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妻奴隷 第2章 進化8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化8
投稿者: たけし
ID:s5716m
外出の用意が終わり、夫人と俺は車に乗り込んだ。シートに座った夫人を見るとスカートがずり上がりバイブ固定が見えている。「これから衆人環境で調教しますから。ただ、イク事は許しませんよ。わかってますね?」「わかりました」夫人の消えいるような返事を聞き俺は車を出した。しばらく走ると店の看板が見えてきた。「口奉仕しなさい」言われると夫人は俺のペニスをスラックスから出し、フェラチオを始めた。唾液たっぷりのフェラチオで車内に淫猥な音が響きわたる。口奉仕させながら俺は車を店にすべり込ませる。平日の夜なのに前には4台ほど先客が並んでいる。並んでいる間、時折、夫人の頭を押しつけ喉奥を犯す。ほどなく順番が来てマイクでオーダーを伝える。そのまま、キャッシャーの前に進む。「お会計2千…」キャッシャーにいた若い女性店員の声がこちらの痴態を見て止まる。「いくら?」「あっ。はい。2千…になります」俺はゆっくりと財布から万札を取り出し渡す。女性店員は明らかに意識しているのか、視線が時折、行為が行われている場所に泳ぐ。女性店員がお釣りを用意している間に先から喉奥までスロートするよう夫人に指示をする。「お待たせしました。お釣りでございます…。」俺はわざと離れた所に手を出し、女性店員に身を乗り出させた。一瞬、女性店員の視線がせの場所で止まる。「只今、大変混み合ってまして…ハンバーガーとポテトは後ほど車にお持ちしますので駐車場でお待ちください。」「君が持って来てくれるんでしょう」「えっ…かしこまりました…」出来上がった商品を受け取り車を駐車場に進めた。車を駐車場の隅に止め夫人と後部座席に移動する。「服を脱いで、奉仕をしなさい」「えっ…はい…わかりました」夫人が服を脱いでいる間に後部座席を後方にスライドさせ足元にスペースをつくる。服を脱いだ夫人を足の間にひざまずかせ、フェラチオを再開させる。同時にヴァギナに埋め込まれたディルドのスイッチを入れる。フェラチオの淫猥な音と夫人の歓喜の声、そしてディルドのモーター音が車内を満たす。夫人の動きが止まり嬌声を上げだしたらディルドのスイッチを切る。夫人が落ち着きフェラチオに専念しだしたら、入れる。それを繰り返していると、店から先ほどの女性店員が出てくるのが見えた。こちらの車を見つけ近づいてくる。フロントガラス越しに後部座席にいるのが分かったのだろう、後部座席のスライドドア越しに「お待たせしました」と声を掛けてくる。
 
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2009/09/16 18:51:15(ege8XnDJ)
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