中学になって、小さいころ見た出来事が理解できた、あれは、いくつだろう？まだ幼稚園の時寝ていたのを父に起こされ居間にいくと紙袋を被されて!?縄で縛られた女の人が欄間から吊るされていた!!父が耳元で何かを言ったら急に暴れだしたのを、今でも覚えている、ただ最後は父が後ろに回り多分挿入していた、鼻から下の紙袋をやぶり女性の口から器具を外したとたん口からは歓喜の声が漏れていた…父は小学校になるときには他界し母子家庭でそだった、母は実家の喫茶店を継ぎ生計をたてていた、今年３４才 １５７センチで少しポチャだが、可愛い顔に巨乳だ、あの記憶の女の人は母では無い胸が大きくなかった!?じゃあれは誰なんだろう？そんな疑問を抱えながら迎えた、夏休み母が体調を崩し看病をすることに、胃腸風邪らしく下痢が酷い、そんな母を見ながら何か凄くヤバイ感情が込み上げてくるのを感じた、何を思ってか寝ている母の手を布を切ったもので優しく縛る、足も片方を柱に縛るもちろん緩く、片方は足に布を縛って先をフリーに、あの記憶が蘇ってから色々な本で得た知識をフル活動させていた、準備万端に母が目覚めるのを待つ間、頭では何度も想像を繰り返し自慰で２発抜いた、すると母が目を覚ました。

目が覚めた母が違和感に気づくのに、時間はかからなかった、母が何かを言うより早く口に猿轡をはめる、母が『う～う～ううう』と怒って何かを言っている、僕は関係なく次の支度に入る、母は足をばたつかせて暴れていた、そんな母の横に座りパジャマにハサミを入れる、母が凄い目付きでこっちを睨みながら何かを言っているが、下着だけにして耳元で囁く、『上手く調教してみせるからね』母が狂ったようにまた暴れだしたので片方の、フリーにしておいた足の紐を引っ張り股を開かせる欄間にとうして少しお尻が上がるくらいにした、動けなくなった母が鳴き声と涙をだす、ブラの紐を切ると大きな胸が斜め下に溢れる!!母は体をくねらすしか抵抗ができないでいる、そんな母をよそ目に、パンツの紐の部分を切ると思っていたより綺麗なオマンコが丸見えになっている、クリが少し見えていたので思いっきり摘まむと、復活したように腰をくねらせ、もがき始めた

母『うっ･･う～うううう』母はをつむり眉間にシワを寄せていた、その顔を上から見下ろしながら、ローションを胸元に垂らした、それを広げるように胸をいじり倒す!!母は目をつむり猿轡を噛み締めて厳しい顔をしたままだ、でも挫けづにいじりました30分したくらいから乳首はカンカンになりはじめ、母の顔を再度みるが表情は変わってない、少し怖じ気づいたが…？あれ何か母の体全体の汗が凄い、よく見ると足をもじもじしてる？もしかして!!と気づき母に問いかける…トイレ行きたいの？母が目を開き顔を縦に振って見せた!!母の目が哀願してるのを感じながら、猿轡とくと、すぐさま罵声が飛んできた!!支離滅裂だ、それをやり過ごし母に言った、口で逝かせろ、母がまた罵声をかけてきたので思いっきり平手打ちで尻をたたいた、母がまた何か言いかけたのでまたたたく、静になり啜り泣くので、目の前に風呂の桶を置いて言う『ここに見てる前でたらすか？』母が『するからしたら終わりにしてくれるの？』つづく

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