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妻奴隷 第2章 進化7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化7
投稿者: たけし
ID:s5716m
「ピチャピチャ、ジュルジュル…」夫人のフェラチオの音がリビングに響きわたる。「あっ…くっぅ…」と時折動きを止め乳首とヴァギナを襲う快感と、腸内に満たされていく浣腸液に抗うように体を硬直させる。すでに500ccの浣腸液は腸内に注入され、次の500ccが流し込まれているところだ。夫人の口からは大量の唾液が流れ出し、ペニスやソファーまでも濡らしている。夫人には1000ccの浣腸はまだきついのだろう。耐える回数が増えてくる。俺はエネマシリンジに浣腸液を満たし残りを腸内に一気に押し込んだ。「駄目ー漏れる。出ちゃいますぅ…いゃ…」「バスルームに行こうか?」俺は夫人を連れバスルームに行く。「四つん這いになって」四つん這いになった夫人の前に膝立ちになり、ペニスを再び、口に押し込む。喉奥までスロートし、口姦を始める。「あなたも百合も俺達、男を喜ばせる為にいるんですよ。病院で躾たときに言いましたね?」夫人は口姦されながら頷く。「じゃあ、どうして、ご主人に逆らうんですか?」「ご主人が言った事は絶対なんですよ。私とご主人はあなたと百合がこの禁欲に耐えられたら、今まで経験した事のないイキ地獄を味合わせてみようと考えているんです。」「どうです?耐えられますか?味わってみたいですか?」俺は夫人の口からペニスを抜き尋ねた。「お願いします…」夫人は消えいるような声で答えた。返事を確認し俺は夫人のアナルプラグを引き抜いた。「あぁぁぁー出るぅぅぅぅぅー」叫びながら夫人の噴出は始まった。噴出がおさまると、洗浄浣腸をほどこす。リビングに戻り、夫人に出掛けるので、服を着るように言う。乳首責めローターは外し、ヴァギナのバイブは一回り大きな、ディルドに変える。亀頭部にローターを内蔵したタイプだ。固定バンドはアナル部分は露出しタイプにし、後ろスリットで股下5センチのタイトミニを履かせ、上は黄色のTシャツを着るように言った。勿論、ノーブラのTシャツを固く勃起した乳首が押し上げている。全て百合の衣装を借りた。俺は外出の用意が出来ると川上氏に電話を入れた。「もしもし。奥さん大丈夫ですよ。これから、何ヶ所か回って0時位にいつもの公園で仕上げようかと思うんですが。」「わかりました。」「例のメンバーで誰か来れますかね?」「とりあえず連絡してみます。折り返し電話いれますよ。」「急にすいませんが、お願いします。それと口とアナルだけですから。」俺は電話を切った。
2009/09/07 19:28:29(Gz9uM/EF)
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