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淫乱美咲*調教編②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫乱美咲*調教編②
投稿者: むー
『あっ!あっ!あっ!あっ!』

ひと突きひと突き美咲は今まで味わったことのない快感に顔を歪ませる。



『どう美咲?気持ちいい?』


『は…はい!きもちい…いです。』


『じゃここで質問。』

ズル…
龍弥は美咲の秘部から肉棒を抜いた。
龍弥のものは美咲の体液で妖しくテカテカと光っている。


『あぁ…!?やめないで!』

『じゃ質問に正直に答えるんだよ?』


『し…質問…?』
美咲は弱々しく聞いた。


『うん。まず第一。毎日オナニーしてたの?』



『…』


『答えないならこのまま辞めてもいいんだよ?』
美咲は慌てて


『してます。』
と言った。


『どうやってするの?』



『まんことアナルにバイブを入れてやります。』



『へぇ~美咲はアナル好きだったんだぁ…知らなかったな。じゃ…』


龍弥は美咲を四つん這いにして美咲の尻の穴に挿入した。



『おぉぉう!?』


美咲はいきなりのことで叫び声をあげた。
そんなことはお構い無しに龍弥は腰を振り続けた。
『あぁ…アナルが…め…めくれる…ダメ…おかしくなっちゃ…あん!』


美咲のデカ尻とデカ乳が揺れる。
龍弥は下にある少し小さめのバイブとクリキャップを手にとった。


『うわーこんなのまであるよ。そうとう寂しかったんだね。』
そう無邪気にいいながらバイブを秘部に挿入した。



『あぁぁあぁぁ!!!』


すでに美咲は意識が半分飛んでいて自分が何をしゃべっているのかもわかっていなかった。


『あひっあがっ…あ…アナルが…おうっ…こわ…えぁっ…ご…ごわれるぅ~』



『なに言ってんの?そろそろ出すよ!』


と言って尻を爪がくい込むほど掴みスピードを上げた。



『出すぞ!』


『あぁ~み、みさきの、お尻の中に…ご主人様のせいし…いっぱい…いっぱい出してぇ~。』



そして美咲の腸の奥に白濁色の液をぶちまけた。
美咲は四つん這いで尻の穴から精液を吹き出して失神した。



『あらら。失神しちゃった。とりあえず記念に一枚。』


パシャリ!


と写メをとり美咲のケータイの待受画面にした。



『美咲驚くだろうなぁ。じゃもう少し楽しもうかな。』


龍弥はその後3回美咲のアナルに中出しした。
美咲は1回目の中出しの時に目が覚めたが3回目でまた失神した。



そして龍弥は美咲を後ろ手で縛りマンコとアナルにバイブを入れてシャワーを浴びて美咲が起きるのを待った。




5分後ようやく美咲が起きてきた。



『おはよう。ご飯でも食べにいこうよ。』



気がつけばもう3時前だ。

『そうだね。』



そして2人は服をきて近くのうどん屋に行った。
美咲はマンコとアナルバイブを入れたままで。
龍弥は1階に着いたときに忘れ物をしたと行って戻ってきたときには小さなバッグを持っていた。
なにか気になったが教えてくれなかった。



うどん屋までは10分ほどだったが美咲がまともに歩ける状態ではなかったので倍近くの時間をかけて到着した。



そのあいだに3回美咲はイった。


うどんを食べるときも手が震えて苦労した。
『おいしかったね。』


『ほとんど食べれなかったわよ…。』



『ははは。』



そして龍弥はコンビニで2リットルペットボトルに入った水2本を買った。


そして人気のないところに行きバッグから普通より大きめの注射器を取り出した。



『それってまさか…』
美咲は嫌な予感がしてたまらなかった。


『浣腸だよ。』
龍弥はとても笑顔だった。
2009/10/22 22:10:09(2F6U9Vha)
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