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妻奴隷 第2章 進化12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化12
投稿者: たけし
ID:s5716m
アナルに侵入した亀頭が入口の狭い部分を進んで行く。「あぁぁあぁー入ってくるぅーアナルに…」亀頭が入口から見えなくなり、少し進むと抵抗していたアナルが逆に亀頭を吸い込む。「あっ!…はい…アナルにペニスを…あぁ…いやあ…アナルに…ペニスをぶち込んで…いただいてます…。」電話の相手男性に夫人が報告する。「はい…。公園の…電話ボックスで…あかりは…ペニスを…あぁ…アナルにぶち込んでっ!!」最後まで言い終わる前に俺は夫人の太ももを下から持ち上げた。反動で夫人の尻が落ちる。瞬間、入口でとどまっていたペニスが一気にに直腸をえぐる。「あぁぁぁぁーあっ…あっ…」一気に突き刺され、夫人のアナルと直腸は激しく脈動しペニスを締め付ける。上半身を仰け反らせ、口からは歓喜の声と荒い息づかいだけが放たれている。「ペニスが…奥まで…あぁ…はい…ペニスがアナルの…奥まで…きてます…あっ…いゃ…」俺は夫人のTシャツを捲り上げ、乳房を露出し弄る。親指と人差し指で敏感な乳首をつまみ上げ、快感と苦痛を交互に送りこむ。「くぅ…いゃ…あっ…あぁ…いっ…いぃ…」夫人は俺の送りこむ刺激に声で応える。アナルと直腸は激しく脈動を繰り返し、新たな刺激を求めているようだ。俺は直腸に深く打ち込んだペニスを入口近くまで後退させ、再び深く打ち込む。「ひっ!やぁぁ…」受話器を握り締めた夫人の手が泳ぐ。俺は夫人の手から、受話器を取ると電話を切った。そして、繋がったまま夫人を立たせ俺が腰掛けていたバーに手をつかせる。一旦、腰を引き本格的に夫人のアナルを犯し始めた。時間は23時を過ぎている。電話ボックスには淫猥な抽出音が響きわたる。周りを見ると電話ボックスの外に覗きと思われる男が数人いるようだ。「あかりさん、電話ボックスの外でアナルを犯されているあかりさんを見てる奴らがいますよ。嬉しいでしょう?」「あぁ…いやあー見ないで…」夫人は口走りながら周囲を見渡す。夫人の目が一点で止まる。夫人の目の前で若い男が電話ボックスに顔を付けるように見ていたのだ。「ひっ!いやあーだめ…」「あかりさん、もっと体を起こして。やらしい乳房と乳首をいじっている所をみてもらいなさい。」夫人は暫くためらった後、体を起こし、乳房と乳首を弄りだした。「見てもらって嬉しいでしょう?」「…はい…」「口奉仕するように指を野らしくしゃぶって見せなさい」「…わかりました」夫人は口から涎を垂らしながら指をしゃぶり始めた。
 
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2009/10/06 18:55:14(KlEWB.7i)
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