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スカオナニーを弟に見られて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカオナニーを弟に見られて
投稿者: (無名) ◆HxC0abXB7c
これは全て私の妄想です。



私は毎晩、みんなが寝静まったころ床にシートを敷いてオナニーをしている。


そのオナニーは人にみせられたものじゃない。


何日も我慢して溜めたうんちをシートの上に出してそのうんちを体や顔に塗りつけるのだ。


余ったうんちはおまんこに詰めたり四つん這いで食べたりしている。


おまんこに詰めたうんちの上から玩具を挿れる。


私のおまんこはだいぶ拡張できていて大きいのと小さいのをいっぺんに挿れることができる。


玩具を挿れるとおまんこの隙間からえっちな汁でぐちょぐちょになったうんち汁が出てくる。


私はそのうんち汁を舐め回す。


おまんこに入ったバイブにスイッチを入れて…。


片方は強、もう片方は弱で。


『あっ…んんっ…っ…』


あまり声を出すと弟や親をおこしてしまうのでだせない。


それでも自分を攻めることは止めない。


自分を攻めるのに夢中で気づかなかった。


弟が私のオナニーを見ていることに。


やっと気付いた時には私の部屋にすでに入ってきていてにやにやしながら私を見ていた。


『知らなかったなぁ。姉貴にそんな趣味があったなんて』


にやにやしたまま弟は言う。


こんな姿を見られて言い訳のしようがなく絶句…。


でも冷静な私もいてバイブのスイッチを切った。


『親父たち起こしてこようかなぁ?』


『いや!それだけは止めて!!』


お母さんたちにまでこんな姿を見られるのはいやだ。


『じゃあ俺のうんちも食えよ』


『そ…そんな…』


『起こしてきてもいいなら別に食わなくていいけど?』


……それはすごい困る。


『……わかった…食べる…』


『じゃあ仰向けになって口を開けてよ。直接食わせてやるから』


私は素直に従った。




続きます。



2009/09/21 11:19:21(TnYu.em3)
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