲が皿洗いの手をやめて慌てているといきなり後ろからマンコに指を入れられた。



『はぅ!?』


『どうしたんだい美咲?もうチンポ欲しくなったかい?』


龍弥が笑いながら聞くと美咲は黙って頷いた。


『…じゃそのまま尻を突き出せ。』



美咲は台所の縁を持って龍弥に尻を突き出した。



『行くぞ?』



美咲は挿れ易いように足を肩幅の倍は開いて更に尻を突き出した。
肛門が天井を向くほどに。


しかし美咲の期待とは裏腹に美咲が感じた感覚は『痛み』だった。



バシーン!



『きゃぁぁ!!』



何の準備もしていないのにいきなり尻を本気で叩かれたので美咲は訳も解らず悲鳴を上げた。



『欲しいときは何て言うんだっけ!?バシーン!
ちゃんと言わない子はお仕置きだね!バシバシーン!!』


龍弥は全弾フルスイングした。
美咲はたまらず



『バシ!あぁっ!すいませんご主じんバシ!さまぁ!み…美咲のぐバシーン!ちゃぁ!!…美咲のぐちゃぐちゃのオマンコにバシーンバシーンバシーン!!!!ぎゃぁ!!
ご主人様のチンバシ!!ポ!を入れてください!』



そこで龍弥はスパンキングを止めて


『今度からはしっかり言うんだよ?』


『…はひ』


『よしよしいい子だ。それじゃ…』



龍弥は美咲の赤くなったデカ尻を掴み亀頭をマンコにあてがいズボッと勢いよく挿入した。



『あぁぁあ!これ…グリグリがぁ!!』



龍弥は尻をがっちり掴み力強くマンコを突きまくった。
一突きする度に美咲の巨乳はブルンと揺れる。


『あっ!ひゃっ!イク!もうイク!』


そう言って美咲はイった。しかし龍弥はそんなことお構いなしにイったばかりの敏感なマンコを突き上げた。



『ちょっ!ちょっとまっ!!ダメ!!ま…またイク!あっ!あぁぁぁ!!』



美咲は絶頂に達して白目を向いてびくびく痙攣している。



『しかたないなぁ。』


龍弥は駅弁の体制で美咲を責めた美咲は涎をたらして理解不能な言葉を発している。
龍弥は美咲を支えている右手の中指を肛門に突っ込んだ。



『美咲!出すよ!』


そう言うと同時に奥に熱い精液を流し込んだ。



『はぁ…はぁ…美咲…まだまだ夜は長いよ。』


龍弥がまた失神している美咲にそう呟いた。
現時刻20時30分。
2009/11/16 22:25:34(4fCjmc8m)
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