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爆乳ドM女②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳ドM女②
投稿者: まつやま
居酒屋で飲み始め、会話はたわいもない内容(ちゃんと話すと結構まとも)だったが、やはり胸は爆乳で顔立ちも俺好みな感じ。酒もほどよく回ってムラムラしてきた。マキも少し酔っている様子。
そんな時に、「二つ下の弟より下の歳は恋愛対象外かな」と四つ年下の俺に向かって言ってきた瞬間、Sな俺の心に火が付いた。(そういう女を服従させるのが醍醐味なんだよ)と心でつぶやきながら「えー、じゃあ俺はダメなのかぁ」とおどけた後で「でも一回付き合ってみれば離れられなくさせる自信あるよ」と軽く睨んでみると、案の上マキの目が少し泳いだ。(こいつMだな)、俺は確信した。
ほどなくマキがトイレに向かったので、自分が飲んでた焼酎をマキのカクテルに混ぜる。これで更にマキの酔いは回るだろう。
(さて、どうやって持ってくかな)と今までの会話の内容を振り返る。高校卒業後に就職したマキだが、途中で看護士を目指し現在は看護学校に通う学生。根は真面目で、看護士志望なだけに奉仕心は強いはず(安易か!?)。Mの素質は充分。ただ、あまりモテた経験はなさそうだけど実はモテたい願望が強く、でも体目当てに近寄る男にはプライドが許さない感じ。しかも今はだいぶ年下ばかりに囲まれての看護学生生活を送っており、かなり寂しく欲求不満と予想。
となれば、まずは下心をみせずに自然に褒めちぎり、その後欲求不満に酔いが加わったマキに少し刺激を与えてやる作戦に。

トイレから戻って焼酎入りカクテルを何の疑いもなく飲んだマキ。それから15分くらい経つと更に酔いが増してるのは明らか。俺は「マキさんて失礼かもしれないけど地方にいるのはもったいない女性だよね。俺の大学(=慶○)いた先輩とかと同じ雰囲気がするもん」といった具合に東京に憧れを持つマキをくすぐる台詞を連発。満更でないのが見え見えのマキ。(バカだな、大学の女どもも気取ってても実はMで従順な女ばっかだったよ)と俺はほくそ笑んだ。
レスを見る(1)
2009/08/03 12:46:35(NTJt35rw)
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