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ドM女優誕生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ドM女優誕生
投稿者: ユーゴ
「キミがあのユーカちゃんか!?驚いたな!」
 堀江裕香、一昔前に幼児向け番組のユーカちゃんとして大人気になった女の子だ。最近はあまりテレビで見なくなり、20歳になった今、初の水着DVDを出すことになった。今日は監督との打ち合わせに来ていた。
「おっぱい大きいね…ブラは何カップなの?」
「えーと…Fです…」
 撮影で使う黄色いビキニを着た裕香は恥ずかしそうに答えた。その様子を助手が既にカメラで撮っていた。完成するまでの裏側をおまけ特典映像として使うのだろう。
「うーん…イマイチだなぁ…色気がないな…」
 カメラの前で裕香にいろいろなポーズをとらせてから監督が呟いた。
「表情だよなぁ…もっとHな顔できないの?」
 そんなこと言われても…初めての水着撮影に裕香は困惑した。頭の中で事務所社長から言われた言葉が繰り返された。
「裕香もいつまでも子役じゃないんだからねぇ…色気を使った仕事もやらなきゃ!脱いだらすごそうだし…うちも仕事ない娘を雇い続けるわけにもいかないからねぇ…」
 さすがに処女ではないが、裕香にはいきなりそんな仕事ができるほどの男性経験はなかった。
「うーん…じゃまあ…ブラ外してみようか!」
「えっ!?ブラ…?」
「そうすれば、色っぽく恥じらう表情が分かるでしょ?嫌なら帰ってもらってもいいけどね…」
 このDVDの仕事がなくなったら…クビかもしれない。子役時代には知らなかったけど、芸能界ってこんなものなのかな…。裕香は男性二人におっぱい見られるぐらいなら…と決心し、うつむきながらブラを外した。
「やっぱでかいねぇ!乳首がまだピンクだ!かわいいな…今まで何人の男と寝たことあるの?」
「ひとりだけです…」
「まだ新品みたいなもんか!うん…その表情だ!分かってきたかな!」
 監督は自分でカメラを回しながら言った。Fカップのおっぱいをさらけ出して直立している恥ずかしそうな裕香の姿が記録されてゆく。さらに監督の指示により、乳房を両手で下から支え、召し上がれと差し出すようなポーズもさせられた。
「いいねぇ…だんだん色っぽい顔ができてきたな…おい…アレ出せ!」
 アレとは…ペニスのことだった!助手は監督に言われると手慣れたようにズボンとパンツを脱いだ。すでに勃起しているペニスが露出されると、裕香は「いや!」と小さく叫んで横を向いた。
「横を向くな!撮影取り止めにしたいのか?」
 怒鳴られた裕香は渋々前を向いた。助手のペニスは鎌首をもたげた蛇のようで、裕香のことを狙っているかに見えた。
「パイズリしてごらん。こいつのチンポをおっぱいの間に挟むんだ!」
「いや!無理です!」
「そうか…じゃあ、キミでは売れるDVDは撮れない。帰りなさい…」
 そう言われて仕方なく裕香は助手の前で膝をついた。ぎこちない手つきで自分の柔らかい乳房を持ち、硬いペニスを挟んだ。生臭いオスのにおいが立ち上ぼってきた。
「ほら!そんな泣きそうな顔じゃなくて…女っぽい顔をしなくちゃ!」
「分からないです…」
「演技するんだよ!カメラの向こうでたくさんの男がキミの恥ずかしい姿を見てちんぽこすってる…想像してごらん…」
 裕香はカメラを見つめた。ああ…撮られてる…裕香のHな姿を見てみんながおちんちんを…そう思い込むとだんだん胸の奥が熱くなってきた。元々持っていたMの素質が開花した瞬間だった。
「お!その表情いいぞ!もっとやらしい裕香をみんなに見せてやれ!」
 監督はそう言うとペニスを挟んだ裕香のおっぱいに大量のローションを垂らした。擦れ…監督が命令を出すと、裕香は催眠術にかかったかのように、嫌がらずにカメラを見ながらパイズリを始めた。ニュル…ニュル…
「ほーら、裕香…自分で乳首をいじるんだ…」
 こくりとうなずくと、裕香は胸の谷間でペニスを擦りながら、指で自分の乳首を転がし始めた。初めてのローションを使った愛撫に声が出てしまう。あ…あっ…あん…
「よし!ちんぽの先っぽをペロペロ舐めろ…」
 ペロペロペロ…ううっとうめく助手のペニスからはすでに我慢汁が溢れていた。しょっぱい…わたし…カメラの前でおちんちん舐めてるんだ…
「いいぞいいぞ!もっとスケベな顔しろ!激しくパイズリするんだ!」
 ぬっちゅ!ぬっちゅ!裕香はもう完全に欲情していた。あああ…みんな…見て!裕香のパイズリよ!おっぱいを一生懸命に動かし、ちろちろちろと亀頭を舐めまくった。指で刺激し続けた乳首はマックスに立ち上がり、水着のパンツにははっきりといやらしい染みが浮かび上がった。マンコが濡れてしまったのだ。
「もうイク!うっ!」
「あっ…んんんっ!」
 ドピュ!ドピュ!勢いよく噴き出したザーメンが裕香の顔に直撃した。その後もペニスは痙攣を繰り返し、裕香のヌルヌルおっぱいに白いエキスをまき散らした。発情し始めたメスにはたまらないオスのにおいがたちこめ、裕香は精液まみれの顔でうっとりとした。
「最高の表情だな!」
 監督はカメラを近付けてもはやAV女優と化した裕香の顔をアップで撮った。裕香は監督の指示に従い、顔に付いた精液を指で集めて口に入れてその生臭い味と舌触りを堪能した。そして、両手で胸に振りまかれた精液を乳房全体に塗りたくった。そんな痴態がすべてカメラに収められた。
「もう大洪水だ…裕香ちゃんはドMだな…もっともっと恥ずかしい自分を撮られたいんだろ?」
 監督はそう尋ねながら裕香の下半身に手を伸ばした。黄色いビキニのパンツは股間のところがぐっちょりと濡れ、染み出した愛液が床まで糸を引いていた。監督の手がパンツの中へと侵入し、裕香の割れ目が指でヌルヌルとなぞられた。裕香はトロンとした目をして全く抵抗せず、あっあっ…とあえぎ声をあげた。
「ほら…カメラの前で最後の一枚も脱いでごらん…世界中の男たちに裕香の一番恥ずかしいところを見せつけるんだ…」
 最初に見せてた恥じらいはどこにやら、裕香はとりつかれたように自分からパンツを脱いだ。撮影のために整えてきたヘアがあらわになった。
「オマンコ見てくださいって脚を開くんだ…」
「ああ…裕香のオ…オマンコ見てください…」
 うわずった声でそう言うと、裕香は体育座りの状態から脚を開いていった。すげぇ…元子役アイドルのM字開脚に助手が感嘆の声をあげた。裕香のマンコは小陰唇がぱっくりと開き、まだ使い込んでないサーモンピンクの粘膜が完全に露出されていた。クリトリスも弄ってほしそうに顔を出し、ひくひくと動く膣口からは白い本気汁がトロトロと流れ、オスの生殖器を早く食べたいと待ち焦がれてよだれを垂らしているようだった。そんな発情した女性器の様子が、裕香のいやらしい表情と交互にアップで撮影された。ああ…見て…もっと…うわ言のように裕香は繰り返し、挿れていいな…という監督の言葉にこくりとうなずいた。
「よし!裕香がセックスするところ、みんなにしっかり見てもらえ!」
 監督はカメラを助手に渡して裸になると、裕香を仰向けに寝かしてその上に覆いかぶさり、完全に上を向いたペニスを裕香のマンコの穴にあてがった。そして、しばらく穴の回りをなぞってぬらつきを楽しんでから、一気に腰を沈めた。ヌプ…ズブズブズブズブッ!
「あっ!あああん!」
「そら!ちんぽハメてるぞ!カメラの前で!もう裕香はAV女優だ!」
「あ!すごい!撮られてる…気持ちいいっ!」
 ぐじゅっ!ぐじゅっ!監督がペニスを出し入れする度に裕香のマンコからいやらしい粘液の音が響いた。ごくりとつばを飲み込みながら、助手がその様子をアップで撮影していった。まだ色の薄い小陰唇がペニスの出し入れに合わせて踊るようにめくれかえった。そして、濃厚な白い愛液が次から次へと膣内から掻き出されて流れてきた。
「うっ!締まる!そろそろ…中に出すぞっ!」
「あっ!中はダメ!」
「何だ危険日か?中出しじゃないと興奮しないんだよ!あきらめろ!」
「そんな…ああっ!」
 裕香は膣内で監督のペニスが一段とふくらんだのを感じた。射精の瞬間が近付いてきたのだ。
「妊婦の水着DVDも斬新でいいぞ…ボテ腹マニアに売れるだろう!」
「あ!あ!いやぁ!」
「裕香が孕む瞬間、しっかり撮ってもらえ!」
「カメラの前で…ああっ!裕香…妊娠しちゃうの?…あっあっ!いや!イクッ!イっちゃう!」
「ほらぁ!興奮してマンコがきゅ~っと締まったぞ!裕香は根っからのドMだから、みんなが見てる前でイきながら妊娠させられたいんだろ?カメラに向かって妊娠させて~と叫んでみろっ!」
「あっ!あんっ!みんな!裕香…イっちゃうの!あっ!あっ!いい!気持ちいい!来て!出して!裕香を…裕香を妊娠させて~っ!ああっ!イクッ!イクイクイク~!」
「よっしゃ!出すぞ!裕香!妊娠しろ~っ!」
 とぴゅっ!とぴゅっ!とぴゅっ!ビクン!ビクン!ビクン!監督のペニスが大量の精液を膣奥に流し込む度に、裕香の身体も釣り上げた魚のように痙攣した。絶頂の瞬間、裕香はだらだらとよだれを垂らしながら白目をむき、ついにはおしっこを漏らしながら失神した。その痴態は全てカメラによって収録された。さらに監督がペニスを抜いた後に、子宮に入りきらず逆流してきた精液を使用済みマンコがトロトロと吐き出す生々しい姿もアップで撮影された。
「よ~し!堀江裕香、裏ビデオ第一弾、完成だ!タイトルは…ユーカちゃん受精!もうこどもじゃないもん!…だな!」
 実は裕香は所属事務所の社長により、悪徳裏ビデオ製作会社に売られたのだった。そんなことはつゆ知らず、裕香は失神したまま静かに眠り続けた。自慢のFカップ乳が呼吸に合わせて穏やかに上下に揺れていた。監督が裕香のお腹を優しく撫でながらささやいた。
「これからうちの専属妊婦女優として頼むぞ…」
2009/10/13 14:46:27(Uic8djzf)
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