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爆乳ドM女⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳ドM女⑤
投稿者: まつやま
「んはぁっ、はぁ、はぁ」
イった余韻に浸ってるマキの爆乳を揉みしだく。
「なに自分だけイっといて休んでだよ、まだまだこれからだぞ!にしてもでっけー乳だな、何センチあんだよ、答えろ!」
乳首を軽くつねる。
「あん!最近ちゃんと計ってないけど93くらい…です」
「サイズは?」
「…ジー、です…」
恥ずかしそうに答えるマキを見てますますイジメたくなる。尻のあたりまで垂れているマン汁を手に塗り爆乳を強く掴んで引っ張りながら
「よーし、じゃあご主人様に自己紹介だ。マキの93センチGカップのデカパイです、どうぞ宜しくお願いします!、な」
「…マキの…93センチGカップのデカパイです…どうぞ宜しくお願いします」
「おら、そのデカパイがお前のスケベ汁で汚れてっぞ!そんだけデカいなら、自分で舐められんだろ。舐めてみろ」
マキの上半身を起こして後ろに回った俺は、マキが舐めやすいように後ろから爆乳を持ち上げた。
マキは首を下に向け、舌を必死伸ばすと本当に届いた。
「どうだ自分のマン汁の味は?」
「……」
俺はさらにマキの足をM字に開かせる。ベッドの端には全身鏡があり、明かりをつければアソコは丸見えになる。片手で手マンを再開しながら
「おい、どうなんだよ、マン汁の味は、何とか言えよ!」
「ん、っん!分からな~い、はずかしぃですぅ」
両足をマキの両足の内側に持っていき一気に広げる。と同時に爆乳から手を放し、蛍光灯のリモコンでONにした後、その手でマキの髪を掴み鏡が見えるよう持ち上げた。
「何が、恥ずかしい、だよ。こんな格好して喘いでいるドM女が!見てみろ、おら!」
鏡に映っている自分に気付いたマキ。
「いや~ん!やっ、や~ん」
顔を背けようとする動きをしっかり抑える。手マンのグチャグチャという音が響く。
「しっかり見るんだよ!スケベマンコがまる見えだぞ!どうなってるか言ってみろ!」
「お、おマンコにぃ、ゆびが、はっ、はいってぇ…」「なに、お、なんてつけてんだよ!お前のは単なる下品なドスケベマンコだろ!マキのドスケベマンコをご主人様の指でグチャグチャにして頂いてます、だろ!」
「はぁぁい、あん、あっ、あっ、マ、マキのぉ、ドスケベ、オマ、オマンコを、ご、ごしゅじんさまにぃ、ぐちゃぐちゃにぃ、していただていますぅ」
「マキはスケベだからグチャグチャなマン汁舐めたいよな?」
「はぁい!舐めた~い、舐めたいですぅ」
「よぉし、しっかり舐めろよ!」
それまで手マンしていた左手をマキの口に突っ込み、右手でクリを摘む。
「どうだ?おいしいか?え?」
必死に手をしゃぶりながらうなずくマキ。
「ちゃんと鏡の自分に向かって、マキのマン汁おいしいですって言うんだよ!」「ジュパッ、マキのマン汁おいしいですぅ!」
左手をまた膣に入れ、マンコとクリを同時に責める。その瞬間再び激しく喘ぎだすマキ。
「あっ、あっ、あん、ああん!」
「自分のこんな姿みてさらに感じてんのかよ!ほんとスケベな女だな!」
「やぁ~ん、きもちぃ~んですぅ」
やはり、マキはいじめればいじめるほど感じ方が激しくなる典型的なMだ。しかも欲求不満なのかイキやすい。このままイカせまくるのもいいが、まだ多少恥じらいがあるうちに、ある事をさせようと俺は考えた。
2009/08/05 00:39:07(EDFhK0p2)
2
投稿者:
あげ
09/09/25 21:33 (ZsjKCWk/)
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