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友達の母を牝奴隷に堕とした少年③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:友達の母を牝奴隷に堕とした少年③
投稿者: 龍翔
呼び出された時間が迫る。智美は公園に向かう覚悟を決め着替えを済ませたもののなかなか家を出られずにいた。
「ただいまぁ。」息子の昌則が帰ってきた。
「あら…今日は早かったのね?珍しいじゃない…」息子の前では必死に普段通りを装おった。
「別に…たまには早く帰る事もあるよ」素っ気ない返事が帰ってきた。
その時だった…
智美の携帯がなり出した。亨からだった。
息子に怪しまれない為に出たくない電話に出た。
「もしもし!おばさん!もう時間過ぎてるぜ!来ない気なのか?今から昌則にオバサンの画像送るぜ!!いいんだな!」
亨は声を荒げて一気にまくしたてていた。
「ごめんなさい。息子が帰ってきたもので…今から行くわ。待っててね。」息子に怪しまれるのを恐れてまるで友達と話すような口調で答えた。
「お母さん出掛けるの?こんな時間に?」
「ちょっと友達が悩み事があるみたいで…ちょっと出てくるわね。すぐ帰ってくるから。」智美は慌てて嘘をついた。息子の顔を見ることができず急いで外に出た。
(ごめんね昌則…お母さん…でも仕方ないの)
心の中で呟き急いで少年たちの待つ公園に車を走らせた。


車を公園の駐車場に止めると亨と秀幸が走って向かってくる。
亨がドアを開け智美の腕を掴み外に出す。
「痛いっっ」思わず智美の口から声が出る。
「痛いじゃねぇよ。遅刻しやがって!いいからこっちへ来い!」
亨は既に智美を友達の母ではなく、いや、人間すらなく物のような扱い用である。秀幸は幼い頃から憧れていたこともあり一歩さがって鑑賞しているような感じだ。あの昌則の母の智美が…まだ信じられないといった感じだろう。


二人は公園の奥の林に智美を連れていく。
公園にはカップルの学生や犬の散歩をしている人など…その中を二人の少年に連れられて歩く智美の姿は廻りから見れば明らかに不自然だ。好奇な目で見ている者もいるだろう。
智美はうつ向きながら歩き、知り合いがいない事を祈った。

「よし。ここまで奥まで来ればいいだろ。スカート捲りなよ!昌則のオバサン。」亨はニタニタしながら言った。秀幸はギラギラとした目で智美を見る。
「無理よ…こんなところで…」
智美はすがるような目で亨を見つた。
「あぁそうか。じゃあいいや。俺らは別にさっ。なぁ秀幸。」
亨の言葉で智美に見とれていた秀幸は慌てて携帯を取り出して電話をかけ始めた。「あっ、もしもし昌則?今なにしてた?」
それを聞いた智美の表情からは一瞬にして血の気が引いていくのがわかった。

亨が早くしろと智美に目で訴える。
「あぁ……」
智美は自らスカートを捲っていく…
白いレースの下着が見えたところでやっと秀幸は「別に用があったわけじゃないんだ。また明日な!」そう言って電話を切った。


亨と秀幸はニタニタと厭らしい笑いを浮かべていた。智美は生きた心地がしなかった。
(なんて子たちなの…この子たち…言う通りにしないと本気で昌則に言うつもりだわ…)
智美は少年たちの恐ろしさを思い知った。

「じゃあ今度は胸を見せろよ」亨が言う。
とにかく言う通りにしなければ…智美はもう逆らう気を無くしていた。
上着を脱ぐとすぐさま昌則に取られた。ブラのホックを外すとカップをずらし、ゆっくりと胸を晒していく…(こんなところで…しかも息子の友達たちの前で…)智美は恥ずかしさで顔を上げられない。

亨の指が乳首を弾く。
「あぁ…いや…」
「大きさといい乳輪といい溜まらないおっぱいしてるぜオバサン。」亨の言葉が恥ずかしさを掻き立てる。「乳首たってるじゃんか。気持ちいいんだ。こんな場所でしかも息子の友達相手に乳首たたすなんて変態だねオバサン。昌則もビックリだね。やっぱ俺は最初からオバサンは変態のマゾ女だって気がしてたんだよな」亨が得意気に言い放つ。「えっ?!オバサンがマゾ?」秀幸が驚いて亨に聞いた。
「あぁ。見りゃ解るぜ。マゾの匂いがプンプンしてる。なぁオバサン。恥ずかしいことをされて嬉しいんだろ?正直になれよ!」
智美はうつ向いてた顔をあげた
「違う。私はマゾなんかじゃないわ。」
必死に否定するが…智美の身体は確かに被虐の快楽が芽生えていた。
(マゾだなんて…恥ずかしぃ…違うわ。私はマゾなんかじゃない…どうして…身体が熱い…私はマゾなの?)
智美は自分の身体の反応が信じられずにいた。
息子の友達に辱しめられ罵られて恐怖と屈辱的なはずが身体は熱く火照り股間が濡れそぼっていくのを感じていたのだ。



2009/10/16 22:30:30(QgaDNUwK)
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