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淫乱美咲*調教編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫乱美咲*調教編①
投稿者: むー
次の日。美咲は9時ぐらいに目が覚めた。


『ん~』
と伸びをするとトイレのドアが開き龍弥が
『おはよう。』
と笑顔で言った。


『うん。おはよう。』


『朝ご飯作ったよ。食べよう。』


『えっ!?本当に!?ありがとう!』


2人は机に座り龍弥が作ったサンドイッチを食べ始めた。



『おいしい!!龍すごいね。』



『ありがとう。』



そして食べ終えて片付けおわると、



『よし!じゃ美咲!!服脱いで。』



『え!?』


いきなりの事で驚いていると


『何驚いてるんだよ。昔だって家では何も着てなかっただろ?』



『うん…』


『じゃ早く。』


美咲は服を脱ぎ始めた。
そしてTバックを脱ぎ全裸になった。



『あ!美咲!!毛が生えてるじゃないか。』
と言って尻を思いっきり叩いた。


『あんっ』


『ちゃんと綺麗にしとくように言っただろ?』



『はい。すいません。』


『お仕置きするから四つん這いになるんだ。』


そして美咲は尻を突き出した。


『おまんこはいつもパイパンだろ?』



『はい。』



『言いつけを守れないようなやつはこうだ。』



パァン!

『ひぃ!』



龍弥の平手打ちが美咲の尻に命中した。


『まだまだ。』


パァン!


パァン!


パァン!


パァン!




それから連続で尻を全力で叩き続けた。
美咲の尻は真っ赤になっていた。


『ちゃんと綺麗にしとくんだよ?』


『ハァハァハァ…』


『返事は!?』



パァン!


『は…はひ!』



『よろしい。じゃお風呂で剃ってきなよ。』



美咲はお風呂に行き20分後パイパンになって出てきた。


『うん綺麗だよ。じゃこっちに来て。』



龍弥は服を脱ぎながら…
『ピルはあるの?』
と聞くと、


『あります。朝飲みました。』


『よし。じゃベットに横になって。』



美咲が仰向けになると龍弥が覆い被さってきた。
『じゃ口を開けて。』



『はい。』
美咲は口を開けると龍弥の極太の肉棒が押し込まれた。


『ん?』
しかし口の中に何か当たってるような違和感がある。なんだろうとおもい見て見ると龍弥の肉棒にはシリコン玉が埋まっていた。


『!?!?!?』
美咲が驚いていると、



『向こうで入れたシリコン玉さ。痛くないから安心して。さぁ早くしゃぶるんだよ。』



美咲は口に含んで懸命に口を動かしていた。


ジュポジュポ、ズルルルル…
口の中に当たる玉の感覚が不思議だった。
もしこれが私の中に…
そして龍弥が


『美咲。足を開け。』



美咲は足を開き指で秘部を限界まで広げた。


『欲しいときはなんて言うんだい?』



『み…美咲の…イヤラシイおまんこに…ご主人様のチンポ…ぶち込んでください!』



『よくできたね。ご褒美だよ。』



グッと美咲の秘部に亀頭を押しつける。
そして一気に根元まで押し込んだ。


『…ッ!?!?あぁぁあぁぁ!!』


美咲は身体をびくびくと痙攣しながら白眼向いてイってしまった。


『入れたとたんにイったか。だがまだまだこれからだぞ。』


龍弥は美咲の足首を持ち足を左右に開かせ腰を思いっきり叩きつけた。
2009/10/21 23:12:57(hZ9enkOF)
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