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爆乳ドM女⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳ドM女⑦
投稿者: まつやま
「よぉーし、いいだろう!ご褒美のチンチンしてやるよ。ゴムつけてくるから、さっきのマングリ返しの格好で待ってろ!」
俺はゴムを取りにベッドを離れ、引き出しからゴムを手に取る。
「あっ、なんだよ、最後の一個か」
マキの聞こえるように言うと、ベッドに背を向けつつカッターでざっくりと開けて、ゴムを装着してベッドに戻る。
マキは言われた通りのマヌケな格好で待ってる。マンコはぬれぬれだ。
「ほーら、お待ちかねのチンチンだぞ!」
チンコをクリに軽くこすりつけながら、ハエタタキを手に持ち爆乳を叩き、言葉でいたぶる。
「チンチン食べるのはいつぶりだ?パシっ」
「あん!……に、二年ぶりです。」
「嘘つけ!パシっ。こんなドスケベなくせして二年もチンチン我慢できるわけねーだろ!ほんとはいつしたんだ?」
「ホントにぃ、二年ぶりですぅー」
「ほんとかよー、まあいい、嘘だった場合はたっぷりお仕置きすっからな!パシっ。二年前の相手は彼氏か?それとも俺みたいな行きずりか?」
「彼氏です、わたしぃ、一晩だけのとか、したことありません」
「はっ、お前なんのアピールだよ!パシっ。俺にお持ち帰りされてチンチン欲しくてヒーヒー言ってる尻軽女だろ!おめーは!パシっ」
今度はマンコをなぞるようにチンコを動かす。
「はぁっ、いや~ん。そ、そんなんじゃありませぇん」
(こいつ欲求不満てより、俺に気があるのか!?)
「じゃあ今の状況はなんなんだよ!あ?チンチン食べに知り合ったばっかの男んち来てんじゃねーか!パシっ」
「あん!そ、それはぁ、ま、まつやまくんのことがぁ…」
こんな時に告白とかされても面倒なんで、俺はマキの言葉を遮り
「パシっ、パシっ、おい!なにご主人様を君づけしてんだよ!パシっ。チンチン取り消すぞ!」
「いや~ん、そんなぁ、すいませ~ん」
「すいません、ご主人様。だろ!パシっ、パシっ」
「あっ!すいませ~ん、ご主人さまぁ~」
「今まで何本のチンチン食べてきた?」
「…に、二本です。」
(すくなっ!でも確かにさっきのフェラだと、二年ぶりってのも含めてそんなもんかもな。)
そこからはマキの男性遍歴をチェック。初体験が二十歳でその男とは3年付き合い、その後1年空いて次の彼氏と1年半付き合い別れたのが2年前とのこと。あまり深く聞いてマキの性欲を削がせてまずいので、いたぶりを再開。
「2年間ずっとチンチン欲しかったんだろ?え?パシっ、毎日オナニーしまくってよ、コンパの時もチンチン食べることばっか考えてたんだろ!パシっ、パシっ」
チンコをクリに強くこすりつける。腰が浮き、爆乳が揺れる。
「あん!ちがいますぅ」
「違うのか、そっかーごめんなぁ。じゃあチンチンなしでいいよなぁ!」
「あ~ん、ごめんなさぁい」
「パシっ。どっちなんだよ、てめーはよ!チンチン食べることばっか考えて、今日もはじめからチンチン食べる為に来たんだろ?ドスケベ爆乳女が!パシっ。認めないと入れてやらねーぞ!」
「あ~ん、チンチン食べたぁいですぅ~、チンチンのことばっかりで、今日もチンチンのためにきましたぁ!」
「じゃあ最後、俺の目をしかっり見ながら、マキはチンチンが大好物です、って10回言って、その後自分の言葉でしっかりお願いしてみろ!そしたら入れてやるよ、パシっ」
そう言って俺は、亀頭を軽くマンコに宛てがった。
「あぁ、あ~ん!マキはぁ、チンチンだ、大好物です。マキはぁ、チンチン大好物です。……」
同じ言葉を繰り返すマキを俺は冷たく見下ろす。Mなマキはすがるような視線を俺に向ける。服従した女の目だ。
(色々手間かけさせてくれたけど、脱がしてからは簡単だったなぁ。)
「おら!あと3回!パシっ。さっさと言えや!あと2回!パシっ」
「…大好物ですぅ。はぁっ、マキは、チンチン大好物ですぅ!」
「パシっ。おら、最後しっかりお願いしろ!パシっ」「あっ!お願いしまぁす、マキにご主人様のチンチン入れてください。」
「声が小さーい!パシっ。」
「ああーん!ご主人様のチンチンいれてくださーい!」
「パシっ!まだ小さーい!しかも何省略してんだよ!隣に聞こえるくらい大きな声で言え!パシっ」
「お願いします!マキのスケベマンコにご主人様のチンチンを入れてくださぁーい!」
「よし!もう1回、デカイ声で!」
「お願いしまぁーす!マキのスケベマンコにご主人様のチンチンを入れてくださぁーい!!」
最後は叫びに近い声を出したマキ。
俺はハエタタキを捨て両手でマキの腰を持ち
「よーし、じゃあしっかり味わえよ!おらっ!」
と思い切り挿入する。
「あんっ、あ~ん!」
待ちに待ったチンコに喘ぐマキ。しかし俺は半分くらいでのところで、腰を止めて
「ん?」
といい、チンコを抜いた。口を半開きでチンコを待っていたマキは思わず
「いやぁ~ん!」
と叫んだ。
「うわっ、このゴム破けてるわぁ。」
「へぇ!?」
「いや、いま挿れた瞬間なんかやけに暖っけーなー、と思ってさ。いつ破けてたんだ、全然気付かなかったわ。まあでも気付いて良かった。あ!でももうゴムないんだわ……」

もちろんこれは全て芝居。ゴムはまだ引き出しに沢山あるし、破れたのは、カッターでおもいっきり切って開けたから当たり前。
そうとは知らず、チンコのことしか頭にないマキは即座に
「わたしぃ、今日なら生で大丈夫ですぅ、生でくださぁい!」
と懇願してきた。完全に作戦通りだ。
(よし、最後の仕上だ。)俺はさっきのハエタタキを持ち爆乳を叩いた。
「あんっ!」
「バカか!テメーは!お前のスケベマンコに生で俺のチンチン入れてもらえるなんて百年はえーんだよ!パシっ。そんなにチンチン欲しけりゃ、そこらの公園の浮浪者に入れてもらってくるか?あ?」
「そんなぁー、ご主人様のチンチンがいいですぅ~」涙ぐむマキ。
「パシっ。嘘つけ!チンチンなら何でもいいんだろ!ドスケベ女が!パシっ。その姿のまま公園連れてってやるよ!立て、おら!」
マキの腕を掴み上半身を起こす。
「嫌ですぅ~、ごめんなさぁ~い」
「浮浪者が嫌ならお前の知り合いならいいだろ!携帯貸せよ!電話帳に入ってる男に電話して、今からチンチンしてやってくださいって俺が頼んでやるよ。パシっ」
「ダメぇ!」
さっきより強く拒否するマキ。(こいつ、携帯見られたくねーんだな。なんか隠したいことあんだな。あとでじっくり問い詰めるか。)
「なぁにが、ダメぇだ!パシっ。あ?チンチンの為ならなんでもするスケベデカパイ女が、何偉そーな口利いてんだよ!パシっ。ほらっ、公園か知り合いかどっちがいい?パシっ」
「ごめんなさぁ~い、ホントにごめんなさあ~い。許してくださぁい」
泣き出す一歩手前の状態までマキを追い込んだ俺は
(ムチは十分、とどめのアメを与えてやるか)
突然マキを優しく抱きしめ、頭を撫でながら
「マキ、俺が言い過ぎた。ごめんな。乱暴な言い方して悪かったけど、俺そういうところは大切にしたくてさ。マキも簡単に生とか言うなよな。」
たいしたセリフではないが、追い詰められた状況で気がある(はず)相手に言われればたまらないはずだ。
「…まつやまくぅん」
何とも言えない目をするマキ。作戦は成功したようだ。ディープキスをしたあと俺は囁くように言った。
「ご主人様だろ、マキ。で、今からマキは俺の言う事には素直に従う奴隷な。でも俺もマキを本当に傷つけるようなことはしない。分かったか?」
「はい、ご主人様」
マキが俺に完全に服従した瞬間だった。
(さっ、こっからは何やってもOKだな)

俺は早速“ある事”を実行することにした。
「よし、じゃあマキ、チンチンしてやるから、そこのコンビニにゴム買いに行ってこい!」
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2009/08/08 11:10:00(mpTHjkk1)
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