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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
一年ほどサイトで知り合ったjk の美羽に調教されていました。
美羽は戸田恵里佳似で可愛いかったのですが、性格がキツく、ストレスが溜まりやすいみたいでした。
ホテルに行くと美羽は制服に着替え、私は両手を縛られ、ベッドの上に正座をさせられ、手コキでイカされました。
次は足コキをされながら、時折見えるパンチラに興奮しました。
美羽はパンチラが恥ずかしいのか、手でスカートを抑えて隠そうとする所が可愛い所でした。
本番は無しと言う約束でしたのでしませんでしたが、パンツ越しにスマタはしてくれました。
ある日、いつものように手コキで硬くしてもらった後、跨がってもらい、スマタをしてもらいました。
淫らに腰を動かす美羽でしたが、物足りないのか、パンツを脱いでしてくれました。
気持ちいいのか、美羽はいつもより激しく腰を前後に振っていました。
私はいけるかも知れないと思い、タイミングを見計らって腰を突き上げました。
すると、勢いに乗った美羽のマンコに、私のペニスが一気に根本まで入りました。
「痛いーっ!」美羽が叫びました。
私はその日はたまたま両手を縛られていなかったので、美羽の腰を掴み、抱き締めました。
「痛い…痛い…」美羽が歯をくいしばって私にしがみついています。
私は手を伸ばして結合部を触ると、指に血が付きました。
「処女だったんだね」私はその血を美羽の頬で拭くと、キスをしながら突き上げました。
「痛っ!動かないで…!」涙目の美羽の表情に、二、三度突き上げただけでイッてしまいました。
私は腰を突き上げ、ブルブル震えながら美羽の膣に射精します。
「アッ、ダメっ、出さないで!」美羽がビクビク震えながら呟きます。
私は更に何度も突き上げ、計三回美羽に射精しました。
2009/11/14 16:50:56(nT5tj.Sz)
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