ママ僕頑張って女の子になるから…逝かせて下さい。
ダメよ!さっきいったばかりじゃない!それに女の子になりたいなら精液は出さないわよね(笑)
そ、そんなぁ…
カチャリ…貞操帯の鍵をかけられた。
ママ…なにこれ…
貞操帯よ(笑)あら良く似合うわね(笑)だってゆうききっとママに隠れてオナニーするでしょ?
し、しないよ…
嘘つきは嫌いよ!昨日の夜もしたでしょ!
は、はい…しました…
本当に悪い娘ね!オナニーはママの目の前でするって約束よね!
はい…
どうして守れないの?いったらダメって言ったのに射精するし!
あぁぁぁぁぁ…ママ本当にごめんなさい…ゆうきママの言う事ちゃんと守るから…ゆうきは涙を流しながら、母の足元に跪き、足をなめはじめた。
ゆうき…ちゃんとわかっているのね(笑)ほら足は指の間も丁寧に舐めなさい!
んぐぅ…ちゅぱ…ちゅぱ…
ゆうき臭いでしょ?ママゆうきの為に足は洗ってないのよ(笑)
ママの足はとっても臭かった。でも臭いなんて言えない。だってママは僕の調教の為に臭い足にしてくれたんだから…
い、いいえ…ちゅぱ…ちゅぱ…凄く美味しいよ…
フフフ(笑)ゆうき貞操帯付けたら急に良い娘になったのね(笑)