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妻奴隷 第2章 進化10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化10
投稿者: たけし
ID:s5716m
女性店員に店に戻るよう促し、百合からの電話を取った。「ハァハァ…今、トイレです。出していい?」「よく我慢できたね。出していいよ。」「あっ!出る…あぁ…いやあーアナルが…こすれて…気持ちいい…あぁ…まだ、出るぅー止まらないぃ…」百合の噴出は暫く続いた。ようやく治まったのか静かになる。「後で洗浄浣腸をしておくんだよ。」「はい…」「言った通りにしてきたの?」「はい…口奉仕をして…精液を一杯いただきました。」「何人分、飲んだんだ?」「8人です…うち3人は3回飲みました。」「元気な奴がいるんだな。」「いえ…3人部屋で…順番に…口を犯されました。四つん這いで…口を犯されながら…乳房と乳首をいじられて…」「そうか、それじゃその時が一番良かったんだね?」「はい…」「今、あかりさんの口を犯し終わったところなんだ。これから、暫くしたら、病院の近くの公園で川上くんとあうんだけど。抜けて来れるかな?」「何時頃かな?」「多分、0時過ぎだよ。沢山のゲストを連れて来てくれるはずだよ。」「えっ、ゲスト?0時は無理だけど、30分から仮眠時間取れるし、その頃に行く。」「じゃあ、近くまで迎えに行くから連絡して。」「分かった。連絡する。勤務に戻るね。」「また、後で」俺は電話を切った。夫人はさっきまでの体制のままフェラチオ奉仕を続けている。精液を放ち、萎えたペニスが再び硬さを取り戻す。俺は夫人の奉仕を中断させ、服を着るように言った。身支度がととのい、再び、車を走らせる。暫くして、川上氏からコールがあった。「例のメンバー、5人は今日連れていきます。」「わかりました。百合も遅れてきますから、それと、女性のゲストさんが来るかもしれないので。但し、手は出さないほうが。」「分かりました。みんなに伝えます。何時頃に行けば?」「0時過ぎでお願いできますか」「了解しました。それでは後ほど。」電話を切り、公園に向かって車を走らせる。時間はまだ、22時を回ったところで早いが駐車場に車を止める。「あそこに見える、公衆電話のボックスまでいきましょう」俺は夫人を促し、公衆電話ボックスに歩き始めた。歩くたびに、ノーブラの夫人の乳房が揺れ、こすれて勃起した乳首がTシャツを押し上げる。街灯に照らされているため、昼間以上にノーブラの乳首は目立つようで、散歩やジョギングの男女が夫人の胸元をジロジロと見ていく。「恥ずかしくて…体が熱いです…」身をよじりながら夫人が話し掛けてくる。
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2009/09/23 18:50:20(oSLtLeX5)
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