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「初心者の方、メール…」⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:「初心者の方、メール…」⑥
投稿者: 右布子
「少し中を散歩してきなさい。人がいたらゆっくり歩いてしゃがんでみたりしなさい。」

ドリンクを取りに行くことにした。少し薄暗いから露出しててもどこか安心していた。
ドリンクを取ろうとしゃがんだ時、横で待ってる人がいた。じろじろと胸元やスカートを見て「どこの席?一人?」
サラリーマン風の人だった。

「あ、○○番です。一人でいます。あの…」
急に恥ずかしくなって次の言葉を言えず、その場を去った。

個室に戻ると浩樹様から「戻って来たらそこで全裸になりなさい。扉が閉まっているか確かめるんだよ」

狭い個室で服を脱いだ。「浩樹様、戻ってきました。今、全部脱いでます。裸になっています。すごく恥ずかしい…」

「さっきは誰かに見られたかな。オマンコはどうなってるか詳しく教えなさい」

「男の人に部屋番号聞かれました。でもそれ以上言うことは出来ませんでした。オマンコはすごく濡れて厭らしく光ってます。」


「もしかしたら来るかもしれないね。扉を半分くらい開けておきなさい。ユウは見られて感じるんだからね。」

後ろにある扉を少し開けた。ドキドキする。こんなの初めてだ。

「ひじ掛けに脚を乗せて。両足だよ。思いきり拡げてごらん。オマンコを良く見えるように。」

浩樹様の言葉は続いた。

「乳首も硬いままだね。コリコリと摘まんで。乳房を揉みながら。クリを触って、オマンコに指を入れて掻き回して、感じなさい。イキなさい。」

「ここの動画を見ながらやりなさい。」

動画を開いた。
男が四つん這いになった女の頭を押さえ、口におちんちんをくわえさせている。喉を突く勢いで腰を動かし始めた。もう一人の男が後ろから挿入して激しくオマンコを突いている。

私はオマンコに指を入れて掻き回した。目の前の映像に身体が反応する。乳房を荒く揉み乳首を刺激する。声を殺してよがりまくった。誰かに見られてるかもという恥ずかしさも興奮と快感に変わっていた。

私は何度も何度もイッた。

カサッと音がして、ハッとして振り返ったが誰もいなかった。少し期待していたからか、残念な気分だった。

「浩樹様、何度もイキました。動画みながらすごく興奮しました。オマンコがヒクヒクしています。」

「淫乱なユウ、たくさんイッたみたいだね。覗かれなかったか?」

「はい。たぶん、誰にも見られなかったと思います。」


2009/10/24 11:18:59(pScfQqaS)
2
投稿者: 匿名
つまんないね
09/10/25 21:01 (cTzowutA)
3
投稿者: そかな?
私は、この焦れったくてドキドキする感じ好きです!

続き心待ちにしています。こんなご主人様ほしいです。
09/10/26 20:52 (ypvhL6//)
4
投稿者: ハル
あなたに興味があります。続きを楽しみに待ってます。
09/10/28 08:58 (a63tJ.QW)
5
投稿者: みき
続き楽しみにしています。
素敵なご主人様像です。

こんな方に調教して頂きたい…

09/10/28 18:36 (TSz2AhGK)
6
投稿者: 冴子 ◆6fzbfSk.gM
よみやすいし、展開もいいと思います。
09/10/30 20:43 (q23TwIqd)
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