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爆乳ドM女⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳ドM女⑪
投稿者: まつやま
マンションのドアの前で待っていた俺の姿に気付くとマキは爆乳を揺らし駆け寄ってきた。
俺は何も言わず頭を撫でながらエレベーターに乗り込んだ。
中でディープキスをしながらマンコをいじくるとグチョグチョに濡れている。
「んっ、はぁ~」
いきなり感じだすマキ。
俺は6階まで行かず3階でエレベーターを降り廊下の手すりに手をつかせ足を開かせてマンコをいじる。
「グチョグチョうるせーなー、周りが起きちまうだろ。静かにしろよ」
とマキをいたぶる。
「はぁっ、はい」
マキは喘ぎ声を出さないよう指を口に宛てて堪えている。
「こんな誰に見られるかも分からないとこで、スゲー濡れようだな!?パシっ」
ケツを叩いた音が静かな廊下に響く。
俺はその後しばらく指マンとケツ叩きに集中。
「うっ、……あっ」
マキの口からは抑え切れずに声が漏れ始めた。
なおも責め立てると、足が震え出した。
「あぁ、ダメぇ」
「お前ホントは誰かにこの姿見られたいんだろ、ド変態女が!パシっ」
「ちっ、ちがいますぅ。んぁっ」
「じゃあ何なんだよ、上からも下からも出るスケベな声はよ、パシっ。そんなにチンチン欲しいか?」
「あっあん、ほぉ、ほしいぃですぅ」
「しょうがねーなー、じゃあ部屋行くぞ!パシっ」
「はぁい!」
マキは少し弾んだ声で答えた。
階を上がり部屋に入る。マキは外から室内に入れて安堵感に包まれているはずだ。しかも最初にイッたきりで後は焦らされっぱなしで、すぐにでも快感が欲しいはずなのでこの後の言いなり状態は目に見えているが、俺はダメ押しすることにした。
「おい、早速チンチンしてやるよ。」
俺は玄関で仁王立ちするとマキは荷物を置いて抱きついてきた。胸のあたりに当たる爆乳の感触が凄い。俺はマキのあごを掴み
「アホか、お前は。ご主人様がチンチンしてやるって言ったら、奴隷はまず口で奉仕するんだよ!分かったか!」
「すいませぇん」
「なら、さっさとひざまずいてしゃぶれよ」
俺は爆乳を強く握った。
マキはひざまずいて、俺のジーンズを脱がしにかかった。
「失礼します、だろ」
「失礼します」
「てか何脱がそうとしてんだ、テメーは。チャックからチンチンだけ出してしゃぶるんだよ!本気で奴隷になる気があんのかよ」
「すいませぇん」
チャックからチンコを出したマキ。
「いただきまぁす!」
挨拶はちゃんと覚えてたようだ。
俺は少しの間、好きにしゃぶらせた。マキは興奮しているのかさっきよりも荒々しくしゃぶっている。
「ところでさ、マキ。チーカマどうした?」
動きが止まるマキ。
「どうした?って聞いてるんだよ」
「すいませえん、床に落ちてしまったんで、ゴミ箱に捨ててきました」
マキは許しを乞う目で見上げてきた。俺は笑って
「そっか、じゃあもう一回だな。ほら、チーカマやるからコンビニ行って買い物してこい」
「…そ、そんなぁ。お願いですぅ、許してくださぁい。一生懸命やりますからぁ」
マキは再びしゃぶりだした。
俺はすぐにマキの髪の毛をつかみ、見上げさせて
「なに勝手にしゃぶってんだよ、なぁ。チンチン様、勝手にしゃぶってすいませんて、チンチンに向かって謝れ、おら!」
チンコでマキの頬をビンタした。
「チンチンさま、勝手にしゃぶってすいませんでした…」
言われた通り、チンコを見つめて謝るマキ。
「ダメだぁ、チンチン様勝手にしゃぶられて怒っちゃったわ。ほら、さっさとコンビニ行ってこいってよ」またチンコでマキをぶつ。「なぁに黙ってんだよ。チンチン欲しくて何でもやるドスケベ女が!チンチン様の命令きけないのかよ!そもそもチーカマの約束守らなかったお前がいけないんだろうが!」
「ごめんなさぁい」
「ごめんなさい、はいいから早く行ってこいよ!今度はチーカマ手で持って、店員のオヤジに、マキのマンコヨダレが止まらないので栓してください、って頼めよ。はは。ついでにオヤジとセックスでもして来いや!」
「そ、それだけは許してください!ごめんなさぁい」
完全に涙目のマキ。俺はチンコでいたぶるながら続ける。
「だめだめ。お前謝れば許してもらえると思ってるよな。奴隷の分際で。そんな甘くないんだよ!命令は絶対だから。ほら、早く行けよ」
マキはついに泣き出した。「おねがいですぅ、他の人との命令だけはゆるしくださぁい、他はなんでもしますからぁ!」
(ここまでなれば十分だな)
マキを完全に支配下にしたことを確信した俺は
「ホントに何でも言うこときくんだな?
「はい」
「じゃあとりあえずさっきの命令は保留にしてやるよ。お前がちゃんとした奴隷でいれば命令することはないけど、何かはむかったりしたら、即行かせるからな!」
「ありがとうございますぅ」
「よし、じゃあこれからたっぷり可愛がってやるよ。お前土日の予定あるのか?」
「…はい」
「どういう予定だ?またチンチン探しにコンパでも行くのか?」
「そ、そんなのありませぇん。明日午後から友達と合う約束してるだけですぅ」「他には?」
「それだけです」
「じゃあ明日の予定キャンセルな。お前には今から日曜まで調教合宿をしてやるから!」
「…は、はい…」
「何か文句あんのか?まさか、いきなりはむかうつもりか?友達との約束だろ、そんなん体調悪いとかでどうにでも断れんだろ。あ、女友達なら、まとめて調教してやろうか?3P。どうせお前の友達ならそいつもドスケベな変態M女だろ」
「そ、そんなぁ」
「ふっ、冗談だよ。とにかく断っとけよ。コンパで知り合った年下のご主人様に調教合宿して頂くので行けません、とでも後でメールしとけや」
「は、はい」
「じゃ、始めるぞ。おい、まずチンチン様を一回しまえ。」
マキは丁寧にチンコをスボンに戻した。
「最初は挨拶だな。ほら、奴隷としてこれから宜しくお願いします的な挨拶してみろ」
「ごしゅじんさま、たくさんエッチしてください、よろしくおねがいしまぁす」
マキは玄関で深々と土下座した。
「全然ダメ。マキは93センチGカップの爆乳とヨダレが止まらないスケベマンコを持った変態ドM女です。もう二年もチンチン食べてなくてチンチン欲しくて我慢できません。奴隷としてしっかり奉仕しますので、ご主人様のチンチン様でたっぷりお仕置きしてください。宜しくお願いします。だろうが!」
「はぁい」
マキは3回言い間違え、4回目で正しく挨拶した。
「よし、ベッド行くぞ」
「はい!」
いよいよマキをみっちり味わうときが来た
2009/09/13 09:45:52(iXWA0Ewj)
7
投稿者:
ほんと最高です★
09/09/25 21:38 (ZsjKCWk/)
8
投稿者: (無名)
続きお願いします。オナのネタなくなってきました。この話で毎日ぐちょぐちょです。今ハンガーで自分のおしり叩いてます。
09/10/01 23:13 (pVvojJIR)
9
投稿者: (無名)
このストーリー、AVになったら絶対見たいな~。
今頭の中でいろんなAV女優で妄想してます。

は、早く続きを…

09/10/02 03:50 (J3g6rnDi)
10
投稿者: はやく~
もうすぐ一ヶ月経ちますよ?そろそろ続きお願いします。楽しみにしてますからね。
09/10/09 16:50 (ubITcWT0)
11
投稿者:
急かしたら、作者さんの書く意欲を削いでしまう。
と云う事は分かるんですけど、急かさずにはいられない。
続き楽しみに待ってます!
09/10/14 22:11 (uQwWMNHE)
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