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妻奴隷 第2章 進化9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化9
投稿者: たけし
ID:s5716m
車の中から女性店員に声を掛ける。「今、手が離せないから、ドア開けて。」「失礼します。」女性店員は何のためらいもなくスライドドアをあけた。「お待たせしました…」女性店員の視線が車内の光景に釘付けになる。「外から見えるでしょう。中に入ってドアを閉めて。」思考の停止した女性店員は言われるまま、車内に入り、ドアを閉める。「もう少しで終わるから」俺はそう言うと、セカンドシートの背もたれを倒しフラットにする。全裸でフェラチオ奉仕をする夫人を促し、シートに仰向けに寝かせ、口姦のポジションを整えた。「この女性はこうされると喜ぶんですよ」女性店員に言うとペニスを口に挿入し喉奥までスロートを開始した。同時にディルドのスイッチを入れる。夫人の体が弓なりに跳ね上がる。「これでは満足してないんですよ」空いた両手で乳首をつまみ上げる。夫人の体が一段と反り返る。「よくみてあげて下さいね。こんなのを見るの初めてでしょう。」女性店員は声にならないのかしきりに頷いている。「どうです?間近に見る感想は?」「凄い…いっちゃてる…」荒い呼吸をしながら女性店員が答える。「いかせないんですよ」俺は弄んでいた乳首から手を離し、ディルドのスイッチを切る。「この女性は男を喜ばすだけで、イク事は許してないんです。」俺はスロートのピッチを早め、より深く口を犯し始めた。夫人の分泌する唾液で車内には「グチュブチュ…」と音が響きわたる。「喉奥に射精するから、よく見て」俺は女性店員に言い、ピッチを上げる。夫人の口からは唾液が溢れ出し行き場のない快感に乳房と腰を突き出している。女性店員の視線は夫人の口元に釘付けになり「イクぞ」の声に反応し体を強ばらせる。俺は夫人の体を両手で固定し、亀頭を喉奥の最深部に送り込み、動きを止めた。同時に強烈な射精が開始される。亀頭が膨らみ第1波が放出される。夫人が精液を飲下する。第2波が出口を求めペニスを脈打たせる。「あぁ…凄い…ビクビクして…出てる…」女性店員は放心したように言葉を繰り返す。俺の射精はまだ続き、夫人の口元から飲下しきれなかった精液が溢れる。「これから、この女性は何人もの男に同じ事をされるんですよ。どうです?もっと見たいですか?」「…」女性店員は信じられないと言った表情でただ、俺の顔を見上げている。「来るなら、連絡してください。」俺は女性店員に携帯ナンバーを書いたメモを渡した。その時、百合からコールが鳴った。
 
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2009/09/22 18:57:54(bu37qNhl)
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